寒さの始まり

2020-11-20 | フランス田舎三昧


今日から一気に気温が下がり始め
そろそろ暖炉の火が恋しくなってきました。
毎朝日課にしているバレエのバーレッスンは30分程のものだけれどもう二週間程続いています。
これは止めずに続けていくでしょう。
夕方には30分のウォーキング、
ウインドブレイカーを着ないと寒さが身にしみます。




重い腰を上げて渋柿を少し採りました、
今年はどんな出来具合になるのか、、、
干し柿を作ってみました。




小粒なオリーブ

2020-11-17 | 田舎のガーデン


塩につけ1ヶ月近く経ったオリーブはようやく苦味が消えて食べられるようになりました、
失敗するだろうと思いあまり作らなかったので
すぐになくなりそうです。



もう落ちてしまっているだろうと思っていた木には色づいたものがびっしりなっていました、
ブルーベリーのような小粒なサイズだけれど、
また4週間毎日塩を変え出来上がりを楽しみにしています。




透かしホオズキ

2020-11-15 | 田舎のガーデン

雨が少なかったからかホオズキの外側がうまく枯れていきました

支柱を立ててなかったためほとんどが倒れてしまい

色は鮮やかには残らず茶色がかっています。

うまく色が残るようにするには と検索をしてみると

10日程水にドップリつけておくことらしい。

 

 

 


出来上がり間近

2020-11-12 | Sewing




もう着ないだろうと思っていた二枚の同色系のジャケットをほどいて
一つのブルゾンジャケットができました、
だいぶ前にできていたのだけれどアマゾンでボタンを頼んだら12月8日〜26日の間に配達されるそうです。
だからまだ着ることはできません。
それにしても一体何故そんなにかかるのか不思議です。


前見頃や袖に切り替えを入れ
それを利用してポケットとなっています。
襟が少しあまかったところが改良点です。




柿の木

2020-11-12 | フランス田舎三昧

不作の年は今までなかった柿の木は今年も豊作です、

今年は木に登って高くのびた枝を切ってみようと思います。

 

たいして綺麗な花が咲くわけでもない柿の木ですが、

 なぜにこれほど成るのでしょう。

干し柿もそれほどうまくできないし、

今年は幾つ作ろうか、

あとは欲しい人にあげる分を採るだけです、

そして蜂や鳥の食べものに、、、