庭好きな人の知っている。
ドウダンツツシは、白と相場が決まっている。
ところが、山で花を見るのが、好き。
そんな人は、したの
ベニサラサドウダンとか。
冒頭の、本日の顔。
サラサドウダンとかを、愛でたりする訳で。
2018 05 31 霧降にて撮影。
左近尉は、紅更紗ドウダンと更紗ドウダンの違いに、訝しい。そもそも、山に自生しているものは、様々に交雑した、実生で増えてきている。なので、様々な色味がある。
ところが、民家の庭にある。白花のドウダンツツジは、挿し木で増やしてきた。
余談なのだが、実生で増やそうとしても、なかなか育たない。発芽しても、途中で枯れてしまう。たぶん、それで挿し芽して増やしてきた。
日米貿易進展に意欲…トランプ氏、国賓で来日
2019 05 25
米国のトランプ大統領が２５日、令和初の国賓として来日した。東京都内で日本の企業経営者らとの会合に臨み、日米の貿易不均衡の是正に意欲を示した。トランプ氏は２８日までの滞在中、天皇陛下が初めて会見される外国首脳となるほか、安倍首相との首脳会談やゴルフ、相撲観戦など多彩な日程をこなす予定だ。
先週、米国産の牛肉が、日本市場に全面的にアクセスできるようになった。近く、さらに大きな発表があることを望んでいる。
日本の米国への投資が１００万人分の米国人の雇用を支えている。過去２年間だけでも日本は我が国に多額の投資をしてきた。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
今までのアメリカ大統領は、謂わば。挿し木で出来た苗。
これを皮肉な訳知り。そうした空想で批評すれば、イルミナティ の繰り人形であった。
ところが、何時ぞやの変わり種。女性の駐日大使は、ケネディ元大統領の愛嬢であった。
そして、今の大統領は、前身は不動産屋の大金持ちだ。
何故こうなったのか。
多くの日本人は、マスコミの作り出す、幻想の現実を信じ込まされている。
ところが、本当の現実は、まったく別の実相がある。
わが郷・右近尉の爺さんに言わせれば。
『アメリカは、新しい日本の、満州国のようなもの。』
日本の経済力と、様々な規範を受け入れて、はじめてアメリカの国家社会が存続しうる。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato
躾がてんでなってない。
アメリカは、日本で言えば江戸時代に出来た国だ。
それも最近になって、典型的な資本主義の規範が、崩れてしまった。
強欲な金融と、テロルまで敢行する。
そうした野蛮な国家に、転落してしまった。
(アフガンやシリアでは、オバマもトランプも、現地米軍の横暴を制御出来ていない。)
米国などの国際巨大金融は、再投資という使命を忘れて、金融博打に明け暮れている。
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