尾瀬ヶ原では、
木道の上だけを、歩くと決まっている。
2017 08 28 撮影 尾瀬湿原 中田代 下ノ大堀川付近
菅義偉氏は、日本がコロナ禍の国難の中、にあっても。
不愉快な仲間達と共に、GoTo だとかオリパラ利権の、泥田の中を歩き回った。それで、安倍政治の頃と、比較すれば。何十倍もの感染者を、出してしまった。『自宅療養』 と、言葉で誤魔化しているが。東京など大都市の、医療は崩壊してしまった。
廻りから、色々と言われて。
はじめて、己の為した、『コロナ禍対策の、明々白々な失政』 是を、やっと自覚したのか。総裁選には出馬しないと、明言するに至った。
やっぱり政治家、とくに国のトップは、『国民の利益と、福祉が第一。』 といふ、木道の上だけ歩かねば、ネ。
官房長官の時代は、カジノだとか、アイヌ利権に関わっても。それほど、目立たない。コソコソと、泥棒が出来た。でも、たとえ臨時であっても、首相になったのならば、太陽の下。真っ昼間に、『尾瀬の湿原の中、ごそごそ入っていって、』お花摘み、は。駄目でしょう。
俳優の段田安則氏が、総裁候補の岸田氏に、似ているとか。ネットで話題に。
それで、わが郷でも。なるべく似たような、画を探してきた。
岸田氏は敵を作らない。その政治信条から、ジェントルさが滲み出ている。対して段田氏は、役柄のこともあり。エグさが、何処となく漂う。『半沢直樹』 では、悪役を見事に演じきった。
さて高市早苗氏が、ネットでは。特に、トランプ氏の熱狂的な、信者からは。大いに嘱望されているような。でも彼女は、都知事の小池ゆり子氏と同じく、国際金融=金融詐欺師スジの、申し子なのを、忘れると。
希望の党は、わが郷・左近尉の指摘したように。気泡となって、見事に消滅した。
高市氏は、新自由主義の小臭い金融に、さんざん可愛がられた。秘蔵っ子である。ならば、国際金融麾下の、ユダヤ偽薬屋と、対決なんて。絶対に出来ない。 (彼女は、危険なワクチン接種で、日本国民をモルモットにする。アッチ側なのだ。なので、『コロナは軽い風邪程度』の信者氏等に支持されている。)
そう、『コロナは軽い風邪程度、コロナウイルスなんて、いないし。PCR検査は、インチキ』 とかの、信念の持ち主ならば。お勧めしなければ、成らないのだろう。
あまり、彼女を腐すと。クリックが、減るので。この程度にするが、『ウヨ様にとって、意外なこと。』是を書けば、なんだか最近では、アクセスが戻ってきたような。儂は、ネトウヨ様の気に入らない。例えば普天間基地移転の政策が、憲法改正論議に、冷や水を掛けている。なんて、書くので、アクセスが激減した。しかし、真実は、真実なのだ。本当に憲法をも改正というよりも。確実に押しつけ憲法を、死文化するには、『武力で、東支那海を護る。』 その、実際の政策実現が、絶対なのだ。
儂は
撮りたい写真を、自分の価値基準で、撮りたいように撮ってきた。
政治的な信条も、謂いたいように、書くつもりだ。
岸田氏は、『尖閣諸島に、海保の基地を置く。』 ぐらいのことを、謂えれば。絶対にキャラが、鮮明に立つ。今までのことは、今までのこと。日本国民の福祉とは、働く人々が、豊かになる事。ならば、毎年、米欧にダダ漏れしている。数拾兆円の、『国際構造改革、自由金融主義』 による資産の詐取を、絶対に廃すべし。河野太郎氏も、高市氏も、国際金融詐欺師の、日本国内に於ける、手下でしか無い。
二階氏を切り捨てた。
その切れ味を、対国際金融との対決。露骨には言えねば。 支那との対決を鮮明にする。 そして、尖閣諸島の、防衛基地としての、位置づけを。現実にする。つまり、自衛隊の基地は無理でも、海保の基地ぐらいならば。やって、当たり前の。法律上の義務の上。
つまり、これって。
当たり前に、木道の上を歩くこと。
支那との交易なんて、尾瀬ヶ原で。湿原の中を、駆け回るようなモノ。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。