作業服で素手、もちろん顔も露出させている。
そうして迎えてくれた、地元の人と握手をするのに、
顔はゴーグルにマスクをして、
手にはゴム手袋をはめたまま。
この様な無神経なヤツバラに、心の通った政治など
望むべくもない。
被災地を太陽光発電の用地として買い取りたい。
なので、わざとでも思えるほど、災害復旧には尽力しなかった。
政治的な、『テロリスト』 と言っても、それほど過激な言いようではないのだろう。
2015年1月9日 朝刊
【パリ＝小嶋麻友美】十二人が死亡したフランスの風刺週刊紙シャルリエブドの襲撃事件で、ＡＦＰ通信によると、捜査当局は身元を特定した容疑者三人のうち、既に出頭したハミド・ムラド容疑者（１８）を除く二人の兄弟の写真を公開し、行方を追っている。フランス国営テレビは八日、パリの北方約八十キロの北部エヌ県で二人の潜伏先とみられる地域を捜査陣が捜索している様子を放映した。
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マヌケな政治家は別のことだが、世界当時多発テロでニューヨークの高層ビルを破壊したのが、アルカイダなどの外国勢力だなんて、信じているオバカはそういるモノではない。政治家、それも高位者が謂えば角が立つ。それで喩え言っても、鳩山兄弟の弟・邦夫氏のように、わけのわからん判じ物のような言いぐさとなる。
しかしマスコミの大量に垂れ流す、出鱈目なプロパガンダしか耳目にしない、情報弱者の大衆は素朴に是を信じさせられている。
さて、パリ近郊での 12名が殺害された事件は、何故か 9.11事件と似た臭いがする。
プーチンがアメリカに、タメルラン・ツァルナエフ容疑者と弟の、ジョハル・ツァルナエフ容疑者の情報提供をもとめた。これはユダヤ・マスコミが「イスラム系過激派」と言っている者たちが、実はユダヤの影響を受けた工作員であり、彼ら彼女らもまた、被害者ででもある。この者たちはカネとか名声を、性や効精神性薬物などで、攪乱されて反ロシアの工作員にさせられている。ちょうど日本では、半島系とか支那などの者たちが、反日工作をすることで、なんらかの恩恵的なものを手に入れているように。 【ダニまみれ】
まだ事件ははじまったばかり。
只言えることは、
『パリの近郊で、アッチ勢力が藁人形に釘を打ち付けた。』 とでも言って於くしかない。
さて、下の美少年はフランス革命時の
神話的な主人公だ。
若干 13歳の ジョセフ・バラは革命軍の喇叭手だった。
反革命派の王党派に捕虜となってしまった。
敵のの兵士たちに 「国王万歳！（Vive le Roi） 」 と叫ぶように強要されたが、それには従わず 『共和制万歳！ 』 と叫んだために、処刑されてしまった。どういうワケか、日本海軍は真珠湾攻撃という蛮行を為した。それでそれまで平和主義であったアメリカ国民も、開戦して日本をたたく方向へと世論が変わった。米欧ではアガメムノーンの故事からも見られるが、戦いの前には 『生け贄をささげる。』 という儀式が為される。
ウクライナでの出鱈目な、クーデター騒ぎでは、クリミアをロシアに併合されてしまった。工業地帯でもあり鉱物資源が豊かな、東部二州もロシアの強い影響下に組み入れられてしまった。オランダから飛び立ったマレーシア機は、どうもキエフ側が機関砲で撃ち落としたらしい。オランダの事故究明部署は、ボイスレコーダーの公開が出来ていない。つまり、ソチ五輪の繁忙に付けいって、ウクライナを盗もうとしたが、反対にプーチンのカウンター攻撃を喰らってしまった、手に入れたのは、貧困な農業地帯の西部だけ。ものの見事に小臭い金融の思惑は外れてしまった。
それで、頭に五徳をかぶり、それに蝋燭を立てて、身なりは白装束で深夜の丑の刻に、藁人形に釘を打つ。
人に見られないように、とか言っても 『米欧列強が、国民から膨大な軍事予算を盗む。』その口実にするのだから、出来るだけ耳目を集めたい。
9.11をやったのは、 アフガニスタンに拠点をもつアルカイダだ。
なんて信じいるのは、相当なウブな人だけ。
マスコミとか政治家は、裸で米国の穀潰しと接しなければならない。なので、広島・長崎などで無辜の非武装の人々を、100万人も殺してくれた。そのゴロツキで基地外の言うことには逆らえない。逆らえばトイレのドアとかで 『自殺』 なんてぇ事になってしまう。
オバマ大統領は、米軍を直接中東諸国に派遣することは無かった。
ところが、穀潰しの戦争の狗たちが、世界各国で 無辜の市民をテロにかける と脅している。
仕方がないので、オバマは限定的な米軍による空爆を余儀なくされた。
しかし、この事実を多くの人々が知れば、『大仰な丑の刻参り』 は、世界中の物笑いの種になる。
世界中の、ユダヤ等小臭い金融は、世論を自由気ままに操作できる、そのようなマスコミ網を築き上げてきた。日本では朝日新聞の一角に、風穴があけられた。彼ら湯田菌は、エリコを攻撃するヨシュア軍では、もはやない。反対に広大な世界の人々に包囲されて、攻撃される側にまわされてしまった。
その戦争屋が破れかぶれで、12名もの生命をうばった。
すべてをモスリムの所為に かっつける。
それで、身内ともいえる三流デマ新聞の関係者を犠牲にした。
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テロリストの、実行犯 2名と、手配の兄弟は
別人のような気がする。
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