テーブルの上の小物

2014-09-12 | 日々これこれ

 

相棒が気に入って買ったこの絵はフランが流通していた頃だったから十年以上は前だった、
この絵の裏をみるといまだに100フランの値札がついている、
ブロカントで買った絵はなぜか値札をはがさず付けておきます。

油彩でも水彩でもなく今家具に使っているチョークペイントのような感じだ。
それほど好きではなかったけれどこうしてワークルームに飾ってみると色合いがいい感じで好きになり始めました。

 

 

パーケフロアーの上のテーブルの形がおもしろい、
中央にある楽器はどうみてもバラライカのようです、
そしてポットは紅茶を入れるもの?
帽子のようなものもあるし、
後ろにあるものはクッション?それとも色紙?
ロシア語のような文字はいったいなんという意味?
見ていて飽きない絵です。