真実は、
神の世界にあり。
アダムとイブの、智慧は 浅はかの、『美称』 に過ぎぬ。
値が上がったならば、利益が出ると見越して。
住宅の所有権を買ったは、良かったのか。
実際に必要な住宅件数より、多くを売る羽目になった。
その限界が見えてきたので、途端に売れが止まった。
ならば資金が枯渇して、住宅建設が 止まって しまった。
似たような事が、米国経済にもあった。『米国の住宅だとか、金融の経済は、虚業であった。』 その智慧を授かった、支那の山師は儲けて逃げたが。支那の国家としての、金融・不動産経済は、破綻して。習近平氏は、阿呆だと あうざけりを 受けている。
木原官房副長官は退任の見通し
内閣改造、本人が固辞し方針転換
2023年9月11日 22時31分
岸田文雄首相は13日に行う内閣改造人事にあわせ、最側近の木原誠二官房副長官を退任させる意向を固めた。副長官を続投させる方向で調整していたが、木原氏が固辞し方針を転換した。相次ぐ週刊誌報道を踏まえた対応とみられる。首相官邸の幹部が明らかにした。
岸田派に所属する木原氏は、外交・内政の重要問題を首相とともに検討してきた最側近。首相にとって政権運営に欠かせない存在だが、木原氏の意向を踏まえた。木原氏は週刊誌報道が相次いだ後、記者会見や首相外遊の同行を控えるなどしていた。
https://www.asahi.com/articles/ASR9C7FTTR9CUTFK01D.html
官房副長官を退任
木原氏は、官房副長官の職を辞した。
是で彼の権力は、大きく減ずることとなる。
そして、LGBT法 を国会で通させた、岸田氏は G7 で (まあ、下卑た表現ではあるが。) 見事に、掘られちまった。LGBT ではある。
岸田氏は、器が とても、とても 小さいので。広い世界があるのが、見えていない。アメリカにロシアを制裁する、そうした力なんか。もう失われて久しい。サウジアラビアの石油は、アメリカの支配下には、もう収まってはいない。サウジは、安いロシアの石油まで、買っている。それを自国民に使わせて、自国産の石油を外国に売っている。
冷戦時代の、イデオロギーに縛られた侭の、岸田氏は。
プーチンのロシアの、実力が見えない。
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アメリカの干渉により、ウクライナは 東南部の諸州を奪われた。プーチンはそれらの州を、自国領に併呑してしまった。
支那の習近平氏には、
やはり世界の真実を見る目は、盲いている。
住宅建設で、党の官僚が 浮利を得る。
是を見逃して、大事な 『神の領域』 の人民の住宅を、きちんと整える。是を忘れて、私腹に走る党官僚を、見逃してきた。それで、世界中から 嘲(あざけ)を受けている。
そして、その憂さ晴らし。 日本の 『処理水放出』 に八つ当たりではある。
其れで、支那では 自国産の水産物 にも被害が出ている。
阿呆な人民を、騙して 反日宣伝で引き回せば。唾は、我が身に 降りかかってくる。
『嘘を着いては、いけないのだ。』
モーゼの十戒とかにも、
『隣人に関して偽証してはならない。』
とある。
日本政府は、充分に処理した、元々は汚染水だが、綺麗に処理した水を、海に流している。言わねばならぬ事は、邪な奴バラがいて。『汚染水タンク』を、千個も建てて金儲け。しかし、その誤魔化しが、露見しそうになったので、今では口を拭って、知らん顔である。
『汚染水との風聞は、タンクを作りまくって、銭を騙し盗る。』為であった。
習近平政権の、『日本が汚染水を……』の話しは、自国経済の、不動産だとか金融経済で、一部の不埒な業者が、庶民を騙して、『勝ち逃げをした。』そして、習政権にもかかわった者がいる。其れを誤魔化すための、方便だった。
真実という、『絶対神』 は欺けない。
サヨクは面倒な事は、絶対にしない。
だが岸田氏は、超絶 絶対な科学工業経済の、この日本の首相なのだ。
野田佳彦氏が政権にあっても、太陽光発電パネルの利権に拘って、民主党を解党の憂き目にまで追い込んだ。岸田氏が、自分の国家の長としての、責任に目覚めねば。彼ばかりではなく、日本国そのものが、危うくなる。
プーチンのロシアと、気脈を通じる此の大事を、失念しさえ無ければ。
安倍氏だったならば、必ず そうした筈なのだが。
安い石油が、プーチンから 買えたのだ。
インドの、モディ氏は その様に 遣っている。
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掘られるのが、嬉しいばかり。
では、日本国の首相は、務まらない。
早いとこ、辞めれば良い。
『暴力や戦争で、国境線を変えてはいけない。』
なんて、寝ぼけたことを言って居たいのならば、何処か深山の山寺に籠もって、坊主にでも成れば良い。
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