足の水虫は、皮膚科の薬では治らない。
整形外科の薬ならば、面倒なので アッサリと治る。そうした薬 を出してオシマイ。
ガンの三大治療と云うのがあって、これを施されれば。様々に命を縮める事となる。儂の父は抗がん剤らしき、薬を与えられて、徐々に衰弱して、最後は骨と皮だけに痩せ衰えて、絶命した。
患部とやらを、大きく抉り取る。そうした大きな、過激な手術をすれば、死期がとてつもなく早まる。
そして、放射線 『治療』 は、臓器を強烈な、X線を照射して焼くのだから、その臓器への侵襲・ダメージは、そうとうに過激なものがある。そもそも、ガンなんて、テレビドラマが作った。あまりにも、インチキでトンチキな、単なるイメージにすぎぬモノ。
似たことだが、新型コロナ・ウイルス感染に対する、大規模なワクチン接種は、世界大戦にも比すべき、人類史上の大事件ではある。アメリカでは、60万名の自国民を殺して、大パニックを起こさせた。これで、人々は冷静な判断が、出来なくなった。日本では、新型コロナの犠牲者は、1万ナン千人である。米国の、50分の1程度である。それが、何故米国と同じように、国民全員に接種を勧めるのか。
皮膚科にゆけば、色々と弄り廻されて。なかなか治らない、『治療』 を継続される。つまり、患者では無く、『鴨』 にされる。そして、ワクチン接種は、全世界の人々に、投網(とあみ)をうつようなモノ。個人はカネを払わないが。医療業者だとか、胡散臭い医師という名の、医療業怪人が国家とか痴呆自治体から、濡れ手で粟ではある。
医療の民度と言うモノがあって、ほとんどの人々は、免疫機構の何たるかも、知らない。
ワクチン接種を済ませ、陰性証明書も持参した選手の「陽性」を、どのように考えればいいのか。
新型コロナワクチン接種加速の動き 北海道大樹町では中学生に
職域接種受け付け休止で戸惑いも
2021 06 28(月) 18:04
北海道各地で、ワクチン接種の動きが加速しています。一方、職域接種受け付け休止で戸惑いも広がっています。
十勝の大樹町。先ほど新型コロナワクチンの接種を受けたのは３人の中学生です。大樹町では高齢者の９１％が１回目の接種を終えているため、いち早く１２歳以上のすべての人に接種の対象を広げました。新型コロナワクチン接種加速の動き 北海道大樹町では中学生に - 岩淸水
日本国内で接種の対象となる、ワクチンの全部が全部。治験が済んでいない。そして、この治験制度そのものが、業者そのものが行っており、公的な正当性に疑義がもたれている。そのかなりいい加減な治験も済んでいない、とてつもなくインチキ臭い。是を売るために、ユダヤだか湯田屋マスコミは、大いにハッスルして、チンドンに励んできた。
ワクチン接種２回目 副反応が大幅増、相馬市職員 発熱や倦怠感
2021年06月16日 09時00分
相馬市は１４日、新型コロナウイルスワクチンを接種した市職員の副反応について、調査結果をまとめた。接種後に３７・５度以上の発熱があったのは、１回目で全体の２・７％だったが、２回目では４５・９％と大幅に増加した。
調査したのは、１回目で２６４人分、２回目で１９４人分。接種後の主な副反応は【表】の通り。発熱のほか、接種部位の痛みや倦怠（けんたい）感、頭痛などの症状を訴える職員がいたが、入院や受診が必要となる副反応はほとんどなく、数日中に回復したという。
市は今後、医療関係者などでつくる「市新型コロナウイルスワクチン接種メディカルセンター」の助言を受け、薬の服用の有無など回復までの経過を詳細に調査して、公表する方針。
https://www.minyu-net.com/news/corona/FM20210616-626625.php
痛み、発熱、倦怠感それに、頭痛だとかは、まさに。新型コロナ罹患時の、症状なのだが。
インフルエンザについて 【第一三共株式会社】
普通のかぜは1年を通してみられますが、インフルエンザは季節性を示し、日本では例年11～12月頃に流行が始まり、1～3月にピークを迎えます。
かぜの多くは、発症後の経過がゆるやかで、発熱も軽度であり、くしゃみやのどの痛み、鼻水・鼻づまりなどの症状が主にみられます。
これに対し、インフルエンザは高熱を伴って急激に発症し、全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れます。関節痛、筋肉痛、頭痛も現れます。また、インフルエンザは、肺炎や脳炎（インフルエンザ脳炎）などを合併して重症化することがあります。
https://www.influ-news.info/influ/symptoms.html
軽く罹患させた。
みたいな事になって、人が自然にもっている。免疫機構を、より活性化させる。こうした機序で、新型コロナに対して、免疫を高める。こうした筋書きで、一連のワクチンは、製造された。
ところが、人によっては。
かえって、免疫システムが、壊れてしまう。
あるいは、サイトカイン・ストームという、強敵を呼び寄せてしまう。
その危険度の判定は、治験もやっていないので。どうなのか、判らない。
とにかく、全世界では、3百万人だとか。それ以上、NHKのデータでは、昨日までに。
3,928,804人も死んでいる。
こうた混乱と恐怖の中で、地球規模の人体実験が行われている。
進んで、モルモットになる人。
それとも、しばらくは、様子を観る人になるのか。
冷静に診てみれば、とてつもない 『医療は、算術。』 が、繰り広げられているのだ。
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