e-note 2005

どうも、ぽんすけです。メモ帳代わりに軽くやらせてもらいます、嘘だけはつかないように・・・

インディアン・フィルム・フェステイバル・ジャパン②

2013年10月14日 22時05分42秒 | 映画
IFFJも2日目。今日は2本立てです。

1本目は『茶番劇場』(Nautanki Saala)。DVDを持っているけれど、まだ観てません。



昨年のIFFJで上映された「ヴィッキー・ドナー」の主演俳優アーユシュマーン・クラーナーが主役の作品。‘ヴィッキー・ドナー’がめちゃくちゃ面白かったので期待していた。

期待が大きすぎたせいもあってか、作品は75点ってところ。主演女優のプージャー・サルヴィーがCMモデルとしてはトップクラスらしいが、オレはちょっと…って云う感じ。




2本目は『Son of Sardaar』。こちらもDVDを持っていてすでに観ているんだが、やっぱ大画面で観たい作品なので足を運んだ。



すごく面白いんだが、やっぱ一度観ちゃっていると…っていうところはあった。でも‘サルダール’がシーク教徒を意味しているってことも分かったし、やっぱ日本語字幕はいいわ。

そして何より主演女優のソーナークシー・シンハーが映画を盛り上げてると思います。



彼女には華があって、出てくるだけで画面がパッとなります。



‘Dabangg2'でもそうですが、彼女が踊り狂う(まさにこの表現がピッタリ)シーンなんかは最高です。ちなみにこの作品はテルグ語映画のリメイクらしてす。

いやぁ、楽しい1日でした。


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