我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

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2020年06月09日 | 政治

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2020 06 09 お気に入りの場所【わが郷】

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群馬の中心は、

前橋だとか高崎で、それから北に向かうと、

真田 所縁の、沼田がある。

 

尾瀬に行くには、さらに北に進むが

途中の片品村、大瀬大橋に行く手前、

右に曲がれば、白根山の堰止湖。

丸沼や、菅沼の湖沼地帯にゆく。

 

菅沼【岩淸水・言葉の説明】 菅沼 白根山

 

 

 白根山の北側には、近くに菅沼(みっつに別れて見えているが、ひとつに繋がった、とても透明度の高い湖です) と、その手前に、弥陀ヶ池。

 

 

 

 

「持続化給付金」再委託に批判 支出に問題ないか検査へ

202068 1709

「持続化給付金」の事業を、国から委託された社団法人が大手広告代理店の電通に再委託し運営の在り方が不透明だという批判が出ていることを受けて、梶山経済産業大臣は支出に問題がないか外部の専門家を交えて中間的な検査を行う方針を明らかにしました。

2020 06 08 持続化給付金の再委託 専門家交え費用の使い方など検査へ【保管記事 ← 記事の全文は、クリックしてご覧下さい。

菅官房長官は午後の記者会見で、「持続化給付金の執行団体は一般競争入札により、価格および提案内容を総合的に評価したうえで、適切に選定を行った。執行団体としての事業費も必要な経費が計上されたものと聞いている」と述べました。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/cdad449d43e433b4bf3d432095e835f7

 

兩班(りょうはん)【岩淸水・言葉の説明】 兩班(りょうはん) ことばの説明」 見出し

日本は完全な独立国ではなく、サンフランシスコ講和条約に縛られた。米国の半従属国なのは、ネットをやっていれば、だれでも知っている。我が安倍晋三・首相だって。サンフランシスコ講和が成って、『日本国は独立した。』 ナンテ、惚けている。

特亜【言葉の説明】 特亜 ことばの説明

上の絵の、右下にある。ヘンテコな国旗が、進駐軍支配の「特亜・ニホン」の国旗である。日の丸日本は、三角形に縛られている。三本の青い筋は、米欧そして、ニホン国内の引き込み役。特ア・三国人の、シンボルでもあるのだろうか。その三国人の心の青空には、このヘンテコな特亜・ニホン国旗が、翩翻と翻っている。

彼らの心の国旗は、この特亜国旗であり、日の丸ではない。青い三筋に縛られた、三角の中の日。これが、彼ら彼女らの国旗なのだ。そして、安倍政権も縛られている。

この縄の縛めから出ようとすれば、特亜の連中が騒ぎだす。

 

国会は茶番劇の舞台にすぎず。

本当の行政は、広告代理店の、カネ持ちの手下衆が、仕切っている。

コロナ対策では、あまりにも大きな、カネが動く。

それで、三国人の特亜連中は、我慢ができなくなった。

 

それで、しゃしゃり出て。是から、強欲で、お馬鹿。

その恥を晒すこととなる。

原発事故 原発事故 記事索引

2018 11 01 ストロー構造の実態。【わが郷・歴史】 ストロー構造の実態。 【わが郷 

電気事業だとか、建設・土木関係は、特亜のガチガチの利権の巣であった。

どんな馬鹿者でも。米穀支配の忠実な下部。奴隷に徹すれば、馬鹿なほうが。この戦後ニホン支配構造の、代理人になれる。

その殆どは、朝鮮半島系がなる。

兩班(りょうはん)【岩淸水・言葉の説明】

李朝・朝鮮時代の行政官を両班といふ。

彼らは、実際。てんで働かない。

汗水たらして、働くのは恥。こう信じている。

なので、実労は下の者にさせたい。

そして、その下の者も。

また下の組織にやらせる。

 

こうして、朝鮮人のニホン人等に任せると。

ピラミッドのやうな、三角形の利権構造を作り上げる。

特亜【言葉の説明】

それで、この三角日の丸の、特亜国旗なのか。とかも、思えたりして。

とにかく、特亜・朝鮮人に任せれば。こうした複雑な構造になる。コストはかかるし、時間もあきれるほどかかってしまう。さそして、公正な仕事ぶりではなくなる。

庶民の鶏は、みんなこいつらが盗んでしまう。

2014 05 11 庶民の鶏を盗む、朝鮮通信使【わが郷】 庶民の鶏を 盗む

 

ニホン国政を、奥へ奥へと、遡った行けば。

このような、特亜の盗人宿へ、たどり着く。

 

普通の日本人ならば、こうした恥ずべき仕事など。けっして、しないが。

両班の血道は、争えない。

日向の縁側で、長い煙管でタバコを吸う。

これが、彼らの理想なのだ。

 

 

儂は、どうせ道を遡るならば。

丸沼や菅沼の畔で、新鮮な空気を吸いたい。

 

普通の日本人ならば、よどんだ空気は性に合わない。

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