ユーロマイダンは、無かったことにする。
そして、ウクライナは確固とした、ウクライナの民族国家だと、言い張るのだ。
結果として、プーチンのロシア軍の侵攻を招いた。そして、ウクライナ・東南部の諸州が奪われた。軍隊を持たない、テロリストの、『クーデター』 なんて、この程度の事だ。そして、我が日本は、『敵基地攻撃力』 を持つと、最近になって世界に宣言した。
困るのは、上のネオコンたちだけだ。
ホントは、笑える話なんです 【わが郷】
戦争は国家の行う、『公共事業』 だと、事もなげに言う。
是が世の支配者の、腹に 蟠 (わだかま) っている、常識なのだもの。その公共事業で膨大な、財を成すことが、なかなか出来なくなった。それで米国 (わが郷では、善良なる米国市民と、区別する意味で。米国に取り憑いた穀潰し共を、米穀などとも呼んできた、) その米穀どもが、為したのが 9.11 という偽旗作戦である。
実際は、米穀共が為した、ニューヨークのビル群爆破 を、アルカイダの所為にした。
そして、 アフガ二スタンだとか、中東に攻め込んだ。それでも、米欧の戦争屋の卑劣さは、ネットなどで暴かれることとなった。
其れでも此の、狂気の者たちは 飽き足らずに 新型コロナ禍による、ゼニ儲けを敢行した。コロナ禍の肺炎などの進行で、全世界では数百万人の、人々が死ぬこととなった。其れに加えるに、ワクチンの副作用でも多くの人々が死傷している。しかし、是を解明すれば、ワクチン接種に疑念を抱く人が出るので、米欧そして日本の厚労省などは、この副作用の被害調査をネグレクトしている。
わが宰相・岸田文雄氏は、このゴロツキ達・米穀の側に立っている。ならば、マスコミには真実を語る、口を持たない。口の中には、『広告料収入』 と云う、デカすぎる飴玉が、押し込められている。
日本国の庶民には、しゃぶるべき 飴玉 なんて無い。
反対に、消費税という酷税を、毟り盗られている。ならば、その『自由の女神様の飴玉』 その原資が消費税なのだもの。醒めた理知的な、当たり前の国民は、岸田文雄氏の政治なんぞを、支持するハズも無い。
外国に媚びねば、政治家としての 生命が 絶たれる。
上の碑文には、『原爆を落とされたのは、米穀支配に抵抗したからだ。』 とか、意味不明で 米英追随主義者によって、書かれた 世迷い言 が彫られている。
惨たらしく、原爆の熱線で焼き殺された。
その無辜の市民達が、『安らかに眠ること、など出来るハズもない。』
是を書いた者たちは、米欧の加虐趣味の、変態で気違い。その傲慢な、絶対神の 神の如き 目線で。焼き殺された、人々の骸(むくろ)を見下ろしている。
そして、戦後 70有余年の幾星霜。
米国は、ウクライナで 無様な 詐欺師で、泥棒 の醜態を曝して。
バイデン氏は、『アメリカの理想は、死に絶えた。』 と、全世界に 無様な 姿を晒している。そして対立候補の、トランプ氏だって。ゼニ儲けのための、ウクライナ戦争を批判できていない。
ユダヤは、金儲けの為ならば、何でもする。
特に、人殺しの戦争は、ユダヤの 『公共事業』 なのだそうな。
わが日本は、昭和帝の制止もあり、原子爆弾は製造していなかった。しかし、ロシアのプーチンは、核ミサイルを多数保持している。そして、米国が日本に使用したように。ロシアの非常時には、核を使うと明言している。もしも日本に当時、核爆弾があったならば、広島・長崎の市民は、あの様な惨禍に遭わなかったのだろうか。しかし、日米で 核兵器の 応射があれば。確かに、昭和帝の予言のような、『世界文明の消失』となったのかも知れない。『日本は敗戦国だ。』とか無邪気に云うのは、特ア・朝鮮人だと。わが郷・左近尉は思う。日本人が耐え忍んだからこそ、今の 核が使用できない 取り敢えずは。世界文明。世界の平和を求める、精神が かろうじて 保たれている。
そして、バイデン氏のアメリカは。
いまだに、加虐趣味に 満ち満ちている。
自由の女神様は、金の玉を咥えさせられて。
正義を語るべき、言葉は 封じられてしまっている。
その上、ウクライナの東部は、プーチンに割譲・併呑されてしまった。
米国が世界の警察官なんて、無知で無恥だから言える。悪い与太ばなしだったのだ。
日本は、戦争に負けたのでは無い。
東アジアばかりか、米欧の植民地は、殆ど全部が。野蛮きわまる、白人支配から脱して、独立を果たして居る。そして、その独立に 『功を為した。』 のは、我が光輝ある大日本帝国軍なのだ。
この大日本帝国軍の再来を畏れた、アッチの勢力が。安倍晋三氏を暗殺した。
☆ ポチっ とお願いします。
まさかのこと、
人殺しの戦争が、趣味なんです。
もう中毒です、
なんて言えない。
それで、LGBT 辺りで 我慢しているのが。
湯田屋の、米穀なのだろう。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。