年俸 7000万円も盗っておいて、
知らなかったも、ねえもんだ。
日韓戦後補償とか、やる必用もないことで、当事の日本政府も泥棒のパートナーだった。
それが亦、柳の下には、何匹も泥鰌がいる。南朝鮮の最高裁が、大馬鹿な判決を出した。
これと、同じ事。
真っ当な管理をすべく、高級を食んでいた。
のだが、……
カネだけ盗って、
責任は放棄する。
そもそも、原発の厳格な 安全管理の能力なんて、まったくなかった。
これが特ア (ユダヤの日本支配の手羽先) の厚顔無恥なところだ。
2018年10月30日 21時13分
被告人質問 津波対策、担当部署に一任の見解示す
東京電力福島第1原発を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された旧経営陣3人の公判は30日、東京地裁(永渕健一裁判長)で、勝俣恒久元会長(78)の被告人質問があった。勝俣氏は事故前の津波対策について「安全対策の責任は一義的に(社内の)原子力・立地本部にあった。問題があれば報告があると思っていた」と述べ、担当部署に一任していたとの見解を示した。
また、弁護人側は08年3月に社内で第1原発への「高さ15.7メートル」の想定津波を試算した点を確認。勝俣氏は「(事故後まで)知らなかった」と述べ、同7月に武藤栄元副社長(68)が専門家への検討を依頼するとして津波対策を保留したことも、「知らなかった」と語った。
さらに弁護人側は09年2月の会議で部下から「14メートル以上の津波が来る可能性があるという人もいる」と報告された点も質問。勝俣氏は「(部下の)トーンは懐疑的だった。いずれ整理されれば(改めて)報告があると思っていた」と述べた。一方、検察官役の指定弁護士から「長期評価」に対する認識について問われると「事故からだいぶたってから(知った)」と述べた。
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大津波の第一波は、地震発生から約30分後の午後8時7分に記録されている。到達した範囲は北海道から宮城県にわたった。
遡上高[注 4]は、北海道庁幌泉郡(現・北海道幌泉郡えりも町)の襟裳岬では海抜4m、青森県三戸郡八戸町近辺(現在の八戸市内丸あたり)で3m、宮城県牡鹿郡女川村(現・女川町女川浜女川)で3.1mであったが、岩手県の三陸海岸では下閉伊郡田老村(現・宮古市田老地区)で14.6m、同郡船越村(現・下閉伊郡山田町船越)[注 5]で10.5m、同郡重茂村(現・宮古市重茂)[注 6]で18.9m、上閉伊郡釜石町(現・釜石市釜石)[注 7]で8.2m、気仙郡吉浜村(旧・気仙郡三陸町吉浜、現・大船渡市三陸町吉浜)で22.4m、同郡綾里村(旧・気仙郡三陸町綾里、現・大船渡市三陸町綾里)で21.9mと、軒並み10mを超える到達高度を記録している[11]。
特に綾里湾[注 1][注 8]の奥では入り組んだ谷状の部分を遡上して、日本の本州で観測された津波では当時最も高い遡上高である海抜38.2mを記録した[注 9]。
(wikipedia)
三陸などの地域は、大地震や大津波が、100年ごとにやってくる。この程度の事も知らない。そうした大馬鹿だからこそ、国民が支払う電気料金から、ムリムリに利益を抜き取って、湯田屋の金融賭場にカネを流しつづけてきた。
自分等だけ高給取りで、温湯に漬かりきり。それで、なお一層脳みそが茹で上がった。こうした馬鹿野郎が、今では金融界にはゴロゴロいて、アベノミクスの成果である、余剰資本を盗んでいる。株価経済市場主義の茹だった蛙。このほとんど死んでいる。ゴミの蛙を掃除する。この作業が無ければ、日本経済の再生なんて出来るハズもない。
たとえ憲法に自衛隊の肯定する存在意義規定を定めても、キムチを食い過ぎた無能な、そうした無責任な幹部を放置したままでは、日本国の防衛は覚束ない。
改憲論議は絶対に必要だ。でも中身が、スコラ観念論。現実的な中身が無くては、雨の軍産の濡れた犬に、暖かい乾いた毛布を、あてがうだけのことに、なりかねない。辺野古飛行場建設の、自民党が知事選で惨敗したのは、やはり安倍自民党も、雨の犬。こうした見方が沖縄県民に多かったからなのだろう。あのヘンテコなサヨク以下だと、沖縄県民は、土建屋利権の金城湯地。温泉で茹で上がった、沖縄・自民党を評価したのだよ。
日本の広範囲な、中間層を復活させる。
それには、日本国内にも、数多跋扈している。特ア・朝鮮人を糾弾する。こうした、まともな視角が絶対に不可欠なのだ。
アベノミクスの銭を盗む。
こうした輩の跳梁跋扈を見過ごしている。
こうしたメクラに、軍隊を与えても、ブタに真珠。猫に小判。
銭は日本経済復興にこそ。なのに、豚な朝鮮人は、真珠や小判を舐めて、悦に入っているだけ。
こうした無能で恥知らず。その者たちに原発管理なんて、できっこ無かった。サヨク各党に集まった、馬鹿者たちに日本を運営する能力など、皆無なのは知れ渡った。
自民党を本当に改革するには、あとどれほどの時間が必用なのか。とにかく来年の夏。参院選のその戦いの中で、どの政治家だとか財界人が、どれほどお馬鹿なのか。キッチリと検証するべきなのだ。そのリトマス試験紙として、消費税増税政策が、存在している。
やはり安倍政権が、これから 3年どころか、その後も総裁任期の再延長。その上で 3年の月日を重ねる。
(とかわが郷・左近尉が書かねばならぬほど、自民党にだって人材がいないのだ。)
こうでもしなければ、自民党内の宿痾を綺麗サッパリ郭清 (湯田屋支配の病根ばかりではなく、その病巣を包み込んでいる、周辺組織もえぐり取る)せねば、美しく強靭な日本を再建できない。
とにかく、インチキニホン人を、要職から完璧に追い出さねば。それには、相当な覚悟と、時間が必用だ。
今の ニホン金融は、朝鮮泥棒詐欺師の巣窟だ。
カネだけ盗って、後は野となれ山となれ。
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