我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

主体性論と、日和見客観主義。

2022年02月03日 | 政治

ご案内 

2022 02 03 主体性論と、日和見客観主義。【わが郷】

 映像・検索

  最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

広島・長崎に、原爆を落とされた。

わが日本国が、核武装をする。

 

 

きわめて、当たり前な 『国際法的な権利』 である。

 

これに対して、ぐだぐだと ヘンテコな理屈を付けて。

是に反対するのは、まだ目が見えていない、赤子か。

 

あるいは、米国支配で ぬくぬくと温泉に浸かっている。

茹だった、蛙に過ぎぬ、下衆が 只 鳴いても、五月蠅いだけ。
( 下賤(げせん)の者は、事が終わってからようやく名案が出る )

 

2022 02 01 恐怖と従属【わが郷】 2022 02 02 日本の核武装【わが郷】 日本の核武装  わが郷

低能、あるいは御馬鹿を、装っているのかも知れんが。サヨや、ウヨには こうした、お勤め の実態は、見えていない。兎に角 旧連合国側には、核兵器が山ほど有る。そして、我が日本には、核は無いことになっている。だが、もんじゅ実験炉には、大量の兵器級の、プルトニウムが生成されていた。そして、売国の萩生田氏は、これを米国に差し出そうとしているのか……。

こうした、腐った実態があったればこそ。石原慎太郎氏は、自民党に見切りを付けた。
日本の核武装 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

 


 ノーベル平和賞

日本共産党・民青は、儂等過激派の

事を、トロツキストと呼んだ。

                         名誉なことだ。

 

そして、日共・民青は、戦うときの合い言葉が、『トイレに紙がない。』 とかの、生活改善の 『闘争(嗤)』 だった。そして、あの時代から幾星霜。もう50年も経っている。

サヨクだとか、ウヨクの爺さん婆さんも、もう年金暮らしで楽隠居。戦後米国利権構造の、そのアンポンタンの、温泉で。まったり、と茹で上がっている。

日本の核武装に、偉そうに異議を唱える。

どんな、倫理高尚・人権主義を唱えても。これって、米国の日本支配を、肯定するだけのこと。広島・長崎で、後遺症死を含めれば、30万名を虐殺した。その恐怖の支配を、結果としては肯定する。そして人には謂わぬが、アンポンタンの湯で、茹で上がっている。自民党の議員諸氏は、日本国の核武装を言う。胆力が無い、ただの米国・米穀ゴロツキの、日本国内に於ける、デッチ小僧に過ぎない。それが、右翼保守とは笑止の極みであり。

サヨは、憲法擁護の、要介護であり。

チョコレートを貰えるのなら、国なんて易々と売り払う。

そして、この者たちの、ほとんどが朝鮮だとか、台湾や支那の係累であり。石原慎太郎氏のいふ、三国人である。

 

2014 06 27 何故に、制式空母配備を言えない。 終わっている人たち。  わが郷

沖縄の軍民を、20万名余も殺戮して沖縄を奪い、台湾も朝鮮半島も、そして北方の領土も奪った。ソ連を引き入れたのは、まさしくアメリカの大統領 トルーマン であった。そのアメリカ軍が、日本を守ってくれるとか云うのは、きわめてたちの悪い冗談だ。
終わっている人たち。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

 

1970年安保闘争の、その最終手段は、国会突入で占拠する。その 『演習』 が、全国各地の大学本部占拠などで、敢行されていた。それが実現されれば、佐藤栄作内閣は崩壊する。そして、是を畏れた米国は、『沖縄の施政権返還』 を決意せざるを得なかった。

政治の最前線、その歴史の切り口。

此処で戦った、者で無ければ。

歴史を、主体的に 捉える事など、決して出来ない。

( 下賤(げせん)の者は、事が終わってからようやく名案が出る )

 

サンフランシスコ講和条約 サンフランシスコ講和条約

(第2条(f))
 南西諸島(北緯29度以南。琉球諸島・大東諸島など)・南方諸島(孀婦岩より南。小笠原諸島・西之島・火山列島)・沖ノ鳥島・南鳥島をアメリカ合衆国の信託統治領とする同国の提案に同意(第3条)
サンフランシスコ講和条約 - 岩淸水 (goo.ne.jp)

サンフランシスコ講和条約は、国際法なので。吉田内閣は、護らねば為らない。しかし、その後に、日本国民が選んだ、内閣には其れを護る、義務は無い。只あるのは、米国の支配つまり、本質的にはユダヤの金融支配で、様々な利権が。自民党や当時の社会党には、付与されてきた。この、甘い汁に酔って、国会議員諸氏は、『日本国民の信託に応える。』という、本分を忘れ続けて来た。

それで、日本国民の半数以上の人々が、支持する政党が無い。

こうした恥ずべき、政治状況が続いている。

そして、自民党だとか、現在の立憲民主党などの支持者の中にも。

選挙で政党に投票することが、選挙民の義務とか。勘違いしている方々も、多く居るのだろう。

 

2014 05 01 理想と現実は違う【わが郷・日記】 理想と現実は違う わが郷

戦後代理統治の忘れ物、そのマスコミが 『尖閣安保』 とか 『TPPの "成功" 』 とかを喧伝する。しかし、中身は空っぽ。あるのは、国際金融の貪欲な意志によって、ゆがめられた国民の幸福だ。尖閣諸島には自衛隊を配備して、近寄るものには容赦なく、銃撃や砲撃をくわえる。この意思を、定期的に示すために、軍事演習を行う。そして、当然のことだが、TPPなんぞは拒絶する。日本人の仕事を奪うような、輸入品には当然のごとく課税する。これらの当たり前な政策が出来ない原因がある。それは、自民党も民社党も、国際貿易自由推進主義の財界から、汚いゼニをもらっている。
理想と現実は違う - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

オハイオ級原子力潜水艦【岩淸水・米軍装備】 オハイオ級原子力潜水艦 

ボレイ型原子力潜水艦【岩水・ロシア軍装備】

 自立自尊を抑止する、他国軍の影

わが郷・左近尉の立ち位置は、日々の暮らしのために、奮闘する日本国の中間層であり。アンポンタンの湯で、逆上せている。ミギや、ヒダリの旦那様。そうした、茹で蛙ではない。

だが、殆どの温泉蛙たちは、『自分は、安保の湯で、ぬーくぬく。』 とは、けっして言わない。言わないが、『非人道的な、核武装には反対』 とか、自民党政権の非核ヘイワ主義の、政治の継続性。こうしたお上品な、戯言を宣う。

 

 

しかし、儂は。

永続世界革命を、言い続けて。

スターリンの刺客に、ピッケルで殴り殺された。

革命の論客、トロツキーを尊敬してやまない。

 

日本国の自立は、自衛隊の核武装から、はじめて

始まる。

政権は、核武装から、始まる。

   日本国民の半数は、こう思っている。  ポチとお願いします

 

 

 

 

8割以上賛成に 「国民の危機感の表れ」 と石原知事

 

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にあるHOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

 

 

 

   本日は 33位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録 2022 02 03 (木)    1106  PV      491  UU     1149位 /  3088666ブログ

 

 

わが郷の顔  2022年 02月【わが郷】 わが郷の顔  2022年 02

 

わが郷の顔  2022年 01月 わが郷の顔  2022年 01

 

 

 

 

我が郷の顔 各年の索引 我が郷の顔 各年の索引 その他

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映像による 記事検索

 

 

美術館の索引【わたしの里 美術館】わが郷【Home】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする