アメリカの月探査計画は、
デタラメであり、嘘だった。
もう半世紀も昔のこと。
あれが本当だったのなら、
今頃は火星への有人探査も実現している。
それが出来ていないのは、原子力エンジンでも出来ない限り、
推力の絶対的な不測では、月面からの再離陸も出来ないし。
そもそも、着陸だって。ホントは出来ない。
つまり、各国の月探査の成果は、殆どが嘘なのだ。
ファイザーのワクチンで激しい副反応を経験した看護学者が警告
2020年12月9日（水）17時35分 アレクサンドラ・ガレット
12月8日、イギリスで米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった Victoria Jones/REUTERS
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臨床試験で2度目のワクチン接種を受けた後、チョイは頭痛、寒気、吐き気、筋肉痛などの症状に加えて、約40度近くの高熱が出たという。
このような状況であったにもかかわらず、臨床試験を担当していた看護師はチョイに対し、そうした症状は通常の範囲内だと述べ、「2回目の接種の後に反応が出る人は多い」と説明したという。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/62be84e152fb557dfd548dea0c571c41
似たことだが、新型コロナ・ワクチンも、それほど役には立たない。ただ往時の月探査のように、膨大な含み益をもった。政府予算を、どんだけぬ盗み取れるのか。この予算泥棒テロの、その本質を隠すために、トランプ氏や。その傀儡たちが、ワアワア騒いでいる。そもそも、インフルエンザ・ワクチンだって、その効果はうたがわし疑わしい。今年の新型コロナの流行の中にあって、インフルエンザの犠牲者が激減している。それは、何よりもの、感染対策は。マスクの着用と、三密の排除。それに、手洗いとかの、清潔さの徹底で有る。
今回のワクチンも、怪しさテンコモリ。
そして、最近は副反応とか、言葉が変わったが。ワクチンの副作用は、その多い出現が、あまりにも過小に報道されている。というか、殆どが報道されないように、マスコミは別の報道で、誤魔化すのに躍起なのだ。
日本の防疫体制にあっても、『核の傘』 は、米欧のユダヤ製薬業界に、丸投げではある。そもそもが、ワクチンなんてそれほど効果が無い。効果は無いが、薬屋が金儲けするには、絶対的な、ツールではある。
儂の知っている医療関係者は、みんながみんな。ワクチンなって、自分は打たない。こう明言している。新型コロナを撲滅するには、ウイルスの感染者には、絶対に近づかない。ならば、東京などには、決して行くことはない。学会だって、東京には行かないし。関西の都市へだって、当然のこと、出て行くことはない。
クラスターは、しらみつぶしに調べて。徹底的に潰して行く。
こうした成果があって、日本とか東アジアでは、感染が米欧の、50分の１程度に、押さえてきた。
駄目なのは東京の、緑のオバさんと。マスコミの間違った、報道であった。感染者にカネを出して、コロナ・ウイルスを培養したようなもの。それで感染した 元気な若者が、新宿のネオン街から、沖縄だとか北海道。そして、大阪や名古屋などに、拡散させた。そして、その後押しをしたのが、マスコミの、『若者は感染しても、軽症か発症しない。』 との、間違った誘導である。発症する前に感染を広げる。なので、大阪だとか北海道は、被害者である。しかし、愚昧な都知事を、国際金融麾下の、マスコミは絶対に批判しない。何となれば、反日のユダヤにとって、緑のオバさんは、コロナを拡散させた、功労者なのだもの。
こうした考えは、エビデンスなど無い。
ないが、わが郷の投稿記事は、その予測が良く当たっている。
ならば、本当は、エビデンスがあるのだが。素人に解るように、解りやすい科学論文として、纏(まと)めるには。とにかく、面倒くさいのだ。なので、信じる者は救われる。
とにかく、レバーを喰えば良い。
もちろん是は、満遍なく栄養を、適度にとった。その上での、仕上げの上掛けではある。
睡眠と休養、それに適度な運動も、当たり前のこと。
そして、第一は。ウイルスの感染者と、推測される人々とは、絶対に接触しないこと。東京には行かない。そして、東京在住の人は、歓楽地には絶対に行かない。それと、今回のことで解ったこと、インフルエンザ等の感染症も、歓楽街から拡がって行く。なので、狭くて密集して座る。とかとの狭い店内は、とてつもなく危険なのだ。ならば、インフルエンザへの対策が、取れれば年間に、2,000人ほども、インフルエンザでの死者が減る。ならば、事業継続支援金などは、無駄と言うより。危険を継続させる。感染者にカネをやる、愚昧な政策と同じ事。危険な、狭い店は、無くした方が良い。公には言いづらいが、私的には。皆が、こう言っている。
昔からの日本人ならば、三密なんて。無作法者の、野蛮なマナー違反と見なしていた。
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