我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

自立自尊を抑止する、他国軍の影

2010年08月14日 | 日記

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  中川昭一 公式サイト

 

  日本が危ない

 日本が危ない―民主党の政権公約 「毒の入ったヤミ鍋だ」  8月12日

                                                              「中川昭一 公式サイト 」 からの 一部 ご紹介です。

 以上、述べた様に民主党の政権公約は意味不明、あいまい、弱者切捨て、お粗末、まやかし、矛盾のオンパレード。しかも、まだまだたくさんあって書ききれない。(書く方も読む方もそんなに暇ではない-民主党はそれを狙って隠しているのか?)民主党の言動を見ていると、自民党とあまり変わりない様に見せて政治と政策は(極左も含めた)一部が支配し、その他大勢は政策にも全く関与できない駒にすぎず、恐ろしい北朝鮮労働党の様な政党に見えてならない。
 そもそも、この公約は一体どこの国の公約だろうか。民主党と知らずに読む人にこの公約はどこの国の政党だと思いますかと問うてみたい。毒の入った「ヤミ鍋」だ。(言われたら後から何でも入れる)
 こんな政策が実現したら、国民は意欲をなくし、経済や地方は衰退し、国力は必ず破壊し、公務員の労働組合だけが盛える国家になる。
 

 昨年8月30日投票の衆議院選挙、公示前の記事です。民主党の公約を 『毒の入った「ヤミ鍋」だ』 と喝破しています。

 豊かな帯広の大地 は、故 中川昭一氏の 故郷です

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神国日本の不滅を信じ
 任務は重く道は遠いということを思い、持てる力のすべてを未来への建設に傾けよと、昭和帝は終戦の詔 ( みことのり ) で仰せです。

 そして何より、政治において大切なもの。道義を重んじて志操を堅固に保つことなのです 

 昭和二十年八月十四日、つまり 65年前の今日、詔は発せられました。経済は発展し、国民生活は一時豊かになりました。しかし政治と経済の道議はうすれ、弱きものから奪い、私腹をもっぱらとする風潮が拡がってしまいました。

 

小惑星探査機「はやぶさ」を搭載したM-Vロケットは ICBM (大陸間弾道弾) にも転用可能な機体です。しかしあまりにも優秀なこのロケットは、廃止の憂き目に遇っています。コストがどうのとか、能力がデカすぎるとか、インネンは雨あたりの嫌がらせです。日本国の槍を錆びさせてはなりません。

 三ヶ月もあれば日本は核兵器を作れると、マスコミに公言した中川昭一氏は不審な死をとげました。我が郷の記事 『子猫のDNA』 に書きました。政府要人などは、たとえ同盟国でも、いや軍事的制圧下にあるからこそ、身辺の安全には特別の配慮が必要です。ヘタレな政治家ならば、菅直人氏のように 『消費税 10% 』 の白旗をかかげることも、一手なのでしょうか。日本国民からの 「言論での指弾」 ならぱ死ぬことはありません。 

人気ブログランキングへ ←  クリックをお願いします。=>ランキングを見る  米穀は影の軍隊、所謂「テロリスト」を操って破壊工作を行っています。必殺部隊の後始末は、暴力団。ヤクザにまかせます。中川氏は農水産相時代に、茨城などの鳥インフルエンザを、雨の所行という、レポート作成の指揮を執りました。飴の支配から離脱せんとすれば、さまざまな謀略戦がしかけられてきます。 ポチっとお願いします。

 

政治家が信念を貫くには、命がけです。 
 米穀海兵隊の 「抑止力」 をよくよく学習させられた、ある金満首相は 「海外、少なくとも県外」 の志操を捨てました。菅直人総理は、「消費税 10%」の白旗を掲げることで、飴の犬コロ「官僚」、「輸出企業」そして「売国マスコミ」の歓心を買ったのです。

 元厚労相の高級官僚やその家族のように、「闇の軍隊」に殺されたのではたまりません。一撃必殺の特殊部隊の存在は、日本国民の選挙での意思の現実化をも、得体の知れない恐怖が 「抑止」 するのだと云うことを、日本のヘタレな政治家に 誇示したのです。

 日本の政治家の死には、不審な点が多い。このことを ネットで表明しても、小泉時代には「検索での遮断」が行われていました。いまはこの、情報遮断は解除されたようです。中川氏などの遺志は、爽やかな旋風となって、日本の政治・思想状況に変化を起こしています。ひとつの意思が、風になって日本中、いや世界に吹き出してゆきます。いくつかの風は数十もの竜巻になり、おおきな風のうねりとなりました。今では千の風、幾千の木々を揺らしています。     

     

 核のない平和は、核兵器で大虐殺された、力のない庶民だからこそみられる、白日夢です。日本国が先の大戦で人種差別撤廃の先鞭をつけました。核兵器をもたない小国が抑圧と侵略を免れる為には、唯一の被爆国日本が、先ずもって 核武装せねばなりません。アメリカと特亜の支配下にあるマスコミは、たえず「核の傘による平和」を宣伝し続けています。支那事変では帝國日本軍から、逃げてばかりの毛沢東軍は何処に飛ぶか判らない、「核ミサイル」の優位を保持するために、日本国民の「反戦平和」の幻想醸成に躍起です。アメリカの支配層も、核兵器の国際法的な使用権限を持つ、『日本国の核武装』は最大の脅威なのです。そして現実の日本国には、隠然とした「核兵器製造能力」があるのです。 現在の日本が日本国たりうるには、日本人の多くがこの冷厳なる、事実の重さを知らねばなりません。故中川昭一 大兄は身をもってこのリアリズムを示しました。

 日本刀は武士の魂でした。日本精神を国際政治で貫くには、「心に日本刀」が必要なのです。政府高官や要人の屋敷の鴨居には、「真槍」を配さねばなりません。ヒロシマ・ナガサキの経験を有する日本国が核兵器をもたずして、いったいどこの国が核兵器保有の権限をもつと云うのでしょう。

 

資料記事 終戦の詔

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アクセスの記録 2010.08.13(金)    1125  PV     416  IP     1529 位  /  1450986ブログ

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