我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

大日本帝國の威光

2013年01月07日 | 歴史

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 高市 早苗

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歴史の姿かたちなんぞは、常人には見えないのが常だ。

10年、いや 20年とか 30年後に初めてその姿が、おぼろげに見えてくる。

 

 

 

 

      金融寡占の進んだ、この現代の世界経済で、

      自由な経済なんて、あろうハズもない。

 

     

             これからの10年、見える形で先頭に立て

 

しかしわが愛しの自民党政治家は、熱に浮かされたようにその白日夢を信じている。

あるいは信じているのは、企業献金だけで、選挙民に話す台詞は、確信犯としてのお芝居なのだろう。

 

TPPは日本の関税自主権を、

まとめてごっそりと奪い去る。

農地法は関税障壁と難癖つけられて、農家は耕作地を強奪される。漁業権だって根こそぎ奪われかねない。こうして日本の食糧基地が、湯田屋の金融に奪われれば、日本人は米国の余剰穀物、つまり牛や豚に食わせる餌で飼われる、まったき家畜となる。この米穀金融の日本国内における、使徒が新自由主義者なのだ。この者たちは、日本新党とか、新進党などの政党を次々と立ち上げて、伝統的な農村票頼りの自民党をゆさぶってきた。大和の国は水穂のまほろば。終戦直後の日本では、国民の 75%が農家の関係者だった。なので、職がなくとも食うに困らない。雨露をしのぐ家だって、その気になれば、三日もあれば、仮小屋ぐらいは建てられる。

 

 左近尉の学生時代。友人に福島出身の男がいた。たいそうな資産家の倅で、山もちだった。

 

しかし是で困るのは、金融資本力にモノを言わせて、労働者をかき集めねばならない、企業の経営管理者だ。

これ等、主だった日本の企業は戦後の経済混乱の中で、その株式を朝鮮系のキムチ族に、奪われてしまった。タイヤ・メーカーの雄、ブリジストンの御曹司たちの奥方を見れば、かたや朝鮮系で、もう一方はアメリカ人。だいたい日本企業の実情はこのように、外国勢に仕切られている。そのポツダム企業家が、日本人を労働者として狩り出すには、日本農業を潰さねば ならぬ。

こうして40年前までは、現在の時価にして、1,000万円の年収があった日本の農家は、その収入を半分以下にさせられた。そしてほとんどの農家は、農業を廃業して都市とか工業団地の労働者に身をやつした。そして今の農家は、全人口構成の、3%もいるかどうかになってしまった。つまり是、会社などの事業所を解雇されれば、食うあてもない、住まいもままならない。そのような半ば奴隷よりももっと酷い状況に落とし込まれてしまった。安い食料に操られて、気が付けば人参につられて働く、牛馬と同じ身分に、日本人はほとんどが突き落とされてしまった。これで日本人は、自由にモノが言える、あるいは職業選択の自由を失ってしまった。

安い食料に飛びつけば、ついに日本人のほとんどは、帰るべき自尊自営の農業というまほろばを失ったのだ。

 

公明党は朝鮮系の流民の党。これが日本国内の、はぐれモノの心情に食い込んで、国会に足がかりをつかんだ。これらは、一応教義は日蓮宗に根差している。ナンてぇことに成ってはいるが、是が大あり名古屋のコンコンチキだ。ホントは是、そのほの暗い奥義の先には、ペリシテ人 を迫害し続けた、ヨシュア の教えが隠されている。

原子爆弾とかで、大量に虐殺されて、日本人は戦いの矜持を奪われたままなのか。

 

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 下に 【カーデザイナー田中徹の社長 BLOG】 で紹介したように、自動車業界では既に 『地域通貨』 の政府発行を済ませている。

 

 

その額なんと大盤振る舞いで、たとえば三菱の新型車の場合で、43万円もの政府補助金がつく。

これをうっかり見逃して、政治に無関心でいると、家電とか自動車とは関係のないところで、消費税をあげられてしまって、反対に生活を貧しくされてしまう。

 

口悪く、これをやっかみ半分で表現すれば、

政治家なんて業界という親分に唆された、

コソ泥という事もできる。

昔は左翼が頭に赤い鉢巻きをしめて、赤旗をかかげて 「賃上げ」 闘争をやった。

それが最近は、昔で言えば同盟系の電器とか自動車は、「省エネ補助金」 とかいう怪しげな幻術で、国庫から金を掠め取る。

 

掠め取るとは穏やかな表現ではない。

ならば、

これも一種の公共事業だともいえば、あながち嘘ともいえない。

このような自動車とか家電・情報産業の発展のおかげで、防衛装備つまり兵器製造の潜在的な技術は世界一となっている。それが政治家の心得違いが災いして、日本はあいも変わらずアメリカの腰ぎんちゃくのような為体(ていたらく)から抜け出せない。うっかりしている隙に、自民党には公明党などという、手枷・足かせがしっかりと嵌められてしまった。公明党はご存じカルト兇徒の創価学会が母体で、その組織を支えているのは、山口組などの暴力団である。つまり、うっかりしていると、尼崎市の大量殺人事件の主犯・角田美代子容疑者のように、自殺に見せかけて殺されてしまう。政治家なんて所詮は、闇の中で光る刃物で脅されながら踊る、あやつり人形という側面も否定できない。なのであまり、ヤクザ・カルトの親分に近づきすぎると、飼い主のご機嫌次第で殺されてしまう。

マスコミを裏から仕切っているのは、朝鮮系の暴力団だ。

 莫迦チョンの考えること
2011 08 26 莫迦チョンの考えること 【わが郷】

 

ネットの力が強大になってきたので、マスコミの嘘が通らなくなってきた。

紳助はあまりにも暴力団との交際を派手にやりすぎた。

それでこいつは芸能界から追い出される羽目に。

 

政治家も、もうそろそろネットの実力を実感して、自重すべきところをわきまえねばならない。

 

朝鮮キムチ族は嘘にウソを重ねる。しかし、所詮はその場しのぎの出鱈目である。新聞とかテレビの報道は、「人のうわさも79日」で、これよりももっと早く忘れられてしまう。ところが、ネットでの記事はほぼ永久に残ってしまう。ましてや、わが郷のように、様々な検索機能を付与された記事では、膨大な記事に容易に、目的の記事にたどり着けてしまう。

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絆創膏とかホテルのバーで一杯なんぇのは、ご愛嬌。

だが、日本国の自立にかかわる、TPP での失言はネットでの支持を失うばかりか、

あるいは、と認定されることとなる。 

 

 

 

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2012 12 18  寝不足なので 昼間見た夢 わが郷

 

 

TPP交渉参加には容認姿勢 自民、高市氏 【産経】

2013.1.6 11:12 [自民党]

自民党の高市早苗政調会長
 自民党の高市早苗政調会長は6日、フジテレビ「新報道2001」に出演し、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉参加問題について「交渉に参加しながら守るべき国益は守る。これは内閣が決めることだ」と述べ、安倍晋三首相が交渉参加を決断した場合には容認する姿勢をみせた。

 同時に「条件が合わなかったら脱退するという選択肢もゼロではない。政調の方では、守るべき国益は何か、どこまでは譲れないのかという条件を出し、これを超えたら撤退するということをしっかりまとめ上げたい」とも述べ、党としてTPP加盟の条件を取りまとめる方針も示した。

 同番組に出演した自民党の野田聖子総務会長も、首相がTPP交渉参加を決断した場合について「国益が、TPPという小さなカテゴリーではなく、世界全体、日米関係の中でどう守られているかを丁寧に有権者に説明していかなければいけない」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130106/plc13010611140004-n1.htm

 

本当に彼女がそのようなニュアンスで、言ったのかどうかは、番組をていないので判らない。

TPPに参加すれば、日本は貿易の自主権ばかりか、医療健康保険の中身や薬事行政までも、湯田屋にモルモットにされて いたぶら れる。フジテレビなんぞは、朝鮮キムチの幇間野郎の集まりだ。構造改革に協力して、日本産業の衰退を招いた。そして日本企業からの広告宣伝費は、激減してしまった。自分で首に縄を巻いて、報道の自由とその意義の椅子を蹴飛ばして、阿呆なことに自らぶら下がった。その首を絞めつけているのは、パチンコ屋のカネと、アメ保の外国勢からの賂ばかり。このような情けない、アホなテレビにも出してもらえれば、顔が売れる。それでついつい軽薄な薄笑いを取ってつける。女子供の言動にいちいちイチャモンをつけても仕様がないが、日本の衆寓政治はこの様にして熟れて腐り地に堕ちる。用心することだ。すでに国民の多くは、ネットからの情報を得て正しい補助線を引いたうえで、テレビの情報を吟味している。

 

 

 抜刀隊 抜刀隊

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アクセスの記録  2013.01.06 (日)    3,779  PV    1,745  IP      188 位  /  1,808,857ブログ

 

 さらにオプションで、緊急時に時速30km以下なら自動で止まれる[e-Assist]が選べます。これは暗がりや逆光に弱いステレオカメラタイプではなく、悪天候にも強いミリ波レーダーを使っているそうです。これがセット価格9万5000円、オートワイパーなどの装備も付いてですから、かなり割安感があるのではないでしょうか。

気になる車両本体価格は、ベース車で何と2,894,000円(補助金43万円を引いた値)ですから、ちょっと吃驚です。
 (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

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1 コメント

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深慮遠謀? (TT)
2013-01-07 19:03:14
高市早苗氏は、確かにそういうニュアンスで言っていました。本気かどうかは分かりません。
恐らく、米や国内推進派である経団連や読売新聞等のマスコミに対する一種のリップサービスかと思われます。
手の内を明かさず、のらりくらり引き延ばすつもりではないでしょうか。
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