京橋にある国立近代美術館フィルムセンターで行われている‘現代アジア映画の作家たち 福岡市総合図書館コレクションより’というアジア映画の特集企画があり、インド映画を2本見てきた。
3月3日(火)は仕事だったが仮病を使って午前で早退。その足で東京駅へ…なれない土地柄からか、見事に迷ってちょっと焦る。
けっこう立派な映画館でビックリ。
1本目は「ロージャー」
ちょっと南インドのタミル映画は見慣れていないせいもあるのか、それと内容的にもちょっと…って感じ。でも日本語字幕で見られるなんて贅沢は言えないが。
2本目は「ボンベイ」
オレがインドに通っていたころ、けっこうブームになっていた映画。なんといっても女優のマニーシャ・コイララはオレが大ファンだった女優。これはいい映画だった。DVDはもってるけど今まで観てなかったし大満足。
1本520円でインド映画を見られるってのもいい。なんか気になったのが、ここのお客さんたち…ちょっと不思議な感じ。
3月3日(火)は仕事だったが仮病を使って午前で早退。その足で東京駅へ…なれない土地柄からか、見事に迷ってちょっと焦る。
けっこう立派な映画館でビックリ。
1本目は「ロージャー」
ちょっと南インドのタミル映画は見慣れていないせいもあるのか、それと内容的にもちょっと…って感じ。でも日本語字幕で見られるなんて贅沢は言えないが。
2本目は「ボンベイ」
オレがインドに通っていたころ、けっこうブームになっていた映画。なんといっても女優のマニーシャ・コイララはオレが大ファンだった女優。これはいい映画だった。DVDはもってるけど今まで観てなかったし大満足。
1本520円でインド映画を見られるってのもいい。なんか気になったのが、ここのお客さんたち…ちょっと不思議な感じ。