農作業

2019-02-17 | フランス田舎三昧

 

ここは2年前にゴーヤを植えて見事に失敗した場所です。

粘土質で非常に固く小さな穴を掘るにも並大抵なことではなかった所です。

それがいとも簡単にこの小さな耕運機で1メートル幅を3メートルも掘ることができたのです。

 

掘っただけではまた粘土のように固まってしまうので砂を混ぜました、

後は腐葉土を入れて時期になったらトマトやジャガイモを植える予定です。

 

菜花は毎日食べないと花が咲き出し蒸す時間が特に短くすぐに柔らかくなってしまいます、

ブロッコリーも市販のものより柔らかいですね。

菜花の向こうにある赤大根の首が見え始めました。

 

 

 夕飯の後の穏やかな二匹です。

 

 ヴェスパーの墓にスノードロップが咲き始め黄色い水仙はもう少ししたらさくでしょう。

 


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10 コメント

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Unknown (Mariko)
2019-02-18 07:30:27
耕運機、いいですね!
石が沢山あっても大丈夫なのでしょうか?
かなり、効率が良さそうですね。やはり楽しないと楽しくないですものね。

このマルコとポーロの写真
最高です。ポーロのまん丸の目、黒だからよけいに映えてます。
2枚目の写真のマルコの表情ったら、仲よさそうですね。

ブログのタイトルを変えたく、引越ししました。
同じエキサイトですが、写真の投稿ができず・・・marikoscotland.exblog.jp です。
タイトルは England そしてScotland です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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Unknown (fran9923)
2019-02-18 10:06:39
耕運機、いいですね。
お庭が広いから必要なものでしたね。
ますます今年の畑が楽しみです。

マルコとポロが可愛くて可愛くて!!!
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Unknown (青目海)
2019-02-18 17:34:39
着々と進んでいるのですね。こちらも狭い庭のあちこちで、少しづつ土作り・・・シャベルですけれど、充分。暖かになって、庭で汗をかくのが本当にうれしいです。
あらま、お久しぶりのご両人・・・仲がいいのですね。
そして、花の下に眠る彼・・・お庭のお墓はいいものね。
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Unknown (Yoshi)
2019-02-19 00:45:27
Marikoさん
こぶし大の石くらいまでなら大丈夫でしょう、それ以上は難しいでしょうね。

夕方になるとこうしてくつろいでいます。

いいタイトルですね、それにしてもなぜ写真が載せられないのでしょう、どこかちょっとした所なのでは?
今行ってみたら解決したようですね。
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Unknown (Yoshi)
2019-02-19 00:46:08
franさん
やはりこれ以上畑を広げるとなると耕運機が必要になりました。
その後手作業があることはあるのです。
これで今年はもっと冬野菜を植えられます。

この二匹は追っかけっこのケンカもどきもするのです。
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Unknown (Yoshi)
2019-02-19 00:46:50
青目さん
今年はこのまま春になるのではと言えそうないい天気の二月です。
そしてまだ雑草も少なく整頓しやすいので今は基本作りに励んでいます。
来月はジャガイモ植えの時期だそうです。
マルコは散歩が嫌いで座敷犬となっています。
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Unknown (Mariko)
2019-02-20 00:17:36
写真載せられました。

この耕運機ですが、1mの幅で
深さは、まさか3mではないですよね?
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Unknown (Yoshi)
2019-02-20 16:34:47
Mariko さん
元に戻ったようで良かったです。

3m の長さです、昨日はまた2m の畑を作りました。
ジャガイモを今週植えようと思っています。
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Unknown (北鎌倉のお庭の台所)
2019-02-21 17:20:40
耕運機が有ると耕すのが楽ですよね。
菜花がやわらかくて美味しそう。 さっと茹でて辛子醤油⁈ オリーブ油で炒めてパスタ⁈
あぁ 美味しそう〜
マルコにポーロの可愛らしい目が大きくて溢れてしまいそう〜
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Unknown (Yoshi)
2019-02-21 20:58:37
北鎌倉のお庭さん
これほど耕運機に威力があるとは思いませんでした、もう少し畑が増えそうです。
パスタに入れるとは思いつきませんでした。

マルコは出目気味なんです。


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