ひゅうが型護衛艦『 いせ 』『木漏れ日にかざす手』http://d.hatena.ne.jp/dady/20090822/1250918370
http://www.youtube.com/watch?v=7IEAhWqtpew&hl=ja
http://www.youtube.com/watch?v=b-XlTQkGhiQ
ロバート・ゲーツ長官が来日して、表面上はオバマ大統領の来月に控えた来日の地ならしには見える。そのような体裁を繕ってはいるがこれは、米穀軍産の権益のチェックであろう。
辺野古移転が無くなれば、海兵隊のグァム移転もないと凄んで見せはしたが、もはや戦後では無いのが、この御仁はご存じないらしい。既に”戦前”に突入している。アメリカが保(も)っているのは、日本のサポートがあるお陰。それを知らしめるための施策は隠然と実施されてはいるが、その気配さえも知らぬのか。あるいは沖合移設に合意などと、引いたところを見れば自国の立場が世界の潮流に浚われようとしているのは知ってのことか。
アメリカ政治も支那のそれと同じく、政務担当者のあご足つきである。アリテイに言えばご褒美と役得が目的で、自国の国益と世界の安定なんぞは単なる言い訳。ソリャそうだ、自演のテロで他国に土足で踏み込んで好き放題。そのツケで自国経済は骨粗鬆症だが、つっ転んで骨折でもしてみないと解らないらしい。いや手足の二三本折れているのも解らない。国家とは元来は哲学で成り立っているのだが、アメリカには端からそれがない。であるから外から見れば、骨折の重症患者だが、抽象物を観る眼を持たないさもしさ。ぜんぜんオレテナ~イ。それに加えて循環器障害。日本製の人工心臓が血液の循環助けてる。ところが、そんな重篤な状況理解も出来ないで、輪転機で刷り散らかした真性の偽札膏薬代わりに貼り付けて悦に入っている。オバマの来日前なので、見栄でドルの人気を煽るのがタイヘンなんです。自民の土建屋政治では基地移転にかかわる巨額の経費がお手当で、ダンナの米穀も自国への引き上げの土産が目途。谷垣新総裁も既に袖にされたのも忘れたのか、約束のお手当頂戴と恍惚の人に成りはてた。自民のダンナは日本国民だとは知らなかったのか。やはり自民は米穀の妾で手かけヨノオ。何度でも謂うがもはや戦後では無い。そう言われたのは1956年頃のことだよ。おとうさん。もう半世紀も前だ。自民にはしっかりと日本国の右翼を固めてもらいたいものだが、当面は無理か。この調子だと参院選の寒い夏でもう一度頭を冷やさないといけない。http://www.news.janjan.jp/government/0909/0909150200/1.php
経済は一流だが、自民政治は三流か。民主党の政治はこれからがお手並み拝見。
伊勢型戦艦
Ise class battleship
http://m3i.nobody.jp/military/isemenu.html大日本帝国海軍が 扶桑型戦艦 に続き建造した超弩級戦艦「伊勢」「日向」は、もともと扶桑型戦艦の3番、4番艦として計画されていた。しかし予算の都合で起工が大幅に遅れる間、先に竣工した扶桑型戦艦の運用実績を基に再設計が成されため、伊勢型戦艦と扶桑型とは別に分類されるのが一般的である。
18DDH ひゅうが型2番艦に『いせ』と命名されました。この名前を付けるに当たっての、思いはいかばかりのものがあるのか。是非上出サイトの記事を読んでみて下さい。
悪の巣窟厚労省の解体には大賛成。その詳細は詳らかではないがNHKと並んで、占領時代の遺物の解体は魑魅魍魎の伏魔殿の消滅となるか。
今、がんセンターがガラガラだという。お客いや違った、患者がいない。そりゃそうだ、わざわざコロされに来る、情報過疎の人は激減した。今時、いいかげんの瓦版マスコミの信心だけではやってゆけないと気づいた人は多い。ましてや自分の身体、病気のこと、ガンともなればネットでも調べる。出てくる出てくる三大治療の弊害。
かなり前に国会議員とがん治療の問題点に関して話したことがあった。日本に於いては毎年「がん」が原因でで30万人ほどが死亡する。そのうち大目に見れば20万人少なく見ても15万人は三大がん治療悪弊が原因で死亡している。このことは患者の側で見れば、研究をすればするほど鮮明になってくる現実である。しかし現在の日本の医療には<子猫のDNA>にも触れたが、アメリカ医療の悪弊が増殖された形で住み着いてしまっている。一般の日本人は医者にかかるのは、命を預けることと思っていた。医療封建の無いころは殆ど大人は医者にはかからなかった。ただ子供は可愛いので、風邪を引いても見てもらうこともある。風邪くらいなら放って於いても治るのだが、母親などはねんのために子供を医者にかけたりする。それが現在は国民が皆保険状態になってかなり気軽にかかれるようになった。
聞けば医者は、重篤な患者が来れば見えないところで「にんまり」とするそうな。重ければおもいほど治療に要する点数は稼げる。たとえ死んだところで責任は追及されない。処がそんなに何時も重篤な患者が来るわけがない。そこで「ガン」なのである。最近の良心的な医師の研究でガンはそれほど怖い病気では無いことが解ってきた。いわば、老化現象で程よく付き合えば体調管理にも使えるバロメーターつまり体調管理のセンサーの役目もする。その程度のもので、数ミリほどのガンは出来たり消えたりで良心的な医療関係者はこれを癌として被験者(患者とは言えぬから)には知らせぬ。もしこれを当人に知らせて、彼が要らぬ心配をして悪徳医者にかかれば、いじり廻された挙げ句重篤になり遂には死亡する。
日本の防衛のためといいながら、実は日本が健康な身体になり、世界の本当の平和のために貢献するのを邪魔しているのが、アメリカの軍産政治なワケだ。それと同じように健康の為と称して実際は病変とも言えないような微少な変異を過剰に評価して悪弊ばかり多い治療を進める。いまだに殆どの人が医療情報過疎に位置しているのを良いことに、まるで猫が鼠をいたぶるように、弄ぶのが日本の癌における治療の実体である。それに対してアンチの立場から取り組んでいる研究者の組織もある。日本乳腺甲状腺超音波診断会議などもそうした良心的な組織と聞いたことがある。この関係医療機関ならば、癌の診断は厳密であるという。いい加減な医者や病院ならば癌として余計な治療をしてかえって悪化させる。其のようなことは避ける配慮をしていると聞く。
普通ならば、こう考える。医療における治療のデータは集積されて分類され、研究や治療に資される。これが一般であろう。しかし現場の話を聞くにそのような真面目な研究は少ない。多いのは薬や検査の宣伝になるような研究で、公平性は全く皆無で専ら宣伝の目的でデッチあげられている。このような医療”科学?”の上に医療産業が成り立っている。公的医療保険関係だけでも年間おおよそ30兆円の”産業”である。自動車産業と同じような規模である。裾野も入れればその倍近い規模がある。最近はそれに「新型インフルエンザ」のワクチンも売り込もうと、マスコミはNHKも含めて『宣伝合戦』に忙しい。<新型インフル:医療現場に安心感 予防接種開始 >の記事にも書いてあるが「治験対象者200人のうち急なアレルギーショックと全身の発疹(はっしん)が各1例あったという。」こんなの安全な薬とは言えない。これで医療現場に安心感とは何おか謂わんや。イラクやアフガンへの侵略軍がメタモルフォーゼして日本にも上陸してきた。我が民主党政権は無知なのか腰が引けているのかそれともアイドリング中なのか、無力のように見える。兎に角『製薬業者などの免責』などという、強盗に対して家人はすべて武装解除みたいな愚はいわんでくれ。<新型インフルエンザのワクチンは、その危険性が様々に指摘されています。>
癌のデータ収集の法律は出来たが、老獪な権益集団に邪魔されてその法の趣旨は発揮されず仕舞いになっている。
自動車の欠陥で死傷者が出れば、何万台、何十万台のリコールとなる。医療では死んでも当たり前田のクラッカーはもうずいぶん昔のギャグで使えない。
難しい話はしてもショウガナイが、とにかく一つだけ書いて、此の稿は終わりとする。
医療に於いて、複合的な病弊があれば大概の場合は悪化して死亡する。何故か、医療機関は専門馬鹿の単科の医師に丸投げで、複合科目のチーム医療など皆無の状態だから。中には良心的な医師もいるのだろうが、見かけたことがない。
☆m(._.)m☆ 以下は参照記事です。
アクセスの記録 2009.10.22(木) 482 PV 199 IP 5839 位 / 1313230ブログ