シルヴァー世代行脚

2009-09-10 | Weblog
今は夏の終わったフランス南部に戻ってきています、といえども日中は真夏とかわらない暑さ、
大地は収穫前のひまわりがカラカラに乾きあがりさながらデスヴァーリーのような褐色の世界。

ホリデイシーズンが終わった9月は車の数がだいぶ減りいつもは渋滞の多いパリ界隈をスムースに通過することができ
ユーロトンネルフランス側サンガットからフランス南部まで従来は所要時間12時間だったところ10時間に短縮することができた。
今月からはれて自由の身になったJam様がいつでも旅行できる素晴らしさを始めて実感した。
そんなことにもよるのだろうサーヴィスエリアはシルヴァー世代がひしめき合って我々もこの年代に加わってきたことがことのほかあきらかだ。