我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

熱中症になるくらい、熱い

2010年07月24日 | 日記

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気がつけば、もう一年が過ぎてしまいました。

ブログを始めましたのが、昨年の 7月 9日のことでした。

今日は 『 熱中症 』 について書きたかったのですが、あまりよいネタが浮かびませんでした。

気がつけば、日々のブログ更新の 「 熱中症 」 でした。

 

昨日の22日現在の 訪問された方の 合計が、118,961 IP でした。閲覧回数が 364,352 PV です。

思いもかけず 大勢の皆様の、ご来訪 誠にありがたく 御礼申し上げます。

 
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ことしも 西瓜がよく実りました。
 肥料は有機で化成はつかいませんでした。農薬は残念ながら、一種類つかいました。施設園芸では、風雨にさらされることが無いので、アブラムシが繁殖してしまいます。それで忌避性のものが必要です。

日本農業の天敵は 「ユダ金 」 ですネ。

とくに専門農家は狙われやすいです。
 宮崎県の口蹄疫は、マスコミは報道を逃げています。ネットの世界では 「 特ア 」 の仕業と断定されちゃっている風情です。安愚楽牧場や無理に押し込んだ韓国の研修生の汚染説。それから水牛のナンタラと半島原因説は溢れていました。その裏には、飴の意図もありそうです。茨城県の 「 鳥インフル」 は飴の仕業と、元中川農水産大臣の指示で行った研究班の報告書もありました。メキシコの新型インフルは、やはり飴のテロルだったのでしょう。

                                                         

 

 わがさと日本国の困難 は、終戦いらい日本をおおってきた、アメリカの 隠然とした支配 によるものです。

 

 いくら何でもそれは変だよね。

 そう思わせたのが、桝添氏が厚労大事のときの 「 新型インフル・ワクチン」 の輸入促進政策でした。瑕疵があってもアメリカなどの製薬メーカーの責任は 「 免責 」 するというものでした。

 このバカげた飴の押し売りの記憶の所為で、あれほどアメポチ・マスコミが応援したにもかかわらず、参院戦では、桝添ブームなんぞはおきませんでした。


 Vermeer "Geographer"

 

 ユダヤ全部が変だ

 と言うワケでもないのです。音楽家や画家などには東ヨーロッパあたりから流れてきたアシュケナージ・ユダヤ人がたいそう活躍しています。政治や科学の世界での嘘つきには困りますが、ある意味 「 芸術 」 は虚偽の世界を構築するテクニックがものを言います。どれだけ迫真的な世界を二次元のカンバスに、騙らせるかが絵画の世界ともいえます。

 

 ユダヤ、湯田屋、湯田菌

そしてユダ金 といってもユダヤ人すべてが悪人でもない。

ラハブ や バテシバ  の話は、物語りとしては面白い。 ( ※ 1 )
わが国にも素戔嗚尊の乱暴狼藉譚がある。

しかしなあ~、民族の基本法が、"ラハブの間諜" や、"部下の妻を盗むダビデ" ではしょうもない。


 わが国の城塞は突き崩されてしまった
我が国内に、敵兵が雪崩れ込んできても、
笛を吹き 太鼓や 鉦で 騒がしい音を 鳴らすだけ、
彼らが 人殺しが出来るのは、物語や絵画のなかだけである。


暴力と詭弁で銀行などを騙し取っても、所詮は騒ぎしか能のない脳無しに出来ることは、見え透いたインチキ。そのうちに幼い子供のように、扱いきれない玩具は投げ出す。

日本振興銀:検査妨害 会員間で迂回融資 【毎日】

 投げ出しも、逃げ出しもしなければ、悪さがすぎればお仕置きの風が吹くのが日本の国の良いところ。
竹中の子分の木村剛も今では、「容疑者」との汚い箔がつけられた。ヤクザや詐欺師や博徒の、よろしくないお友達とワルをしすぎた大相撲。良心の呵責ない輩には容赦のない風が吹く。

人気ブログランキングへ ←  クリックをお願いします。   ユダ金は 日本国の自立に対して様々な妨害工作を行ってきました。しかしもうネタ切れです。ボチボチですが、金融界にも これからもっと 司直の手が入るのかも知れません。人間、悪いことをする者はどこかでドジを踏んでいるものなのですネ。 ポチっとお願いします。 

 

 

 

 

 

追記
 ( ※ 1 ) 007ではジェームス・ボンドが斥候で、ボンドガールがラハブで でもあろうか。日本などの稲作文明では、治水と統一的な共同作業の必要性から、規範の一体性が不可欠であり、抜け駆けや 裏切りは 御法度である。ところが、獲物を捕まえるか 殺すか が第一目的の 狩猟の文化では、目的達成のためには、なんでも合法化・神の思し召しと されてしまうのだろうか。
       


バテシバ [Bathsheba]
旧約聖書に登場する女性。入浴中の姿をダビデにみそめられて妻となり、ソロモンを出産。画題として入浴の場面が多く描かれる。。
    

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