ひとんちの森で、藁人形に 釘うつなヨ。

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　Suzan Najm Aldeen 【シリア】

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日本の民主党は、イカレポンツクで使い物にならない。

そして、米国の共和党は、好戦派が多く、世界のケーサツではなく

地回りのヤクザ暴力団の、政治での宣伝屋ではある。

 

そして、日本の自称ウヨクは、この戦争屋のコバンザメ。

 

防衛力保持を否定されてきた、その日本の政治家が 『ヘイワ主義』 などというのは嗤うしかない。

しかし、世界一と自認 !!  する、その軍事大国の副大統領が

 

平和派だと言うことには意味がある。 

 

　　　

そのバイデンが、シリアとかイラク紛争の原因を

暴露した。

 

 

　

米国の見つけた中東混乱の「犯人」 【ロシアの声】

     2014 10 06  16:54

   中東における原理主義思想の急速な拡大は何故起こっているのか。「イスラム国」と戦う国際戦線が犯人探しに躍起となっている。

   事の発端は米国のジョゼフ・バイデン副大統領によるハーバード大講演。副大統領は、「この戦いは長くかつ困難なものとなる。この問題を作り出したのは中東における米国の同盟国、すなわちトルコ、サウジアラビア、UAEである」と述べた。バイデン副大統領によれば、この国々はシリアのアサド大統領を追い落とすことに性急なあまり、シリア政府軍に反抗する者であれば誰であれ見境なく、何万トンもの武器、何億ドルもの資金を供給した。それが中東の混乱を引き起こした、というのである。またバイデン大統領は、トルコのエルドアン大統領との協議の「内幕」も明かしてしまった。「エルドアン氏はあまりにも多くの戦闘員に国境通過を許してしまい、いたずらに「イスラム国」を増強させてしまったことを後悔していた」と、バイデン副大統領は語った。
(記事の全文は、こちら をクリックして御覧ください。色つけ強調は、わが郷にて。)

 

 

　テロルとテロとテロリズム

 

映画 『アラビアのロレンス』 は、名画ではある。

そして、この中で描かれているお話しには、様々な課題がそっと提出されている。

紙幣を重用する欧米と、実物の金とかしか信じない旧オスマントルコの強盗団とか……。

この話しは、いずれ別項でするとして

 

米国とシリアとかの関係と診れば、デマ宣伝が多すぎて、真実が見えない。

シリアでも、ウクライナでも、

 

軍事費をおさえて、経済の立て直しを進めているのが、オバマ政権なのだ。

しかし、共和党のマケインとか、その他諸々のネオコン議員とかがパイプとなって、戦争屋は政府の意思とは反対に、戦争を起こすために火付けに忙しい。米国大統領のオバマが、それをあからさまに非難すれば、米国の政治が分裂してしまう。そこで、オバマとかは戦争屋と、ナアナアの関係で乗り切ろうとしている。つまり政治的な発言では、好戦派に同調してみせるが、米軍は原則として派遣しない。ところが、好戦派は米国人記者の首を切り落とす映像を、世界中にばらまくことで戦争の気分を高めようとしている。このような策略に、押されて米国は一部軍を動かして、空爆に踏み切った。

 

　　現実に米軍を仕切っているのは、

　　基地外の好戦派。

 

いったい何処を空爆しているのかは、まともな記者が入れない地域なのでも真実は見えない。

 

 

　　ただ言えることは、多くの難民が出ていることだ。

 

 

人に焦点を当てて観れば、難民の増加ではある。しかし、国土にピントを合わせてみてみれば、人々を地域から追い出して、無人の荒野にする。そこが新たな、戦争屋の植民地になる。

 

 泥棒貴族はどこに隠れている？

支那から帝國軍は撤収して、支那の狂惨軍が取って代わり、支那は狂惨主義略奪軍の支配するところとなった。日本だってユダヤ米穀軍に支配されて、産業構造には特亜半島系などが配置された。戦後日本の民主主義は、まやかしである。マスコミと教育が、湯田屋小臭い金融と、サヨク・非武装ヘイワ主義の通敵勢力に占領されたままでは、人々は正しい思考が出来ないように洗脳されたままだ。そして、現在進行形の、「イスラム国」なる新たな「藁人形」は、日本国民をも洗脳する、戦後支配勢力のツールなのだ。

それにリアリティを与えるのが、お馬鹿な北大生の逮捕劇。

 

 そうりゅう型潜水艦

 

米露などの核装備・戦略潜水艦を、事前に攻撃して日本が核兵器でやられるのを防ぐ。

 

　　　この為に、世界一静粛で、

　　　潜水時間も極めて長い、

　　　潜水艦系が

　　　そうりゅう型なのだ。

 

その技術を豪州に売るのだという。

 

 

 三菱グループ 【記事分類】

 

ほんとに小臭い金融は、

意地汚いかぎり。

 

まさかにも、米国の傀儡国家の豪州に、本当の性能とかはわたすとも思えない。

しかし、日本金融を丸ごと米穀金融の支配下に差し出した、その三菱ならやるときゃやると診ねばならぬ。

 

屁垂れの安倍政権は消費税増税で、日本の産業をまたもや棄損させている。

つまり、安倍政権だって信用ならない。

それでは、次世代の党は信用なるのか。

その答えは、ムニャムニャと言うしかない。

 

まあ、自民党よりは、少しばかりは、マシかなとか謂うていどだ。

 

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