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日本は核実験していない 【シーチナ】
福島第1原発の放射能漏れ事故について、情報を適切に開示していないして日本政府が国際社会から非難されていることについて、福田康夫元首相が香港メディア鳳凰衛視の独占インタビューに応じ、「情報公開の遅れは核実験隠ぺいのためではないかという憶測するメディアもあったが、それは誤解だ」と語った。 (記事の全文は、 ここ をクリックしてご覧ください)
今の日本を救えるのは小沢一郎を中心とした政権だなんて、トンデモなことをネット・アンケートでやっていた。汚沢はキムチ・チョウセン勢力の政治的な代弁者なのだろう。だから実力も品位もなくて、カネに汚いだけの屑な政治屋なのだが、マスコミはやたらと持ち上げたりする。しかし今は被告人の身の上で、裏金を秘書に、1億円渡したとかの記事が、新聞におどっている。自分の地元の岩手が被災しているのに、雲隠れで何をしているのか判らないようなヤツが、日本を救うとか本気で思っているのがいるとは思えない。
国民を欺して朝鮮半島勢力の既得利権を守ろうとする、ふざけた思惑のヤカラがネットにも居るのだろうか。それとも腐ったマスコミの影響で、頭が変になっているのだろうか。さて実際に日本を救うことなんか、絶対にできない能なしが菅直人首相ではある。これは早くからネットの常識となっていた。最近は新聞までその気になって、菅直人首相おろしの動きが、ざまざまに報道されている。われらが麻生太郎・元総理も、「内閣不信任」とか「問責決議」とか、精力的に動いている。
汚沢陣営でもこの機をつかまえて、自陣営の機運を盛り上げようとしてか、反菅直人の動きを活発化させている。普通ならばこの未曾有の国難に当たって、政局騒ぎは避けるべきこと。
しかし
菅直人の場合は、彼が居るだけで復興の妨げになる。
やはりチョット時間はかかるが、総選挙で『 復興に関しての国民の意思 』 を確認する。反映させるこのことが不可欠なのでは、と思っている国民が大半なのではなかろうか。
まったくその通り、と思ったら
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震災後、一ヶ月半たっても復興関連法案の、ひとつも作れない怠慢な政権はいらない。
原発の地下に巨大プール構想 首相、全漁連会長に説明
2011年4月28日1時45分
福島第一原発の敷地内の地下を深く掘って巨大なプールを建設し、高い放射性濃度の汚染水をためる構想があることが分かった。菅直人首相が２７日、全国漁業協同組合連合会の服部郁弘会長と首相官邸で会談した際に明らかにした。
服部会長によると、首相は「敷地内の地下４６メートルに岩盤があり、下には水がしみこまないことが調査で分かった」と説明、巨大プール建設を検討していることを伝えた。枝野幸男官房長官も記者会見で「検討していることの一つ」と述べた。
首相は汚染水を海に放水したことについて「心からおわび申し上げる」と服部会長に陳謝した。
http://www.asahi.com/politics/update/0428/TKY201104270655.html☆
漁業者の全国代表が補償を求めて会見しているのに
何ヶ月もさきの巨大プール建設の話でゴマカそうとしている。マスコミもそれに荷担して、争点ずらしの財界へのチョウチン記事を書いている。漁業者も農家もそして、なによりも被災者の方々は、お金が無くて困っている。体育館みたいなところに、一月半も放置されたままの被災者は、健康被害も多くなっていることだろう。旅館やホテルは国民の自粛ムードで、閑古鳥が啼いている。そうした場所にお年寄りや、病弱な方をお泊めして差し上げる。このことは今すぐにできること。気の利いた政治家なら、震災一週間後くらいには、これをやらねばと思うはず。民主党には「あれも、これも仕分け」ばかりの頭に角の生えた、蓮舫みたいのしかいないのか。東電は放射能汚染水を流して、漁業者に被害を与えた。政治家のトップならば、脱税をもみ消した鳩山由紀夫のように、犯罪をも誤魔化せると思っているのか。
東日本大震災で受けた被害は、80兆円とも90兆円とも言われている。これを復興し、本当に災害に負けない郷土を造るには、100兆円を遙かにみえる資金が必要である。これを税収や、ちまちましたやり繰りで賄おうという根性が、さもしくて貧しい。
このようなときのために、国債関連法の例外条項がある。国債は日銀引受け、あるいは100年かけて償却すればよい。これを遣れば銀行や生保が抱えている、通常の国債価値に影響が幾らかはあるだろう。
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しかしネエ。
2万人あるいは、行方不明者も合算すれば、3万名以上のかたが犠牲になっている。家をすべて流された方はどれほどか。港も壊れて、船も流されたり打ちあげられたり。農地は地盤沈下で、海水が溜まったまま。そのうえに、世界構造改革カルト教にお布施を捧げるために、コストカットのしすぎで東電の福島第一原発は爆発までしてしまった。このような戦災と同じような国難で、何故、被災特別国債発行が言えない。
こいつら腐った政治家、いや政治屋チンピラは、欲の皮の突っ張った罪界の、飼い犬にすぎない。
早急に国政選挙を行って、国家に吸い付くダニどもを、徹底的に排除せねばならぬ。
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アクセスの記録 2011.04.27(水) 2642 PV 735 IP 628 位 / 1572515ブログ
は、我が郷は足日木の垂水のほとり
の関連ブログです。
ところで、【わが郷】は成人指定です。
学校や図書館のパソコンからは、つながりません。(-_-)
サヨクもネトウヨも子供ですから、理解不能です。
兵役に就いて良いのは、大人になってから。
此からは、営業記事です。おかげさまで、アクセスIPが増えました。(^_^;)
お時間の、おありの方よろしかったら、嗤って見てやってください。(>_<)
過去記事などの ご紹介 
日本が普通の国として、自立することは、もはやあり得ないこと。
世界の普遍化が、日本独自の、単独立国を許すはずもありません。ソ連は崩壊して、経済的には全くみすぼらしい全容を晒しています。軍事的にも嘗ての栄光を、合衆国ともたれ合いながら共有しようとしています。アポロの月着陸を信じる、それらの人達は幸福です。それの今日的意味を知るもののみが、真実の国防の深淵を覗いています。相互確証殲滅の核戦略は嘗ては、ソ連経済を壊し。アメリカ経済をも空洞化させました。それもこれも、アポロの夢を信じたが故でした。日本国の真の技術者はそれらの嘘を、指先の職人感覚で知っています。全ての核兵器が錆び付いた世界。これが真実です。これを覆い隠すための、米露の茶番劇がときおり見られます。＜実効ある検証措置が要だ 米ロ核交渉越年＞の記事はその、ウソップ童話のプログラム。日本国の核兵器だけが錆び付いてはいないのです。なんとなれば、部品は日々生産されて、日用汎用品として消費されてしまっています。これが組み立てられるときは、連合国の主要部位が溶融する時です。
封建君主のいざこざを解消しようとしたのは、ローマや北欧の宗教イデオロギーでした。ところが、欲の箍が外れた、金融資本主義は戦争という、生身の血肉を積み重ねて温床と成しました。日清・日露の戦争は、英国に巣くった湯田菌の菌糸が、日本に伸びて起こしたもの。ロシアの脅威は日本の其れではなく、カザール・ユダヤの郷土回復運動の、謂わば当て馬。帝國主義戦争で疲弊した、そんな世界に出現したのは、修正資本主義。東西の対立から生まれた、西側の弥縫策が「福祉国家論」でした。それも、ソ連の崩壊で、お為ごかしの茶番はお仕舞いになりました。それでアメリカに吹き貯まった枯葉に蔓延した菌糸が飛ばした胞子が、構造改革＝金融国際主義で、欲惚け経営者の頭に幻覚をもたらしました。痺れた頭脳に去来した幻想が、利益もっと症候群。これに罹ると、労働の手段の手足が萎えて、頭脳・神経繊維もか細くなるのです。
この改革病の侵攻が進めば、国家そのものが溶融して行きます。嘗ての大英帝国は、いまは見る影も無し、所謂『国際金融』にしゃぶり尽くされて、今では見る影もありません。次はアメリカの番です。アメリカを壊した菌糸は日本にも伸びました。日本の文化はそれを拒んで、今は菌糸の消毒作業中。
日本が自立するには、世界一の実力大国として、世界に君臨するしかない。
群発地震に紛れて、核実験もやったかも知れない、などとウインクしてみせるほどの、
どでかい政治家が日本には必要なのだが。
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