我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

与太 ばなし。

2019年11月01日 | 与太

ご案内 

2019 11 01 与太ばなし。【わが郷】

 映像・検索

  最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

日本から、韓国への

ビールの輸出が、激減してしまった。

 

でも、Wiki によれば、

 日本のサッポロビールとアサヒビールの前身である大日本麦酒が、主に朝鮮市場向けのビールを製造するために、地元資本と折半して資本金600万円で、19338月に、朝鮮麦酒株式会社を設立したのが始まりである[1][2]。このため、ハイトビールの製品のラベルには 「since 1933」 と書いてある。 (wikipedia)

 

と、あって。

なんだか、韓国のモノは、すべてが日本由来。とかの話みたいだが。現在の韓国国内ビールメーカーは、1933年設立の、朝鮮麦酒株式会社と、歴史が交錯しているらしい。

なので、韓国政治の意向を忖度して、とりあえず。ビールを日本から輸出するのは、避けておこう。

とかの、結果なのだろう。

 半導体【岩淸水・言葉の説明】 半導体 「ことばの説明」 見出し

韓国経済は、8割以上が貿易に頼っている。

韓国内生産活動の、大半が米欧そしてアジア諸国の為の、産品生産に充てられてきた。米欧でも、そして東亜でも。日本製品は高いので、韓国製で我慢する。韓国は世界の、二流品を生産する。工業の中程度の発展した国。この実態は、韓国民にしてみれば、愉快な現実ではない。

そこで、こうした不甲斐ない現実を作ってきた。韓国の政治や経済が、国民の視線を外にそらさせる。

その為に、『日本攻撃』 の政策が執られてきた。

 

わが日本でも、似たようなことがある。

構造改革の結果、日本人の労働権が、様々に侵害を受けてきた。

つまり、日本人が貧乏にさせられて。一部の特ア系が、私腹を肥やしてきた。この現実から目を、そらさせる。その為に、ウヨとサヨが、疑似バトル。チャンバラごっこではある。

普通の日本人は、是を醒めた目で見ている。ならば、憲法改正の論議は高まらない。

各国情報『インド』へ インド 各国情報 

 韓国【各国情報】  韓国 各国情報

韓国は、米国などの経済植民地なのだ。そして、工業製品の素材などは、日本から輸入していた。その日本でだって、「サンフランシスコ講和の実現が、日本国の再独立の記念日」 だとか、呆けた事を言っている。我が情けない自民党政治によって、米国に従属している。そして、最近は。是を直裁に指摘して来たので、アクセスが以前と比較して、半分ほどに激減してしまった。激減はしたが、お陰様で。わが郷の論調に同感していただける。そうした堅実な読者の方も増えてきた。なので、なんとか 「クリックは、絶対にカネで買わない。」 そうした、貧乏なわが郷も。なんとか、30位台を維持させて頂いています。
m(_ _)m

 

とにかく、問題なのは、

日本の存在を、わが郷が 『米穀』 と呼んでいる。

世界的な金融とか、政治・経済の、シンジケート。

もちろん、自民党政治や、日本経済の組織。経団連だとか、そのポチの連合。こうしたモノも、含めれば。ユダヤという白人主体をイメージさせる。それでは無く。東洋系が多くを占める。湯田屋という言葉で、わが郷・左近尉は、表現している。

 茹で蛙【記事分類】 茹で蛙 記事分類の索引

わが郷が思うに。

アメリカは東シナ海上空の、航空管制を放棄してしまった。

日本は、この空域を日本国の防空識別圏だとして、今でも管理している。

 

つまり、ナンダネ。

2010 05 20 沖縄【我が郷・その他】 沖縄 【その他】

沖縄を米国の委任統治下におく。そのサンフランシスコ講和体制は。沖縄施政権返還によって、崩壊が始まっている。また、東シナ海の管制権を米国は放棄した。でも、わが日本は日本国の防空識別圏として、管制業務を全うしている。此のあたりは、サンフランシスコ講和体制から、美しい日本を取り戻した事になる。それを、東シナ海だとか、南シナ海から米国が、関心を示し続ける。この辺りで、プレゼンセスを全うできない。これを嘆く向きもあるような。でも、是って、わが郷・左近尉が、「黄金の彼葉作戦」。とか、呼んできた。経済=政治(戦略)の成果なわけで。

アンポンタンのくるくるパー。

日米安保の古湯に浸かって、脳みそがボイルされれば。

南シナ海で米軍が、プレゼンセスを全うできれば。『嬉しい』 キャハッ。とか、感じてしまう情けなさ。

 

日本はフィリピンに。艦船とか哨戒機を提供して。また南ベトナムとも、防衛面で誼を通じてきた。

 満州国【言葉の説明】 満州国 樺太から

 わが郷・左近尉の父や叔父達は、みんな関東軍であった。

ならば酒の上での、戯言と嗤っても良い。

米国の将来は、日本国の経済と、文化精神の植民地になること。

それが、かの国がテロリスト国家から卒業できる。唯一の道筋なのだろう。

 

まあ是は、戯言としておいた方が、周りの空気のために良い。

でも、この心根が腹に収まっていなければ。単なる、犬のままで終わってしまう。

   鎌倉までの道筋は、はろかに遠いのだが……。  ポチとお願いします

 

 

 

  恋はみな我が上に落ちぬたまかぎ

  はろかに見えて去にし子ゆゑに

http://oedundleer.blog58.fc2.com/blog-entry-522.html 

 

 

 

 

 

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にあるHOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

 

 

  岩淸水映像での案内 かぐや編【記事索引】

 

本日の話題の記事

☆☆ 

 

 

   本日は 34位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2019 11 01 (金)    2392  PV      627  UU      838位 /  2894903ブログ

 

2019年 11月【わが郷】 わが郷の顔  201911

2019年 10月【わが郷】 わが郷の顔  201910

 

 

 

 

 

 

映像による 記事検索

 

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、 こちら にサイトが設けてあります。 

 

わたしの里の美術館【索引】我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  アメ車に乗る。 | トップ | 火病 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

与太」カテゴリの最新記事