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少女の意地。

2018年08月31日 | 日記

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2018 08 31 少女の意地。【わが郷】
パワハラ 「ことばの説明」 見出し

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有能な選手を、

どこかから見つけてきて、

 

おのれの公的立場を利用する。

そうして、脅したり、

まわりのコーチなどを、排除したり

 

まるで、国際的なゴロツキ金融詐欺集団と、

同じような手口の、薄汚さには

辟易させられる。

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2018 08 30 体操界激震!宮川パワハラ逆告発【保管記事】

 

体操界激震!宮川パワハラ逆告発

 塚原強化本部長の裏顔

 20180830 1630

 爆弾投下だ。「五輪に出られなくなるわよ」。体操女子でリオデジャネイロ五輪代表の宮川紗江(18)が29日、都内で会見を開き、日本体操協会の塚原千恵子・女子強化本部長(71)からパワハラを受けていたと逆告発した。宮川を指導してきた速見佑斗コーチ(34)は練習中の暴力を理由に無期限登録抹消の処分を受けたが、ここにも千恵子氏が絡んでいるという認識。その後、会見を行った協会サイドとは意見が真っ向から対立している。新たなパワハラ騒動の「深層」を探った。

  29日午後、速見コーチの処分が「厳し過ぎる」とする宮川と、処分を下した協会の会見が相次いで行われた。

 また、リオ五輪後に新設されたプロジェクト「2020東京五輪特別強化」に宮川が参加しなかったことで、千恵子氏から電話があり「五輪に出られなくなるわよ」と脅すような口調で参加を促されたことも告白した。

  これには、速見コーチを“排除”することで、有力選手である自身を千恵子氏が女子監督を務める「朝日生命体操クラブ」へ移籍させる意図を感じたという。

   同クラブは多くの日本代表選手を輩出してきた名門として知られるが、その裏には“別の顔”もあった。ある体操関係者は「自分たちが育てたのではなく、全国から引き抜いた選手が結果を残してきた」と指摘する。これまでも強引な手法による引き抜きにより「何人もの選手やコーチは泣かされてきた。それでも、誰も表立っては文句を言えなかったので、今回もうまくいくと思っていたのでしょう」(同関係者)。宮川の反旗により、千恵子氏にとっては想定外の展開になっているという。
(記事の抄出です。全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

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 2017 11 22 当事者 能力。【わが郷・日記】 当事者 能力。 わが郷

先輩力士に対して、無礼な振る舞いがあったので、教育的な制裁をした。この線で貴ノ岩は暴行事件の、被害者でありながら、悪人とされそうになった。宮川選手の速見佑斗コーチも、自分の教えている選手を奪われる。その被害者でありながら、オリンピックなどから排除されてしまった。

 ハルノート【言葉の説明】 ハルノート ハルノートと交渉術

日本国の、というか日本国民の主敵は、米穀などのゴロツキである。では支那は如何に。支那なんぞは、隣りにある屑な専制国家に過ぎない。この乱暴狼藉があり、アメリカは日本の制空権を守ることが出来ない。ならば日本が独自に、日本人の力で防空識別圏を守るしかない。自由経済そして民主主義の旗手。であったはずの、そうした世界観は、ギブミーチョコレート。アメの狗の、自己欺瞞的な妄想に過ぎなかった。

 

  自分等の国を、

  自分等の力と知恵で、

  絶対に守り抜く。

石破氏にこの力があるのか。また、安倍氏はどうか。でも、サヨク系からでは、冗談にもならない。

 

アマチュア・ボクシング界のドン。とか怖れられていた、 山根明 元会長は、暴力団が送り込んだ、ヤクザだった。大相撲にも朝青龍時代から、インチキな取り組みが蔓延していた。やっぱり素人衆は、暴力団が恐い。しかし、わが郷・左近尉はなんども書いてきたが、暴力団は凄んで見せるのが、お仕事。実際に暴力を振るったり、傷害を負わせれば、警察が逮捕しなければならなくなる。

アメリカの支配者と支那とは敵対している。

等と見えるが、今だって。支那と米穀支配層は、つるんでいる。そして、日本の政財界だって、日本人一般から見れば、敵対して日本を貧しくしてきた。安倍政治は憲法改正を掲げてはいる。しかし、どこか米穀の飼い犬じみて、頼りないこと甚だしい。

エルピーダなど、半導体 エルピーダなど、半導体

日本の独立は、サンフランコ講和体制からの、決別にある。

沖縄の施政権が、米穀どもに奪われたままだった。この沖縄は、イザとなったならば、米軍が日本に軍事侵攻を再度敢行して、日本の支配権を露骨に奪いに来る。その為の前線基地なのだ。しかし、米国にはその気概も、アメリカ国民の支持も、取り付けられない時代となった。ならば、何として。米穀は日本から搾取するのか。その一つの方法が、日本の電子素子技術を集約して、巨大な産業体を作った。ここに集積した技術を、なるべく安く手に入れる。それには、其処にいる内応者の朝鮮人。この者たちが、わざと会社を経営危機に陥れる。これって、オリンパスのキムチ役員たちが為したことと、おんなじ戦術ではあった。これと似たことだが、宮川選手にだって調子の波はある。その調子の低調なときに、その責任をコーチの所為にする。そして、宮川選手を「低コスト」ででに入れようとした。ところが、18歳の少女の、思わぬ反撃に遭ってしまった。

アメリカの権威は地に堕ちた。タカが北朝鮮という小国。ここが核ミサイルを完成した。とか言っている。確かに原爆実権は何度も為されている。相当遠くまで跳ぶ。そうしたミサイル実権も為している。日本国は核実権をやってはいない。しかし、世界一の科学工業国。この日本がその気になれば、明日の朝には核弾頭を、ミサイルなり爆撃機なりに、積み込むことが出来る。しかし、日本を支配している、朝鮮人の米穀強盗詐欺師団。その引き込み役は、能なし故に世界情勢が見えていない。丁度、体操競技のドン・塚原夫妻のよう。大相撲やアマチュア・ボクシングの騒動。是を他山の石に出来なかった。

安倍政権がウルトラ右翼だなんて、あまりにも褒めすぎだ。

まあ、とりあえずはこの影に隠れて、日本国が本当に独立する。その為の体力をつける。どんな敵にもたじろがない。そのような、気概、気力も強く持てる。18歳の幼気(いたいけ)な少女が、自分の体操選手生命のすべてを投げ打って、体操界のドンに立ち向かっている。

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