岩淸水

心を潤す

ベニサラサドウダン

2008年07月12日 16時04分32秒 | 植物

 

ベニサラサドウダン【岩淸水・植物】 ベニサラサドウダン 花 しらべ

  2018 05 31 霧降にて撮影。

 

 

曇り空だが、

ポツリポツリが、天空の回廊を、1445段上り詰めた。此処では、当然のことながら、霧が濃い。それが、いつの間にか、霧が降ってきた。ポツリポツリが、ポツンポツンになって。これでは、写真にならない。意を決して引き返す頃には、ザアザア降ってきた。おまけに、いつの間にか。雹 もまじってきた。どんどん ヒョウ が増えてきて。当たると痛い。そして、なんだか寒くもなってきた。

トントントントン降りてきて、駐車場まで来る頃には、雨も止んでいた。

     

案内板に、いろんな蝶の説明が。カメラを取り出して、レンズを変えて、撮影しようとしたが、カメラが作動しない。どんだけ。雨に徹底的に、濡れてしまった事か。

次の日は、かなり晴れた。それで、車の中に。陽が当たる、後ろのガラスの近くに置いておいた。それで、3日めには、やれ安心。カメラが使えるようになった。

教訓。

雨から逃げ場のない、山などでは、カメラを雨から護る。ビニール袋などを持参すべし。 

 

2015 01 02 デフレ対策【わが郷・経済】しかし高機能は永い技術の積み重ねで、技術料は減価償却が済んだモノが多い。なんてったって、フィルム代も現像料金もかからないのが最大の技術革新だ。

 

 

 

 

ベニサラサドウダン  サラサドウダンの変種

ベニサラサドウダン E. c. (Miq.) G.Nicholson var. palibinii (Craib) Bean - 花冠は長さ5-6mmで深紅色。本州の東北地方、関東地方、中部地方の高地にまれに生育する。

(サラサドウダン(更紗灯台、更紗満天星、学名:Enkianthus campanulatus))


 変種、品種[編集]
シロバナフウリンツツジ Enkianthus campanulatus (Miq.) G.Nicholson f. albiflorus (Makino) Makino
キバナフウリンツツジ E. c. (Miq.) G.Nicholson f. lutescens F.Yokouchi
ミヤマドウダン E. c. (Miq.) G.Nicholson var. kikuchi-masaoi (Mochizuki) Sugim.
ベニサラサドウダン E. c. (Miq.) G.Nicholson var. palibinii (Craib) Bean - 花冠は長さ5-6mmで深紅色。本州の東北地方、関東地方、中部地方の高地にまれに生育する。
ツクシドウダン E. c. (Miq.) G.Nicholson var. longilobus (Nakai) Makino - ベニサラサドウダンに似るが、花冠は3分の1ほど裂ける。九州中北部の山地に生育する。
(wikipedia)

 

 

 

 

 

 

 

ドウダンツツジ【岩淸水・植物】 ドウダンツツジ

 

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