現場で働く 労働者の人件費を削り、
技術者の研究費や コストを削れば。
US スチール の様な、世界で勝てない製品しか、作れない 駄目な会社に落ちぶれる。
70年前の立派な工業都市が、
今では下の映像のように、
まるで都市空爆に遭遇したような
無残な姿に変容している。
2025 04 29 トランプ大統領 就任100日 政策に反発する声も強まる
トランプ大統領 就任100日 政策に反発する声も強まる
2025年4月29日 19時14分
2期目のトランプ政権の発足から29日で100日となります。トランプ大統領の支持率の平均値は40%台半ばで推移していますが、その政策に反発する人たちの声は日に日に強まりつつあります。
また中国外務省はSNS上に「決して屈しない!」と題する動画を投稿しました。
目次
退役軍人の男性 “マスク氏主導の政府効率化省に憤りと不安”
「反トランプ」掲げる左派勢力に勢い
退役軍人の男性 “マスク氏主導の政府効率化省に憤りと不安”
3月中旬、南部ノースカロライナ州アッシュビルで地元選出の共和党のエドワーズ下院議員がタウンホールミーティングを開いたところ、トランプ大統領の政策に反発する市民らが議員に詰め寄り、警察が収拾にあたる事態になりました。
このとき、警察に会場から強制的に退去させられた、ジェイ・キャリーさん(54歳)は、実業家のイーロン・マスク氏が主導するDOGE=“政府効率化省”が、政府機関を解体したり、政府予算を削減したりしていることに憤りと不安を募らせています。
キャリーさんは、20年あまり陸軍で兵士を務め、イラクやアフガニスタンなどでの数々の作戦に従事。
戦闘によるストレスとケガから、障害者認定を受け、現在は退役軍人省傘下の病院で治療を受けながら年金に頼って生活しています。
キャリーさんがとりわけ懸念しているのが、マスク氏らが、退役軍人省が管轄する病院などで働く職員8万人を削減することを計画しているとの報道です。
自分たち退役軍人の生活が脅かされつつあると感じています。
NHKのインタビューに応じたキャリーさんは「マスク氏らは、全米で8万6000人以上の退役軍人省に関係する職員を解雇しようとしている。これらの人たちは、仕事ぶりが悪かったからではなく、イーロン・マスク氏によってただチェーンソーを使ってものを切り捨てるかのように解雇されている。患者のケアで極めて大事な役割を担う職員らが解雇されているのだ」と批判しました。
そして、トランプ大統領のもと、議会で承認を受けていないマスク氏が政府の機構改革と称して大なたを振るうことは受け入れがたいと言います。
キャリーさんは「私は国に裏切られた思いだ。私は軍に入隊するにあたって国に対して誓いを立てた。そのことは同時に、祖国が、もし私が負傷したときには治療を提供することを約束したことを意味する。私の同僚には戦闘で命を落とした者もいる。今やっていることは彼らへの侮辱行為だ」と訴えました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250429/k10014792481000.html
2009年 11月 09月 つまり、15年前に 【わが郷】 は、米国が日本国の属領になると、書いていた。
それが実現して、歴史的には 世界最大だった、US スチール を日本企業が、傘下に収めた。
だが 先の大戦で、『日本に勝った。』 とかの、間違った自負が。
日本製鉄による、US スチール の合併統合を、妨げてしまった。
この 政治の傲慢が、米国製鉄業を 一時代前の 時代遅れの。設備と技術の 後進工業地帯に、留め於くこととなる。
トランプのウクライナ停戦政策が、遅々として進まない。ウクライナで負け続けの、湯田屋 DS は。軍事力を持たない、パレスチナに襲い掛かった。大日本帝国の戦艦大和や、戦艦武蔵の艦隊との、決戦を避けて逃げ。戦力の全く無いか、非常に劣った。輸送船団を無制限に、攻撃して 沈めた。非力なものを襲えば、米軍の潜水艦だって。勝てる。とかの弱い者いじめ。なので、東京大空襲で、10万名の非戦闘者である、都民を殺戮した。
自分等の空威張り、その面子の為に。
弱い遅れた工業経済を、温存しているのだが。
こうした米国には、絶対に 優れた 日本の工業経済には。絶対に勝てない。
テレビを見ながら思ったこと。
儂は、トヨタの最高車に乗っているが。まさかのこと、センチュリーには手が届かない。この車は、個人が私用で乗る車ではない。とか思っている。普段私用には、デカすぎる。
でも、テレビを見ていたら、子供にパレードの印象を聞いていた。
ならば、子供は即 『あの車に乗りたい。』と、そう明るく言った。
神の意志 - 我が郷
儂等の子供らが、トヨタ・センチュリー のような高級車に、普通に乗る。
それを実現すれば、米英などの 支配者から。石破とか岸田は、虐めに合うとか、忖度しているのか。
それで、こうした 太鼓持ちを首相にもつ。われわれ日本人は、いつまで経っても。ウサギ小屋に住まねば、為らんのか。
遣りようによっては、休日には ランクル に乗り。仕事には、センチュリー で乗り付ける。なんて、日本経済の実力では。まるっきり OK 牧場なのだ。
これ以上の工業製品の売り上げを、伸ばすには、同業他社よりも。素晴らしい製品を、造らねばならない。でも、米国に売るのならば、今の レベル の製品でも。どんどん 売れてしまう。戦後レジーム の経営者でも。対米商戦ならば勝てる。この安直さ、安易な感覚が。トランプ大統領の、関税戦略を 誘い出した。
結果として、米国には売れない。
こうした状況を作ったのは、経営の努力を忘れた。
日本企業は、
日本人を豊かにする。
その 任務が有るのを すっかり忘れた。
それで、日産の役員らは。日産の資産を食いつぶして。赤字を垂れ流す。是では、ホンダとの連携は、流れて当然。
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