2025 06 12 石破首相「群馬は怖い人がたくさん」発言
石破首相「群馬は怖い人がたくさん」発言に大騒ぎするマスコミ…それなのに「差別で稼ぐ有名テレビ番組」は放置する矛盾
2025.6.12 6:30
「群馬発言」で大騒ぎするマスコミの
後頭部に突き刺さる特大ブーメラン
「地域や女性への差別にはあたらないのか」――。
6月7日、石破茂首相に対して記者団からこんな質問が飛んだ。群馬県前橋市で参加した意見交換会で、「我々西日本の人間は、北関東って聞いただけで怖そう、群馬県って聞くと怖い人たくさんいそう」「女性強そうみたいな、引いちゃうところがある」などと発言したことに対して、ジャーナリストからの“コンプラチェック”が入った形だ。
石破首相の釈明では「怖い人」は、多くの映画や演歌の舞台にもなった上州(群馬)の大親分・国定忠治のイメージからきている。確かに、民俗学者の長沢利明氏が「忠治の一代記を客観的に見れば、この親分はかなり粗暴で残忍な薄情者だったようにも思える」(西郊民族談話会)と述べているように「群馬人=コワモテ」のイメージを全国に広めた人物だ。
また、「女性が強そう」に関しては、上州名物と言われる「かかあ天下と空っ風」に由来すると首相自ら説明した。これは明治時代に日本を支えた絹産業が、主に群馬の女性たちの力によって発展したことに端を発する。つまり、明治日本から「群馬女性=よく働く強い女性」というパブリックイメージが全国的に広がっていたので、それをなぞっただけで他意はないというのだ。
さらに、石破首相はこの群馬イジり発言の真意を記者に問われて「来てみると違うよねってことが、たくさんある」と説明している。
はじめていく土地などに呼ばれ、講演やセミナーなどをした経験のある人はわかると思うが、実は聴衆への“つかみ”で最もウケるのは天気の話題やワイドショーネタではなく“地元イジり”だ。つまり、石破首相からすれば、場を和ませるためにひと笑い欲しかっただけだというのである。
https://www.msn.com/ja-jp/
どの政党に投票するのか。
とか聞かれたならば、2025年 6月 の時点では。はたと困るわけで。
安倍晋三氏の存命の頃だったならば、なんとなく 自民党に 投票していたのだが。
此の方の、自民党では 『パス』 したくなるわけで。
何故かって、聞くだけ 野暮の トンビに 油揚。
米の価格を 暴騰させた。 のは、此の方の 差し金だ。とか、酔いよいの 爺様。左近尉は。妄想しているのだが。根拠なんてあるモノか。だが 色々色と その周辺の情勢を繋ぎ合わせれば。その様な、妄想に 辿り着く。
安倍晋三氏の暗殺された。
奈良県の議員さんは、高市早苗氏 なのだよ。ぐらいの 妄想なのだもの。根拠なんて、なぁ~ん にもない。
儂は、この ズミ の花が咲く。6月の幾頃が、だあいすき。
そして、この花の 満開に咲く その佳境に ぶち当たるのは。メッタにないことで。
上の画は、偶然に 偶然が 重なった。
だから、もう この景色は。もう絶対に見られない。
だが写真とは、便利なもので。この映像は、ネットブログのなかに、何時でも 待機していて呉れる。
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