goo blog サービス終了のお知らせ 

観測にまつわる問題

政治ブログです。「保険」「相続」「国民年金」「AIロボット」「運輸エンタメ長時間労働」「GX」を考察予定。

何と言われようとも、日本は慰安婦を強制連行などしていない

2014-12-10 02:53:14 | 日記
日本、歴史修正とまた批判 米紙

>慰安婦問題を「虚構だとして非難する」風潮が日本国内で強まっていると指摘し「日本は償うべきことがたくさんある」と訴えた。

いわゆる「慰安婦問題」は確かに虚構だ。日本は強制的に慰安婦を連行などしていないからだ。償いは基本的にサンフランシスコ講和条約で終わっており、新たに償いが必要なことなど存在していない。

>ポスト紙の記事は慰安婦問題をめぐる日本国内の動きに懸念を示し、第2次大戦中の旧日本軍の行為を「日本は懸命に忘れようとしている」と指摘。

特に忘れようとしているわけではない。強制的に連行などしていないから、していないと言っているに過ぎない。幾ら加害者の立場とは言え、やっていないものはやっていないと言う権利ぐらいある。リベラルなら、言っていることの意味が分かるはずだ。歴史の真実を直視してほしい。

>歴史を歪曲しようとすれば「なぜ日本を友人だと思っていたのか、他国は忘れるかもしれない」と皮肉交じりに批判した。

嘘をついて人を陥れようとする人間を友人だとは言わない。皆が歴史の真実を直視すれば、日本の交友関係が危機に陥ることはない。幸い、日本批判派も歴史の真実を直視するよう主張しているので、日本に問題など存在していないと言えるだろう(皮肉)。