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オバマには、見えていた。

2019年03月12日 | 政治

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2019 03 12 オバマには、見えていた。【わが郷】
オバマ

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アメリカ国民は、オバマ氏を大統領に選んだ。

そして、次にはトランプ氏が選ばれた。

 

9.11は、アメリカに取り憑いた、穀潰しどもが為したこと。

ほとんどのアメリカ人は、こう思っている。

ところが、日本のマスコミの殆どは、米国の穀潰し共と気脈を通じている。

ならば、9.11の真実は、タブーであり滅多に報道できない。 

 

 米穀【岩淸水・言葉の説明】 米穀 ことばの説明

日本の政治や、政治的な思潮を支配してきたのは、サヨクであった。

マスコミなどでは、「左翼」 と書くが、これってロシア革命を為した、マルクス思想とか、レーニンの革命論とは、全くの別ものだ。ロシア革命は、実に様々な限界を示してきたが、労働者や大衆の衣食住だけは、ずうっと保障してきた。ところが、民主党だとか民進党、そして解党後の様々な、カケラの政党。これらの議員は、野田政権のゴリ押しした、消費税増税策に賛同してきた。この事を決して忘れてはならない。それ故に、彼等、彼女等への支持は、減衰してきた。

ならば自民党はどうか。

他に選択肢が無いので、しょうがなく自民党を支持している。

あるいは、多くの支持政党無しの、人々は選挙に行かない。

 

国民の為の政治が、それほど難しい訳ではない。

ただ、サヨクの諸君や、自民党内サヨク議員等は、政治を私して、美味しい思いがしたい。それで、政治を歪めてきた。度重なる消費税増税策や、カジノ法の成立など。 

2013 04 04 バイオテロ【左近尉のつぶやき】 バイオテロ 左近尉のつぶやき

 (つまりこれらの病原菌とかウイルスは、一般的に破滅的な強毒性があるわけではない。これらは濃縮された、あるいは大量のロットで散布されるから、人間等に対して致死性の毒を発揮できる。つまり、これがパンデミックになることはない。メキシコで散布された新型インフルエンザは、日本に伝播して来るころには毒性が弱まっていた。そして今では、日本国内の医療機関では、是へのサンプル資料集めなどはやめてしまっている。)
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/22b362dae6fcbbd19bab18c4b09fed97

  

国民を苦しめて、自分等だけは、美味しい思いをする。

消費税の還付で、輸出企業は大もうけが出来る。そして、このカラクリを。国際企業と気脈を通じてきた、マスコミは絶対に種明かししない。

 

アメリカの穀潰し。

わが郷言うところの、米穀はもっと程度が悪い。

  2010 08 23 超大国 アメリカの栄華と、崩壊 【わが郷・経済】 超大国 アメリカの栄華と、崩壊 わが郷

とにかく戦争で、政府予算や何やらを、徹底的に盗んできた。真珠湾を攻撃させ、それを口実に日本との開戦に成功した。病院船を沈めたり、学童の疎開する。そうした非戦闘員の船を、どんどん攻撃した。ついには、大都市への無差別攻撃であり、広島・長崎への原子爆弾投下であった。

日米安保の温い利権に浸かっていては、脳みそが茹だった蛙になる。辺野古への飛行場建設は、その茹だり脳症の最たるものだ。

国民の大多数は、こうした無恥蒙昧な利権セイジに辟易している。

そして、小選挙区制の議員選挙では、伝統的に茹だった蛙議員が、選ばれる仕組みとなっている。

 

こうした絶望的な中で、ひとり安倍晋三氏が、多くの支持を集めてきた。

やっぱり、日本を無政府状態には出来ない。

 

こうした常識的な、諦観によって、安倍政権は支えられてきた。

 

 2013 07 07 日韓通貨スワップ協定【岩淸水・経済】オバマ政権はバイオテロを助長する研究開発費の国庫補助などを制限してきた。 日韓通貨スワップ協定 経済

オバマ政権はバイオテロを助長する研究開発費の国庫補助などを制限してきた。そして最近はミサイル防衛システム構築の、その欺瞞性を「実験をやらせて、見事に失敗させる」このことで、軍産の頭が糖尿病の馬鹿どもの頭に、氷の入った冷や水をぶっかけた。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/62b54a5f02fc7f68f0d8cbebbe4b2b35

 

世界は、バイオテロだとか、戦争経済を強く憎むようになった。

オバマ大統領は当時、バイオ医療研究に、予算を廻すことを止めたりもした。

日本国内では報道されなかったが、バイオ研究機関は、バイオテロ部隊の出撃基地だった。これって、証明するのは難しい。9.11だって、アメリカの腐った部分が為したこと。でも、この者たちのスクラムは、信じられないほど強固なのだ。トランプ大統領に無制限の権力を渡せば、9.11の解明にだってのりだしてくる。ならば、日本国内に於ける、モリカケのごとき執拗さ。ロシア疑惑をデッチあげて、報道ばかりではなく、行政や司法までもが、トランプ大統領の脚を引っ張っている。日本の司法は、キムチ・サヨクに壟断されている。儂は、実際に裁判だとかに、多く関与してきた。なので、普通の人々よりも、この実感はハンパではない。

原子爆弾や、焼夷弾を落したのは、誰だとかは明確に判っている。

 

でも、現代の戦争は、非対称戦で、攻撃側が見えていない。

バイオテロの首謀者は誰なのか。

これは、見えない。

 

ならば、それぞれに深く想定して、あらゆる可能性を観てみる必用がある。

米穀の戦争屋と、気脈を通じている。最先端医療なんかも、ある意味で「バイオテロ」の意味合いがある。ノーベル賞受賞者の、誰彼とは言わぬが、彼は損な現実に嫌気が差しているのか。どう診たって、神経症の風情が濃厚だ。

 

なんだか、判らない。

難しくて、厄介な話しなのだが、とりあえず書いて於かねばならぬ。こう感じたので、とにかく書いてみた。

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