IFFJも2日目。今日は2本立てです。
1本目は『茶番劇場』(Nautanki Saala)。DVDを持っているけれど、まだ観てません。
昨年のIFFJで上映された「ヴィッキー・ドナー」の主演俳優アーユシュマーン・クラーナーが主役の作品。‘ヴィッキー・ドナー’がめちゃくちゃ面白かったので期待していた。
期待が大きすぎたせいもあってか、作品は75点ってところ。主演女優のプージャー・サルヴィーがCMモデルとしてはトップクラスらしいが、オレはちょっと…って云う感じ。
2本目は『Son of Sardaar』。こちらもDVDを持っていてすでに観ているんだが、やっぱ大画面で観たい作品なので足を運んだ。
すごく面白いんだが、やっぱ一度観ちゃっていると…っていうところはあった。でも‘サルダール’がシーク教徒を意味しているってことも分かったし、やっぱ日本語字幕はいいわ。
そして何より主演女優のソーナークシー・シンハーが映画を盛り上げてると思います。
彼女には華があって、出てくるだけで画面がパッとなります。
‘Dabangg2'でもそうですが、彼女が踊り狂う(まさにこの表現がピッタリ)シーンなんかは最高です。ちなみにこの作品はテルグ語映画のリメイクらしてす。
いやぁ、楽しい1日でした。
1本目は『茶番劇場』(Nautanki Saala)。DVDを持っているけれど、まだ観てません。
昨年のIFFJで上映された「ヴィッキー・ドナー」の主演俳優アーユシュマーン・クラーナーが主役の作品。‘ヴィッキー・ドナー’がめちゃくちゃ面白かったので期待していた。
期待が大きすぎたせいもあってか、作品は75点ってところ。主演女優のプージャー・サルヴィーがCMモデルとしてはトップクラスらしいが、オレはちょっと…って云う感じ。
2本目は『Son of Sardaar』。こちらもDVDを持っていてすでに観ているんだが、やっぱ大画面で観たい作品なので足を運んだ。
すごく面白いんだが、やっぱ一度観ちゃっていると…っていうところはあった。でも‘サルダール’がシーク教徒を意味しているってことも分かったし、やっぱ日本語字幕はいいわ。
そして何より主演女優のソーナークシー・シンハーが映画を盛り上げてると思います。
彼女には華があって、出てくるだけで画面がパッとなります。
‘Dabangg2'でもそうですが、彼女が踊り狂う(まさにこの表現がピッタリ)シーンなんかは最高です。ちなみにこの作品はテルグ語映画のリメイクらしてす。
いやぁ、楽しい1日でした。
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