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精神の自由

2016年12月24日 | 哲学・宗教

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2016 12 24 精神の自由【わが郷・哲学・宗教】

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媚びへつらう精神からは、何も生まれない。

 

カイロ宣言は、米英の支配層が支那の蒋介石を叱咤激励するために、

大日本帝國を略奪して、分割するという強盗どもの、盗人談義であった。

 

沖縄から避難して安全な場所に疎開する。

多くの学童を乗せた対馬丸を攻撃して、多くの児童を虐殺した。

 

米穀の軍隊は、昔も今も代わらない。

恥ずべきテロを敢行してきた。

 2016 12 23 泥棒、詐欺師そして山師。【わが郷・日記】 泥棒、詐欺師そして山師。 わが郷

 

尖閣占領に「王手」をかけた中国 日本が取るべき一発逆転のシナリオ

一色正春(元海上保安官)

いくら優れた性能の戦闘機に優秀なパイロットが乗っていても、彼らは相手から撃たれるまで何もできず、超音速の世界では先に撃たれた方がかなりの確率で撃墜されます。つまり誰かが死ななければ反撃できないということなのです。そして犠牲はパイロット1人にとどまるという保証はありません。

 仮に戦闘機の後ろに爆撃機がいたとすれば、最悪の場合は核爆弾を積んだ爆撃機に我が国領空への侵入を許してしまい、多くの日本国民が無駄に命を失うという事態になりかねず、それから反撃しても失われた命は帰ってきません。

 当然、現場の人間は、そうさせないために努力しますが、突き詰めていくと、いざという時に、今の法体系では現場の人間が自身の責任で法を破らなければならない事態に陥りかねません。

 いくら机上の空論で迎撃は可能だとか色々と理屈をこねまわしても「自分たちは自国の国内法に従い、祖国防衛のために戦う」という信念に基づいて攻撃してくる敵と、いかに憲法や自衛隊法などの法令に違反しないように対応するのかということを一義的に考えなければいけない自衛官とのハンデは歴然としており、それは埋めようがありません。専守防衛というのはそういうことなのです。

 このように歪な防衛体制を、60年以上も党利党略に明け暮れ法整備を怠り、現場に責任を押し付けてきた立法府の責任は誠に重いとしか言いようがありません。立党精神をなおざりにして政権維持のために存在してきた自民党、その自民党に反対するためだけに存在してきた野党、もういい加減、国会で「自衛隊が海外侵略を始める」というような、ありもしない危機を煽るのではなく、東シナ海や南シナ海で起こっている現実を直視して、実りある憲法改正論議を行ってもらわなければなりません。
(一色正春氏・元海上保安官の記事の一部をご紹介しました、全文は、http://ironna.jp/article/4595 クリックしてご覧ください。)

 

 2016 12 23 トランプ氏「アメリカは核戦力を大幅に強化、拡大する必要がある」【岩淸水・保管記事】 トランプ氏「アメリカは核戦力を大幅に強化、拡大する必要がある」

このような悪逆非道の、米軍支配を非難する、気概などない。

それで、ユダヤだか湯田屋の過酷な支配の被害者にすぎない、韓国などの人々を馬鹿にして、悦に入った気になっている。しかし、実態は日本を侵略して居座っている、米軍支配の賛同者がインチキ右翼なのだろう。このギブミーチョコレート根性がなおらない。こうしたアメポチの頂点には、安倍政権が存在している。選挙がなければ、その本質が露呈されてくる。不当な米軍支配を拠り所にして、自民党や旧社会党などの野党は、同じように日本軍がいない異常な状況を、「世界平和の拠点」とか、みたいな独りよがりで、国民を欺しつづけてきた。米軍や特アの支配で、統治の代理人達は肥え太る。しかし、日本人一般は収奪されつづけた。とくに、1970年代後期からは、日本の金融を破壊する謀みが着々と進行していた。国民の給料が、年間に一人当たり 100万円も削られた。その 20年間に騙し取られたカネの総額が、50兆円×20年間で、ナント 1000兆円もの巨額な国富だった。

このうちの多くの部分が支那に流れて、彼の国は尖閣諸島を脅かし、南シナ海の浅瀬などを埋め立てて強奪する、その厚顔さを手に入れた。

絶対に見落としてはならないこと。

日本などの罪界が、木の葉の紙幣を貯め込むために、各国民の豊かさが犠牲になった。

そして、この犠牲を強いつづけるために、生ぬるい尖閣防衛の手抜きがつづけられてきた。

そのなかでも、安倍晋三氏のいうことが、なんとなく一番国土防衛に熱心そうに見えていた。

2010 01 28 刀掛には 模造刀【わが郷・軍事】 刀掛には 模造刀 わが郷

しかし、MD計画のミサイルなんか、音速を何倍も超える敵ミサイルになんか当たらない。シリアやイランなどで暴れている、ISなどはやらせの手先。原爆開発の北朝鮮だって、米穀の軍産の手先だとも、勘ぐれば充分に勘ぐれてしまう。とにかく、ニホンの自民党等は、日本の本当の自立なんか、する気はない。アメリカの支配を梃子にして、国民の税金を様々に盗む算段ばかりする。辺野古の基地はなかなかカネにならない。それで今度は、馬毛島の米軍基地化まで進めるようになった。これで、はっきり判ったように、民主あらため民進党だとか、自民党は自らの手で日本国の防衛など、てんで考えていないのだ。とにかく米穀軍の尻馬に乗って、金儲けがしたいのだ。

馬毛島【岩淸水・記事分類】 馬毛島 記事分類の索引

さて、トランプ氏とロシアのプーチンは、そのような安倍ヘナチョコセイジをあざ笑うかのような、丁々発止の国際政治を行おうとしている。

ロシアの核ミサイルなどは、MD計画では打ち落とせない。そしてそれを受けて、アメリカも強力な核ミサイルなどを再開発する。これって、よく吟味して分析すれば、日本の防衛政策の欺瞞を揶揄している。トランプ氏は選挙戦前段では、「日本の核武装容認」を公言していた。しかし今は、次期大統領に選ばれた身だ。ならば、日本国政府の政策への、内政干渉めいた言葉は、ひかえるのが国際政治の作法というものか。とにかく、MD計画だとか、最近では、 THAAD ミサイル  などで、各国民から防衛費の予算を騙し取る。これを暗に批判しているのだが、常人には理解不能なのだろう。しかし、ネット等で目覚めた人は、このぐらいのことは理解できる。

 

  政府だとか政治家の、

  そのアブラムシだとか、

  ゴキブリ野郎の

  欺瞞を鵜呑みにする。

 

そうして、日本はだらだらと、70年以上も不当な憲法を押しつけられたままにいた。

目をえぐられるサムソン【レンブラント】 目をえぐられるサムソン

ユダヤに骨の髄までしゃぶられている、可哀想な韓国ナンぞを「馬鹿にする」のは、自分らの不甲斐なさをごまかすためだ。靖国だとかお地蔵さんに、ワルサをする輩は、ユダヤが後ろでネジを巻いている、工作員である。我が郷・左近尉の推量では、最近頻発してきたバイオテロも、トランプ氏の新しい防衛政策を危惧する、ナンチャラ勢力の焦りなのだろう。

マスコミは盛んに「ヒラリー優位」のデマ宣伝に終始してきた。

しかし、ネットや携帯に、独自の情報伝達システムを確立した、トランプ氏が勝利した。

日本の自称ホシュも、もうそろそろ自分らの防衛論の不甲斐なさを、その足下を見つめねばならない。

まずは精神を自立させねば、自分の足では歩けない。

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