我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

鎮守の森の財産権を譲渡する

2009年11月19日 | 政治

 

 

 

 

 

         
 

                      
         『庇(ひさし)を貸して母屋を取られる』

         『鉈(なた)を貸して山を伐(き)られる』

 

 

 

 

立場が変われば

       「ラハブは、イスラエルの斥候を匿ったおかげで、命拾いをしました」
             -彼女の子孫には、ダビデ王もいるとか-

      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%96
      http://www.penguinclub.net/sermons/josh/josh6-22.html

 


今日は、ラハブの信仰を知りました。
この娼婦はヤハウェの神を信じ、
敵のスパイをかくまうという
勇気(おいおい)ある行動をしました。

信仰と言うものは、背信を神の真実と見なして
どんな破廉恥をも、勇気と欺瞞出来るのです。

 

(日本人はキリスト教というものが、欺瞞のうわっ面なのだという事を知るべきです。旧約聖書のドロドロした、オドロオドロの世界が米欧支配層の、思念の世界なのです。それに引き替え、日本人はあまりにも素朴すぎます。いやしくも政治家や思想に関わるものは、この西欧の厭らしさに立ち向かえる、強靭な判断力と志操をもつべきなのです。) 

        

    我が郷の付録

      ラハブの信仰は篤い
     「長めの記事」は別記事として、「別冊」に分けました。読んで頂ければ幸甚です。
 
 

2009 11 19 ラハブの信仰は篤い

 

 

 

 

 

   以下は参照記事です。 

 
 
 
  
 
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