希望の党(きぼうのとう、英: Party of Hope)は、日本の政党。略称は希望。
東京都議会の地域政党「都民ファーストの会」(東京都知事・ 小池百合子 支持基盤)が国政進出する形で、小池に近い議員が中心となって2017年(平成29年)9月25日に結成された。
9月28日には民進党と合流をし、第48回衆議院議員総選挙の公認候補の半数以上は同党出身の議員が占める[4][5]。この合流の際に、理念や政策が異なるリベラル系議員は、10月3日に結成された立憲民主党へ入党したり無所属に転じたりした(詳細は後述)。
(wikipedia)
2017 11 10 希望の党 共同代表に玉木雄一郎氏を選出 【NHK】