号泣する総理大臣って、ありえね
人生色々、まさかの坂もある。
アメポチの前原も飽きたし。
でもなあ
怒鳴り散らした後、大泣きする国家の指導者ってありか。
とにもかくにも、わが日本国民は 『 民主党 』 なんていう、反国家主義者の徒党を、与党に選んでしまったのだから、『 忍 』 の一字を握りしめるしかない。
ったく、因果なこった ポチっ とお願いします。
パフォーマンスを止めて、大臣も辞めればよい
海江田万里経済産業相は手のひらに、『忍』の字を描いて国会に臨んだ。あるいは、ある場面では、泣いても見せた。どれも是も、人気を惹くための、パフォーマンスである。電力政策の長が、経済産業相である。それが、人命を失う恐れがある、作業手順の重大な違反を、『英雄的行為』と褒めそやす。これは彼らが好きな、サヨク・コミンテルンの残渣政権、支那狂惨頭と、おなじだ。是は政治とも言えない、ただの我が儘な政権居座りである。
朝鮮便衣隊の隊長が小沢一郎であるそうな。
その間諜部隊のトップが、代表候補は海江田と決めたのだという。
朝鮮キムチのマスコミが、それをこぞって 嬉々として垂れ流す。
韓流ドラマも酷いが、この日本人をダマして洗脳する、プロパガンダは許せない。
わが郷の来訪者諸氏は、彼がどうしようもない無能な男だと、知っている。
2011 03 25 民主党は 吹き飛んだ福島原発の 建屋の残骸とおなじ 【わが郷】
原発問題の根源的な解決
下請けの多重構造を廃止する。
東芝や日立などの、下請け丸投げ土建屋システムを止めさせる。
熟練した社員が責任と誇りをもって取り組める体制を作るべき。
10年かかっても、たとえば本当に安心して、原子力発電システムを運用出来るようになるには、20年かかってもやることがある。
自動車事故は、死亡事故がとても多かった。その死亡を防ぐ為に、様々な取り組みが為されてきた。壊れやすくて、衝撃を吸収するボンネット、それとかエンジンルーム。室内は柔らかいパッドなどで、覆い尽くした。
今の日本に必要な政治家は、文化系ではなく理科系だと思う。言葉で巧くすり抜けるのではなく、実際のシステム構築で、問題の根本的な解決をしなければならない。鳴いたり怒ったりで、女子供の関心を惹くことぐらいは、出来たかもしれぬ。しかし世界の大国日本の宰相は、泣き虫では務まらない。おどおどと自信がなく、時には泣いて日本の政治は、アメリカの威圧の本でいじけてきた。
どのみち、今回は民主党から首相がでる。衆議員の多数を得ているかぎりは、これが憲法の決まりである。
前原は国土交通相のときに、領海侵犯で破壊活動をした支那工作船の乗組員を逮捕させた。この事の価値は認めねばならない。しかしその後の、飴のクリントンにすがる様は、無様極まりなかった。アメの尖閣に関する、防衛の言質を取るには、別の方法がある。日本は独自に空母打撃群艦隊を、ふたつか、みっつは用意する。そう言えばアメリカは慌てる。日本軍再建を押し込めてある、瓶の蓋がはじけ飛ぶ。それを危惧するアメリカは、『尖閣も日米防衛の範囲』ぐらいは、慌てながら言うにきまっている。そうしたならば、三つは無理でも、空母の一艘ぐらいは、ドサクサに紛れて建造を決めてしまえるのだ。
キムチとつきあってばかりいると、腰抜け意気地なしのアンポンタン根性が、骨肉にしみこんでしまう。右翼硬派を気取るならば、憲法九条は心の中では無いものとしておかねばならぬ。すでに日本国は、『 軍事力による威嚇 』 を行っている。昨年12月の島嶼奪還軍事演習を忘れてはいけない。
尖閣諸島に於ける、民間偽装の工作員がわが日本国海域で、強行偵察活動を行った。乗組員逮捕に対して、支那政府のトップは 『 これから起こるすべてのことは、日本政府に責任がある 』 とまあ、呆れたことにこのように脅したのである。これって、マジ 宣戦布告だよね。そのあとアレは船長が酔っていたとか。なんなんだあの、狂惨党は。莫迦じゃネエのとばかりは、言ってもおれぬ。
それで、日本国は非常時に備えて、軍事訓練を九州にて行った。
F-2 攻撃機 自衛隊が離島奪還訓練
人手もあるし、機材などあまっている、資材の砕石や石灰岩は山を削れば、なんぼでもある。ないのは予算だと言うが、それは印刷すれば済むことだ(災害復興費は、100兆円の日銀引受国債発行で)。それでは無いものは何かと問えば。国際金融には損をする、通常国債価格の下落する政策は、絶対にしたくない。この事である。日本の政治で今やらねばならぬ事は、景気の回復なのだ。震災復興を真面目にやれば、景気が良くなるのは見えている。それでは何故それをやらぬのか。
これをやれば、日本経済がインフレ傾向になる。
つまり日本国内の金利が上がる。
それで世界中から、余剰資金が吸い寄せられてくる。
それで、負けてはにらじと、ドルやユーロを大増刷する。
その結果が、ドルもユーロも大暴落となる。
日本の場合は、【実需】があるので、円の価格は下がらない。
それでは何故、このような当たり前に良い政策を、日本の政治家が採れないのか。
左近尉はその理由を、『 雨の犬 』 だからとか、『 支那畜の狆コロ 』 だからと、見なしてきた。ところがどうやら、是は今の日本の政治家の能力を買いかぶり過ぎていた。実は殆ど全部、亀井氏や石原東京都知事、あるいは自民党の一部の若手政治家以外は、経済のオンチなのだ。その無能力者が、雨や支那の御用学者とか、評論家にサックリと騙されているだけなのだ。ホイチョイと、かあるく乗せられているだけ。
そして民主党には、もっと、もっと程度の悪い、
政治家とも言えない、低能がうようよいる。
粗野でいい加減なアメリカ仕様は駄目だ。
彼の国は強権国家で、権力による押さえ込みや、事実の隠蔽が可能な国なのだ。それを、アメポチ・マスコミや、提灯学者のいい加減な宣伝を真に受ければ、本当の原発システムの欠陥が見えなくなってしまう。
これからは日本の時代 ポチっ とお願いします。
原発メーカーも 5社以上にすべき。
船舶用の原子力エンジンは、是非にも開発を手がけるべき。
優秀な技術者が、自由に競争できるうな環境を作るべきだ。本社の社員の仕事が、説明会などのヤラセでは、仕事への情熱とか、人生を賭けた研究開発なんて出来ない。
サンフランシスコ講和体制から
日本は脱皮しなければならない。
支那に対しては、満州帝國を暴力的に崩壊させた、共産党の違法性も堂々と言えるような、やんちゃな政治家が、今の日本には必要なのだ。政治と経済は物事の表裏である。中身は同じなのだ。経済のなんとかをばかり優先させて、事にあたれば政治は卑屈になる。軍事は危うくなる。そして日本の国民生活は、貧困に貶められた。
経済の金融機能を知るものならば、設備投資と社員の厚生をないがしろにして、利を浮かす。そしてその、日本国の血と肉を外国それも敵性国家に与えるような、愚かなことな絶対に行わない。
まあその様な高尚なことは、民主党の代表選の候補者には、高望みと言うものだ。
せめて、21日のフジテレビへの抗議デモ、是への感想でも喋ってもらおう。
キムチの古漬け、民主党ではこれを云っても、まったく無駄なことなのか。
やはり民主党は、われらの攻撃目標なのだ。
原子力発電のシステムは、アメリカ仕様では駄目なのが判った。
日本独自の創意工夫で、より安全なシステムに磨きあげて行かねばならない。
いつものアメ車と日本車の比較で済まぬが、チェロキーつまりジープのドアロックは、治しても二週間も経たずに亦壊れる。それがクラウンのドアロックは、22万㎞乗ってやっと変になってきた。つまり10年間以上の年月を、何にも問題なく機能している。東電事故の後処理を観ても、あのやり方はヤクザなアメリカのシステムそのものだ。現場の労働者は、遠くは大阪周辺のドヤ街から素人を拾ってきて、現場に投げ込んでいる。是では使い捨てで、技術の向上どころか、まともなルーチンワークも出来ないだろう。精度か高く、信頼性のある仕事は、プロでないと無理だ。原発の仕事は、土木建設とは違うだろう。例えば薬師寺の五重塔の修復を、ドヤから拾ってきた爺さんに遣らせるようなものだ。其れとも、アメリカ仕様の原発は、全くの素人にも出来る、アバウトなものなのか。
それにしても、何処までもマスコミは、馬鹿チョンなのか。
田中角栄が院政を敷けたのは、土木建設などの膨大な利権を、すべて手中にしていたが故である。今は時代が違う。小沢一郎のザマを観てみれば、土木建設の上前を刎ねることは、出来なくなった。かわりに政党助成金の制度が出来たのだ。これを理解できない、飲み込めない、頭の古いノウタリンが小沢真理教の信徒なのだろう。
小沢一郎や鳩山由紀夫のグループは、それなりに脱講和条約つまり、「駐留無き安保」を目指したのだろう。しかし是には、並々ならぬ覚悟がいる。思いやり予算関連だけでも、毎年、数千億円のカネがアンポンタン族に渡っているのだ。これをどうにかすると言うことは、まさに戦争なのだよ。何かあれば、心臓がどうのとか、風邪を引いてとかの、インチキ・キムチの豪腕なんぞは、屁の役にも立たない。
辺野古へのV字型飛行場に関して、何も言えぬならば別の方法もあった。
日本も大型の正式空母を造るぐらいの、覚悟がなければ「駐留無き安保」なんぞは実現しない。小沢豪腕とかの空念仏を唱えるだけのキムチ・マスコミは、所詮は朝鮮半島ゆらいの事大主義者にすぎない。寄らば大樹の陰。あるいは遠くから、夜の闇が深くなって、初めて吼える負け犬にすぎない。
ゼニのない小沢一郎に、付き従うのは其れなりに、おのれの資金集めとかの才覚がある者達だ。その数は極めて少ない。小沢が幹事長時代に仕立て上げた、最近の国会議員なんぞは、バッチをつけた只の素人だ。小沢が幹事長だったから、金と選挙の面倒を見てもらったので、いまは環境がガラリと変わってしまっている。今の幹事長は岡田であり、官房長官は枝野幸男だ。どちらも反小沢で彼らに逆らえば、新人議員は何をされるか判ったものではない。そして小沢一郎は今は単なる年老いた、いち国会議員にすぎない。ましてや刑事被告人でもある。チョウセン便衣隊の司令官は、いまでも小沢一郎なのだろうが、国民はもう欺されない。鳩山由紀夫も小沢もかねまみれ。これだけで愛想がつきる。そのうえ菅直人の無能と、大震災にあたっての無策と言うより、そのジャマぶりはただ只、呆れるばかりであった。それで国民の殆どは、マスコミのことは、マスゴミと言うようになった。
ではなぜマスコミがこうも、小沢一郎の影響力を過大に、評価してしまうのだろうか。それは単に、マスコミの勉強不足、つまり怠慢だからなのだろう。政治はカネと、国民の人気だ。朝鮮キムチのマスコミは、いまでも国民の支持が小沢一郎にあるものと、勘違いしている。マスコミが言えば、人々はそれを信じるのだと、苦労を知らずにのほほんと生きてきた、報道のウドの大木は、思い込んでいる。
最後までお付き合い、有り難うございます。ポチっ とお願いします。
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アクセスの記録 2011.08.26(金) 3154 PV 713 IP 719 位 / 1625115ブログ
同意です。どのみち米国は軍縮せざるをえない訳ですから。
日本の領土は日本の責任において日本自身が守ると言えばいいだけです。米国も自由貿易を標榜するなら、日米同盟を再評価するのではないでしょうか。それは戦後体制の日米同盟とはまったく違う形になる訳です。そうなればキムチは洋ナシですねー。
食えない梨でも、腐る一歩手前、あるいは腐りかけ、が一番美味いンダとか、言ってました。
フジテレビへの抗議デモは、紳助を用無しにしてしまいました。