日本人のほとんど全部が
民主党の代表選挙に、まったく期待していない。
だれが総理大臣になっても日本経済を、良くすることなど出来ない。
その理由は、一般国民は経済学も金融論も、勉強などしていないのでわからない。
ならば、国会議員の諸先生がわかるのかと、考えて見た。
…… ……
今日は全然気分が乗らない。
だってなあ、喰おうと思っても、何にもない。
それで
『 雪見屋本舗 雪見酒 』 さんを見たら。
ランキングがアップしてなさる。
それでわが郷も、ちょっくらその幸運をお借りした。
このあと、金色文字の部分と、映像がお借りした部分です。
自民党から女性総理とか、オレら大賛成なんだけどなー。
どうあれ、担ぐには良いと思うけどな。
この担ぐと、 「真の目標は小沢首相」 とが響き合って、
好い味出してますネ。
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うえの記事が素晴らしい。
誰かが塞き止めている事もあるのではないでしょうか。(笑)いや、笑い事ではなく、本当にお金を廻らなくしているとしか思えないのです。震災からの復興だって満足に行かない訳ですから、意識的に資金の流れを抑えていると見るべきかもしれません。
http://ust.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-af7c.html
(是非にも全文をお読み下さい。日本のすばらしさが天こ盛りです)
小沢一郎への郷愁に縛られている人たち
公共事業が出来たのは、財源があったから。それが国際金融のしかけた、税制改革つまり日本産業の成果を租税として国庫などに納めさせずに、海外の金融が高い利を謳って騙し獲ってしまったのだ。その額なんと、アメリカ国債だけで、その累計が700兆円である。
全然経済とか、国際社会が見えていない。
今の日本に必要なのは、この古い土木利権政治の狭い世界しか知らない、人々に教育を授けることだ。もうひとつは当然のことながら、自衛隊の装備の充実である。田母神氏が言うように、大国間での戦争が起こる可能性はほとんどない。しかし、日本人が国土防衛に自信がもてるような、矜恃を鼓舞するような超高級のハイテク兵器の誇示は、やらねばならない。明治維新の動乱と前の大戦の国難は、装備の劣勢が招いた。
日本は世界の政治と、出来るだけ早く軍事に於いても、リーダーシップを発揮すべき。北アフリカから中東にかけての、欧州湯田菌の侵略や干渉は、非難されるべきだ。反体制派とは、フランスやイタリアそれとご存じ米英等の、ゴロツキ工作員なのだ。これと似たものが、わが国にも沢山うごめいている。東京では六本木は麻布あたりで、ふだんは薬物でまどろんでいる。いざともなれば、政治家を後ろからピストルで撃ったりもする。あるいは便所へ連れ込んでネクタイで絞め殺す。日本の法秩序を無視した工作員、殺し屋の温床がヤクザ・暴力団なのだ。保険屋とケーサツは、これを自殺として処理をする。生保とか損保にも、『反体制派』の工作員が多数潜んでいる。
こちらは小泉・飯島が降りてからは、ずいぶんと掃除が進んでいる。
警察庁や警視庁は、ケーサツではなく警察に戻っています ポチっ とお願いします。
新聞の下馬評は、各紙によってまちまちだ。
政治手腕はにわか政権与党の民主党議員に期待するのが無理だ。
だれが成っても、自民党や公明あるいは、みんなの党と協調など出来はしない。前原誠司がなれば、衆議院解散で自民党との政党再編などという見方もある。しかしなあ、衆議院の多数を捨ててまで、解散をする人間が民主党にいるとは思えない。小泉の時の郵政解散は、自民党内部の統一がとれていた。いまの民主党はバラバラで、政治生命が終わった小沢一郎の怨念まで引きずる、意味のない分裂選挙になっている。
日本は豊かな国だ。
これを大事にせずに、他国にこの国富を売りわたすがごとき民主党には、日本を束ねられるわけがない。どの候補が首相になっても、期待出来る政治は出来ないだろう。
重ねて言うが、日本は豊かな国だ。
ただ、政治とマスコミそして、教育は極めて貧しい。
日本を法治の国にするために、どれほどの苦難の道を辿ったのか、人々は忘れている。前原誠司が外国人から、違法な献金を受けながら、『なんらやましいことはない』このように言い切れる、法律の軽視は『彼らサヨクが、本当の歴史』これに関して、信じられない程の無知から引き起こされる。四三運動や、朝鮮戦争から逃れて、日本に不法入国した。これがサヨクの出発点なのだ。是では、ホント、ハナから法律無視が、着物を着て立って歩いているようなもの。
朝鮮脱出組は、済州島などでの共産主義蜂起での、過激な取り締まりを逃れてきたもの。あるいは朝鮮戦争の戦禍の及ばない日本に脱出してきた。自らの国で、国を立て直すために身を挺することを、放棄したものたちだ。だから心底なんにもしない『ヘイワ』が好きなのだ。日本統治時代は本当に、朝鮮半島は平和だった。その平和を壊したのが、ハルノートを突きつけたアメリカでる。これを韓国人や北朝鮮ゆらいの人々は忘れてはならない。そして日本が朝鮮半島からさった後、かれらの故郷にもたらされたものは、アメリカ
軍と、北朝鮮コミンテル軍などの極東アジア侵略戦争であった。戦争を東アジアにもたらしたのは、アメリカに取り憑いた戦争屋、つまりユダヤ金融であった。そして今も、韓国を世界の奴隷工場に貶めているものが、世界金融こと湯田菌なのだ。韓国はユダヤが作った国である。そのシンボルは、ムクゲの華。この花はrose of Sharonシャロンのバラと呼ばれて、イスラエルを象徴する花でもある。
西と東からカザール・ユダヤの故地、ロシア南部に向かって攻め上がる。その遠大すぎる野望の犠牲にされているのが、今は韓国なのだ。そして北アフリカでは、リビアのカダフィが老境の耄碌故これを許してしまっている。
しかしなあ、この様なことを言ったとて、サヨクの教条で曇った目には、真実が写らない。彼らは戦争の『解釈は様々に為すが』それでは、あなたは何をするのかと問えば、沈黙してしまう。あるいはデモと集会ぐらいは言うのであろうか。『思想信条を理由にした』高岡蒼甫さんへの、決定的な就業差別といおうか、解雇してしまったわけだが、其れに対する考えも知りたいものだ。
オオカミが羊の群れを襲うとき、まず群れを分断する。半分に群れが割れれば、亦それを四分に切り裂く。そして群れを離れた、個体を襲って喰らう。これが砂漠の地で、獲物を襲って生きながらえてきた、血を啜る民族の狩のやり方なのだ。
自民と民主に分断されて、菅直人降りた後の民主は、四分どころか粉々に割かれている。自民党は、なぜか是を見て安堵する。でもなあ、人間は草だけ喰ってる、羊ではなかろうに。自民党にも金色の草に群がる、ヒツジみたいなのが結構いたが、民主党は全部がぜんぶ、哀れなヒツジさんなのか。
日本を良くするには、仲良く産業の畑を耕すべし。
日本人は、羊ではない。ましてやオオカミになど成れもしない。
黒沢監督の『七人の侍』では、百姓は侍を雇って、村を守り抜いた。まことに判りやすく、良い話だ。
前出の田中氏は、紹介の投稿の最後に、つぎのように書いている。
『その為には、まず民主党では駄目だし、今の日銀が差配する金融システムも硬直しています。中央銀行を廃止するくらいの事をしてもいいのではないでしょうか。』
日本の中央銀行たる、日銀は国有の公的企業なのだ。だが今はあたかも、国家から独立した何か別の権威のある、公的権力のように振る舞っている。小泉時代の『貸し剥がし』は、それこそ小泉政権と日銀は、表裏一体のように動いていた。今から思い返せば、日銀の後ろには、ユダヤ金融のゴロツキが地獄の狗を引き連れて、日銀に暴力的な指図をしていたのだ。小泉純一郎はその地獄の犬たちの、あやつり人形に過ぎなかった。
小沢一郎の支持者たちが言うように、『 国民の生活が 』 本当に大事ならば、彼らは率先して、『 資金の流れを抑えている 』 そのものたちと戦わねばならない。
ところが三菱金融グループは、日本国内の金融資産を絞り上げて、韓国に気前よく流してくれている。三井・住友グループは、日本国内のヤクザ在日系金融の、大旦那でもある。小沢氏が日本国民から支持されるには、このへんの日本国民の敵と敢然と戦わねばならない。はたして彼に其れが出来るのだろうか。
列島改造が華やかなりし頃は、累進課税で企業からは余剰の資金を、それなりに適正な配分を行っていた。次三男が都会へ出て、工場などで働く。田舎で農業を守っている、長男が、公共工事で臨時収入を得る。まことに、資金循環が巧く行われていた。この良き税制を壊したのが、ユダヤ金融の構造改革であった。
それが公共事業の原資である税収が、富裕層や大企業への減税で無くなってしまった。もう年老いて、自分の頭のハエを負うだけでも大変な、小沢翁に頼るのはそろそろ止める頃合いなのだろう。
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アクセスの記録 2011.08.27(土) 3611 PV 571 IP 764 位 / 1625437ブログ
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