e-note 2005

どうも、ぽんすけです。メモ帳代わりに軽くやらせてもらいます、嘘だけはつかないように・・・

中谷美紀のインド旅紀行

2011年06月09日 21時27分50秒 | 
中谷美紀著『インド旅紀行』(幻冬社文庫)の1巻を読む。

あぁ、インド行てぇ・・・現実逃避だな。でもチケットは取ってある、あとはビザだけ。そろそろビザ取りにいかないとな。

ちなみにこの文庫の4巻は写真編らしい。買うかな。

「デザート・フラワー」と「彼女が消えた浜辺」の2本立て

2011年06月09日 21時13分53秒 | 映画
早稲田松竹で「デザート・フラワー」と「彼女が消えた浜辺」の2本立てを観た。映画を観るなんて久しぶり。いい意味でストレス解消になった。

「デザート・フラワー」は期待していたほどでもなかったけれど、主演女優のリヤ・ケベデが本当にきれいで美人で、それだけで良かった。この主演女優のリヤ・ケベデはエチオピアのアジスアベバ出身のスーパーモデルらしい。やっぱエチオピアやスーダン辺りのアフリカ人はカッコイイ!!彼女のショート・アフロはぐっとくる。

もう1本はイラン映画の「彼女が消えた浜辺」。朝日新聞にたまに載る沢木耕太郎の映画評論でも扱われていた。どんな映画か興味があったけど、それほどでも・・・なんか沢木耕太郎の文だけ読むとエラく素晴らしい映画みたいだったけれど。別に悪い訳じゃなく、こんなトーンの映画なんだろうけれど、今のオレにはちょっと物足りない。ただイラン女性は本当にきれい、美人だ。これはイランに行ったときもそう思った。

ここのところあまりに忙しくて、ちょっとイライラしている感じでもあったのでいいストレス発散になった。