向井万起男著『 謎の1セント硬貨 真実は細部に宿る in USA 』読み終える。
著者は女性宇宙飛行士、向井千秋さんの夫。
この本を読んでつくづく思ったのだが、頭のいい人ってどうしてこう面白いんだ、ってこと。それとアメリカ人って、なんだかんだでイイ人、良くも悪くもお節介やきで、いい人なんだなぁ、と。
まだオレが20代のころ、JRのある駅で著者を見かけたことがある。ちなみに彼は慶応大学医学部の准教授。
モノをしっかりと考えなくては、自分の頭で突き詰めて考えなくては。
著者は女性宇宙飛行士、向井千秋さんの夫。
この本を読んでつくづく思ったのだが、頭のいい人ってどうしてこう面白いんだ、ってこと。それとアメリカ人って、なんだかんだでイイ人、良くも悪くもお節介やきで、いい人なんだなぁ、と。
まだオレが20代のころ、JRのある駅で著者を見かけたことがある。ちなみに彼は慶応大学医学部の准教授。
モノをしっかりと考えなくては、自分の頭で突き詰めて考えなくては。