日本の科学工業技術を
支那や米国などに、だだ漏れさせてきた。
まあ、儂はもう現場を退役したので、
いまでは、ファンタジーの世界に、のめり込んでもいる。
でも、大塚家具の顛末だとかで示したように。
儂の電波は、かなり鮮明な未来像を、獲得もしている。
次の世界史的な科学技術は、新機軸の核分裂発電装置。
これは小型で、戦闘機などにも積載可能。もちろん宇宙開発のロケット・エンジンにも成る。
さて、これは必ず実現するだろうが、儂が造るのではない。
さてと、これではつまらない。
ならば、儂は、核融合のエネルギーを使って、農業をやる。
てか、これって当たり前の普通のこと。
お天道様があって、はじめて農業が成立する。
茄子も胡瓜も、枝豆も。太陽の核融合のお陰様。
そして、世界の先端工業技術は、日本の素材だとかの提供があって、はじめて成り立っている。SONY はアメリカの企業に成ってしまったようナ。でも、儂の愛機NIKONだって、SONY の映像エンジンを使っているとかの、話しもある。技術の最奥のことなんか、企業秘密のヴェールの闇の中。
トヨタ・プリウスのブレーキ誤作動騒動の。その米穀が仕掛けた陰謀の中でも、日本の最先端コンピュータ制御技術は。米国がどうあがいても、盗めなかった。
支那の経済も、米国の経済も。絶対に解明出来ない。神秘の力で、各国経済を支配する。
そして、日本人がリッチになるには、それぞれが。個人の力で、自分の山を切りひらかねば。自分だけの道筋をつけて、この山の頂上に登り詰める。
米 「天安門虐殺」 に中国逆ギレ！ 追加関税引き上げ＆ブラックリスト作成 板挟みの韓国は窮地
2019.6.2
米中貿易戦争が泥沼化してきた。習近平国家主席率いる中国が１日、年６００億ドル（約６兆５０００億円）分の米国産品への追加関税率を、最大２５％に引き上げたのだ。ドナルド・トランプ米政権が５月、年２０００億ドル（約２２兆円）分の中国産品への追加関税率を２５％に引き上げたことへの対抗措置といえる。共産党独裁の中国と、民主主義の米国が、世界の覇権をかけて対峙（たいじ）している。トランプ政権は「天安門事件で虐殺が行われた」とも攻撃する。文在寅（ムン・ジェイン）大統領率いる韓国は板挟みとなり、窮地に立たされそうだ。
人権問題でも中国を攻撃する。４日に、中国の民主化運動が武力弾圧された「天安門事件」から３０年を迎えるため、米国務省のモーガン・オータガス報道官は５月３０日、「（天安門事件で）徹底した虐殺が行われたことを、われわれは忘れてはならない」と記者会見で批判したのだ。
これに対し、中国外務省の耿爽副報道局長は翌日、「いわれのない非難で、内政干渉だ。断固反対する！」などと不快感をあらわにした。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/d9e279f52f9161e19c2ddeb7decede19 ← 全文は、クリックしてご覧ください。
中国共産党
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
2018年までの中華人民共和国憲法では序言で中国共産党が各民族人民や多党協力と政治協商制度を指導[14]すると規定されているだけでベトナム憲法やキューバ憲法のように共産党が国家を指導するとは直接明記はされていなかった。
しかし、2009年に賈慶林・中央政治局常務委員が機関紙「人民日報」に寄せた『中国の特色ある社会主義路線の上で、中国共産党の指導する多党協力と政治協商制度を不断に整備し、発展させる』によれば、「中国共産党の指導する多党協力と政治協商制度は、西側の二大政党制や多党制のような、一方が政権に就けばもう一方が下野する権力争奪型の政党関係とも、一党制のような権力独占型の政党関係とも異なり、民主的に協議し、互いの心の底まで打ち明けて親しく交わる、斬新な協力型の政党関係なので」あり、「各民主党派と無党派の人々は、中国共産党による指導を自ら進んで受け入れ、中国共産党と親密に協力し、中国の革命・建設・改革事業に共に力を尽くしているのである」と主張されている[15]。
2018年の憲法改正により、第1条に「中国共産党の指導は、中国の特色ある社会主義の最も本質的な特徴である（中国共产党领导是中国特色社会主义最本质的特征)」とされ、ベトナムやキューバ、ラオス同様党の指導性が明確化された[16]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A
天安門の事件での、その殉難者の数が、米と支那では、アホみたいに違う。
その真相なんて判らない。チェルノブイリはソ連圏で起きたこと。なので、米国主導の報道では、トンデモな惨禍として宣伝されてきた。これと比較して、福島第一原発事故では、かなり正確な情報を、世界の人々は得られている。
とにかく客観的に支那の状況を診てみれば、
支那の民衆には、本当の主権者としての人権なんか、絶対に無い。ご紹介の、中国共産党の正確な情報観てみればよい。
支那は凶惨党が支配している。そして米欧などは、キリスト者などが支配している。それと、わが戦後ニホンは、キムチ勢が隠然と。日本人のフリをして壟断してきた。自称右翼のネトウヨ勢だって、わが郷・左近尉は、アッチ勢力だと睨んでいる。なので、経済のグローバル化で、アッチ勢の貴族化政策に批判など、絶対にしてこなかった。
でも、米国の空洞化があまりにも、酷くなった。
それで、米支の経済・関税戦争が勃発してしまった。
これで、世界のグローバル化には、終焉が見えてきた。
普通の日本人が、思惟に達する真実を見つける。こうなるまでには、まだまだ時間がかかる。
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