岸田文雄氏の支持率が、下がっているのだとか。
是って、反対に岸田氏の政権運営が、ほぼ 的確であり。反対に、ウクライナで戦争の火を焚きつけたり。新型コロナ・ウイルス感染症で、600万人もの人々を殺した。そうした残忍な、爬虫類のような、奴バラにしてみれば。日本が此の侭、経済ばかりでは無く。軍事一般でも、実力を蓄える。そうとも成れば、米英などの 『戦争や、パンデミックの混乱で、大衆を支配する。』 そうした、勢力の思惑が邪魔される。
小臭い金融の、『印刷するゼニに飼われている。』マスコミにしてみれば、日本がどんどん まともになっては、心底 拙い とか思っている。ならば、どのようなも屁理屈だとか、難癖を付けても。日本に、『政局』を作りたい。
ならば、もう政治の最前線から、離れてしまった。元実力者の爺さん政治家が。会って、飯を食ったとか。そのな、ネタでも。無理矢理に、『岸田文雄氏の政治の不人気』に、『記事なんて、ナントでも 出鱈目が書ける。』 なのだもの、マスコミの記事が、テレビとか、ネット等で流れれば。それなりの、反応が 起きたりもする。
菅、二階氏らが会食 自民
2022年12月23日19時07分
自民党の菅義偉前首相、二階俊博元幹事長、森山裕選対委員長が23日夜、東京都内で会食した。支持率低迷が続く岸田文雄首相の政権運営を巡り意見交換したとみられる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122300995&g=pol
ふとテレビをつけたならば、菅官房長官がテレビ東京の番組に出ていた。
そこで企業減税はと水を向けられても、すでに日本の企業の 7割が税金を支払っていない と話していた。 (つまり、やんわりと今の自民党政権は、企業減税はやらないと、断言していた。) 事業所得税は利益に掛けられるもので、利益が出なければ減税など端(はな)から出来ない。それを東京テレビのアナウンサーなどは、執拗にこれ以上の企業減税を迫っていた。アメリカとか特に欧州の経済が停滞しているのは、行き過ぎた企業とか金持ちへの減税だと、このマスコミのゴミどもは知らないのだろうか。あるいは減税が企業の再生産を、縮小傾向に陥れることを、意図的に隠しているのだろうか。たぶんほとんどのマスコミ関係者は、経済のことなど判らないのだ。それで、もうけが出れば、それでメデタシ芽出度しと、お気楽な事だ。彼らに合成の誤謬などといっても、始まらない。彼ら端から終わっている。
経済を悪くする、企業減税はやらない - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
ユダヤは、頭が良い。
とか思っている、人が 多いと 感じている人も。確かにいるのだろうが。これって、ユダヤ金融の超絶大な、『信用創造力』 つまり、カネを思いのままに、『印刷』出来てしまう。その、魔力にある。ならば、この金融占有力という、利権の死守の為には。民主政治が、『政府紙幣を発行』なんて、絶対に許せない。兎に角ユダヤは、金に倦かせて、デマ宣伝には。よどみなく、カネを つぎこんできた。
何処かで見たのだが。
『次に総理になって貰いたい人、』その、4位が 小泉純一郎氏だったりして。
ならば、やっぱり マスコミ人 は、もっと、もっと 日本経済を。徹底的に破壊したいのか。
安倍晋三氏は、国際金融ユダヤの、『通貨発行・管理権』 を、侵したので暗殺された。そして、日本のマスコミは、
ある所には、有る。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
昨日も書いたが、
岸田氏は、『国際ユダヤ金融の、信用創造権』 を直接的に侵す。『国債の発行で、財源確保』 は、為ずに。支那とかの国際貿易で、利を得ている大企業に、税を課す事とした。遣っては、身が危ない。国債発行だって、国債を買う原資は、国際大企業の、『内部留保金』 であるし。ならば、国債は止して。直接に、支那などとの交易で儲けた。そのゼニを吐き出させる、ならば 『保守スジ』 の、反支那の気分にも、合うし。
兎に角、
米英は、戦争勢力であり。ポンドや、ドルは 基軸通貨である。
ならば、日本国政治・経済が混乱して。円は、安いままにしておきたい。
米英の政治・経済を縛っているのは。ユダヤの、『気ままに印刷できる、基軸通貨』では、有るのだが。
『儲けはタンマリ。でも、税金は 払いたくない、』
此の、強欲さが限りない。
その所為で、企業は再生産に廻す。事業資金が、常に 枯渇気味。それで、米英とか欧州の経済は、停滞を続けて来た。ユダヤのしみったれ根性だとか、強欲さが。ポンドとか、ドルの実質的な価値を、減じてきた。
これに対して、日本の経営では。
お客様が喜び
取引相手も、満足して。
そして、自分の経営も、まずまず。
この、程々の 調和 を 日本人は、知っている。
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