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観測にまつわる問題

政治ブログです。「保険」「相続」「国民年金」「AIロボット」「運輸エンタメ長時間労働」「GX」を考察予定。

国会での質問時間の配分に関する一案

2017-11-01 01:46:18 | 政治システム・理論
今政治では国会での質問時間の配分の話題が熱い(?)ようですが、一案として与党で政府に入っている人間を抜いて平等に配分するという案も考えられますね(衆参共に)。これなら、議席数の割には野党有利にもなりますし、それほど面倒な計算も要らず議員に確実な平等感もあります。考えましたが、筆者はこの案が良いように思えます。

というのも、これまで政治を見てきて与党においてポスト配分の争いが政治に良くない影響を与えているように見えているからです。みんなポストを欲しがるから、時々内閣改造してポストを回しないと首相が求心力を保てない感じなんですよね。首相が短命であることが多いのもみんなやりたいからでしょう。ポストが欲しいのはみんなそうでそれ自体は別に悪いこととは思いませんが、1年ごとにポストを回しているようでは、仕事ができるようになるとは思えません。それで結局官僚頼みになるところもあるんじゃないでしょうか?

日本も逆ピラミッドの人口構造になって久しく、これまでの社会構造がピラミッド型前提の人事では立ち行かなくなっていると思います。普通の手法さえやれれば誰がやっても成長するということはもうないように見えますよね。若者の人口が少なくなっているのだから、若者が若い内に身を粉にして働いて、高齢者を支えるという手法は誰がどうやっても維持しようがありません。社員である内はある程度平等に能力主義でやっていく方向性に向かわないとどうしようもないのは皆分かっているはずです。再雇用の高齢者が働いていないという話もネットで見ます。人口構造の変化の問題はこれまで指摘されてきたにも関わらず、日本社会はあまり対応してきたようには見えません。

政治が隗より始めよで若手が丁稚奉公して議員として年次を重ねればポストを回すというようなシステムを変えていってもいいのではないでしょうか?そのための一案として使えるのが質問時間の配分です。与党に入っている人を抜いた上で(答弁するのは大臣だけに限らず、せっかくですから政務官や副大臣に専門家を配するなどして、そちらにより時間を回すことも考えられます)、議員に平等に時間を与えれば、皆自分が何とか目立って実績を挙げようと一生懸命考えるのではないでしょうか?日本は議員が多すぎるとよく言われますが、より自分に時間を回すため議員数が少なくていいという考えるひとつのきっかけにもなるかもしれません。必ずしも有能な人に質問時間を回す必要も無く、別に質問が上手くない人が上手くない質問を晒してもいいと思うんですよね。それが等身大の実力ですし、それが国民に分かるということも重要でしょう。政府の舵取りが間違えば大変ですが、国会議員の質問で失敗があったからと言って直接に国が沈む訳ではありません。どうせ現状では野党のくだらない質問が多すぎます(森友は裁判で犯罪の事実が明らかになるでしょうし、加計に犯罪は無く何を明らかにしようとしているか定かではありません。国会は法を創る場ですから、必ずしも現行法に触れる問題だけが問題という訳ではありませんが、じゃあこういう法はどうだろうみたいな提案に繋げず議論するのは時間の無駄であるように思えます)。ともあれ、手持ち無沙汰の(ポストがない)議員に平等に時間を与え、国民に自分の力でアピールする機会を与えていくことが政治をより良くしていくためのひとつのアイディアではなかろうかと思います。

あるいは個々の議員の力が強まれば、政党の支配力が弱まる可能性もありますが、現状日本では党議拘束も強く統治は効いているようにも思えますから、これはそれほど問題ではないのではないでしょうか?寧ろもう少し議員個々の考えで政策を議論して是々非々で採決するようなことがあってもいいようにも思えます。

大物は選挙区で中々落ちない

2017-10-29 10:53:07 | 政治システム・理論
菅直人氏が落選しなかったことにネット上などで疑問の声が見られるようですが、それほど不思議なことではないと思います。そもそも当時の内閣支持率や人気に関わらず、大物議員(特に首相経験者)はそれほど選挙区で落選することがありません。落選する方がハードルが高く謎で不思議と言うべきでしょう。日本には看板重視の権威主義的なところがあると思います。それも良し悪しですね。

ましてや今回立憲民主党にも風が吹いたところがあるのは否めません。筆者には立民の何がいいかサッパリ分かりませんが、新しい看板と判官びいきが功を奏したのかもしれませんね。

ネットでは菅党大人災(ニコニコ大百科)と言われて責任を問う声が大きい元首相です。菅内閣の震災対応に関しては、辻本清美の横領疑惑も解消していないみたいですね。ただ筆者はそもそも左界隈に興味が無いので(たまに読んでも賛成する興味がある話題が少ないです)、良くは知らないんですよね。

念のため隠すつもりもないので書いておきますが、自民党支持者としてですが、2010年6月民主党代表選挙で樽床伸二ではなく、菅直人の方がいいと言った記憶があります(ブログに記事はありません)。何か筆者が選んだみたいですが(野田氏も筆者は事前にこいつがよりマシだと発言しています。鳩山氏はそもそも民主党に興味が無かったので全く関係ありません)、それはさておき(明白な自民党支持者の声に何の関係があるんだろうかという疑問はありますが)、別に当時の意見を後悔している訳ではありません。

何故楢床氏より菅直人氏と思ったのかということですが、当時小沢派VSアンチ小沢という戦いがあった訳ですね。そもそも鳩山首相というのがガチガチの小沢派でした。筆者は普通の国の頃はまだしも左派に寝返った小沢という人に対する強固なアンチでありましたので、鳩山首相に降りてもらう流れで小沢派の候補なんかは選ばないというだけの話です(小沢派を支持するならそもそも鳩山首相で良かったというのが筆者の考え方です)。菅氏の方には民主党の若手グループがついていたというのもあると思います。別に候補者どうこうはありませんのでした。何か自社さ政権を樹立して政権にしがみついたところがある自民党みたいですが、過去を消すつもりも言い訳をするつもりもありません。単に事実を書きますが、それだけの話です。以降筆者は多少保守化しています。少なくとも大阪で維新に対抗して共産と組んだ大阪自民よりは理念型になっていますね。筆者から見てメーター振り切っている極右の人から見れば筆者も左なのかもれませんが。また、戦力不保持を謳う憲法9条を嗤うだけで右翼扱いなのは、右翼扱いの方がおかしいと思っています。いずれ時代の方が筆者に追いつくはずです。明らかに変ですからね・・・。ケンポー9条は・・・。みんなで渡っても赤信号は赤だろとしか筆者には思えません。

アンチ小沢の過去とアンチ安倍批判が両立するかですが、まずアンチ小沢というのも反自民で裏切り者の小沢さんに対するアンチだということは指摘しなければなりません。小沢さんは誰しも認める左の共産党とつるみすぎました。労組の支持もありますし、筆者に言わせればどう見ても民主党・民進党が左で自民が右なんですね。これは世間一般の認識だと思います。違うことを言って頑張る人(自分に都合のいい材料を切り貼りするという手法を駆使しています)がたまにいらっしゃいますが、こういう無駄な努力(にしか筆者には思えない)をする人のことは筆者には良く分かりません。頑張るところを間違えている人って悲しいなと思うのみです。右左関係ないというのも一種の理想論・ユートピア思想ですね。どう見ても左右対立・保革対立というのは存在しています。存在するものをなくした方がいいという議論は成立しますが、筆者はそれに組するものではありません。だって無くしたら選挙で何を対立軸(差異)にして政党・候補者を選ぶんですか?これも無駄な努力の一形態のように見えています。存在しているものを存在していないことにしたら、悪いものを悪いとも良いものを良いとも言えませんし、議論自体が成り立ちません。だから筆者のアンチというのも保守の立場からの左派批判という形で実のところ一貫しています。自民党も民主党も様々な勢力を内包している雑多な政党ですが、大まかに言って自民党が右で民主党が左と認定し、党の枠を超えての移動はしないということです。党の枠を超えないのは政党政治だから。理想としては理念で政党が纏まればいいと思っている訳ですが、現実が理想通りになる訳ではないので、現状を容認しているということです。自民党でも筆者がより関心を持った小泉政権以降を例にとれば、普通は誰もが認める保守の安倍・麻生をより支持してきていますし(党首選など)、かと言って福田・谷垣も支持してきています。ゴリゴリの保守派の方は谷垣氏は兎も角、福田氏がないという人も多いですが、じゃあ民主党の方がよりマシだったの?が筆者の意見です。兎も角筆者の考えはこのようで、自分では特に矛盾を感じることはありませんし、ブーメランもありません。たまに違うなと思ったことは直してはいますし、完璧ではないとは思いますけどね。

ちょっと失敗したかもしれないと思っているのは、小沢さん好き・鳩山さん好きの人に世話になった(なっている)ことですね。当時政治に関係する仕事が他に無かったのでこれ幸いで分かっていてアンチ小沢が雇われに行っています。個人の思想信条だしまぁいいかと思った訳ですね。その人の政策自体はいいんじゃないかと思いました。ゴリゴリの左派ということもなく、当人を応援したこと自体に後悔はありません。インフレテーゲットなんかも言っていて、これは当時は反対した筆者の方が間違っていました。筆者としてはもういいやでアンチ小沢としての活動を止めた(緩めた)つもりですが、それで釣りあっているかどうかは分かりません。小沢さんや鳩山さんを褒めるようなことも貶すようなことも当人には言っていませんし、嘘はついていない訳ですが、大事なこと(?)をあえて黙っていることに関してどう評価するかは皆さんに任せます。ちなみに機会は幾度かありましたが、民主党を支持する活動は少なくとも自分では一切やっていませんし、そう誤解されることも言っていません。個人的には職場に政治を持ち込む方が圧倒的に問題だと思っています。一々支持政党が違う人どうしで喧嘩して仕事が成り立つんでしょうか?筆者はヒラの一般人以外の何ものでもないんですよ?議員その人が殴りこんできたならまだしもですが。少なくともそうでないと認識するだけの客観的証拠は何もありません。前にも触れた保徳戦争だとか特に田舎では仕事に政治を持ち込んでの戦いもあるのかもしれませんが、筆者の好みでは政治と仕事(趣味)は切り離した方がいいと思っています。仕事は発注の問題とかどうしても政治と切り離せない問題もあるのかもしれませんが、それも本来はするべきことではありません。趣味に至っては全く関係ないですからね・・・。

これから思うところあって匿名ではなく顕名の活動にしようかと思っていますし、より筆者の立場は分かり易くなる見込みです。いずれにせよ直ぐには何も変わりません。筆者も短気なところはありますが、世の中には筆者以上に気が短い人は多い気はしますね。

二大政党制を目指す動きの行方

2017-10-23 19:22:52 | 政治システム・理論
今回立憲民主党が躍進して、民進党系議員の数自体は増えたように、憲法をどうしても変えさせたくない戦後レジームの空気には根強いものがあります(ただし、自民党は憲法改正を公約にして選挙戦を戦いましたし、結果引き続き一強状態を維持しています)。筆者などは政権交代の受け皿としては、維新のような改憲を厭わない勢力の方が望ましいと思うのですが、中々伸びてはくれず、結局護憲左派の方が強いという結果が出てしまい、残念に思っています。日本も戦後長らく強い自民党とそれに対抗する社会党という路線でやってきましたし、どうしてもその癖が抜けきらないんでしょう。

結果GHQ押し付け憲法はそのまんま。解釈でどうにかしてきましたが、解釈するなとのたまう民進党勢力がのさばり、日本政治は目も当てられない状態になっています。安倍政権こそ希望だろ?って筆者などは思いますけどね。

希望は排除発言が嫌われたと言われていますが、それだけじゃないはずです。維新も伸びませんでしたし、現状の日本では改憲容認の姿勢の野党を伸ばすというのが非常に難しいんだと思います。排除発言というのは、結局改憲容認を明らかにした発言ですから(何度も指摘していますが、民進党は立憲主義を看板に安保法制・憲法改正に反対してきました。立憲をあえて党名に入れたのは意見を変えるつもりがないという意志表示と見做して構わないと思います)、そこが結局嫌われたんだと思います。別に改憲自体が嫌われた訳じゃあないと思いますけどね。だったら安倍さんがこれほど何回も選挙で大勝できるはずもありません。国の基本法について真摯に話し合うのは国会議員の仕事そのものです。筆者は憲法について話し合わない態度の政党を認めることはありません。現状で解釈をしてはならないという態度の政党も認めることはありません。解釈抜きで今の日本国憲法を運用することは不可能だと思っているからです。

筆者は政権交代可能を認める立場に立っていますが、受け皿として一番強い護憲勢力は望ましくないと思っています。何故なら通常の法律と違って憲法の改正には高いハードルがあって、野党第一党が護憲勢力だと事実上憲法についての話しあいが進まないからです。これは建前上改憲を認めていてもガチガチの護憲勢力と提携して事実上の護憲勢力として動くなら、護憲勢力と同じことです。朝日や毎日・地方紙など左派系であればあるほど改憲には抵抗しますし、実際問題無視できない影響力はあるんですよね。

維新ややる気のある希望の議員に期待したい訳ですが、どうしたらそちらが伸びるか考えてみます。

戦略としては自民より左しかありません。まず事実として自民より右の政党が伸びたことはありませんし、自民党は比較地方で強い政党なので、より右(保守)で勝とうというのがそもそも無理なんですね。大都市が左で地方が右が世界標準です(タイなんかではタクシン派(左とされる)が農村で強いらしく、反タクシン派は保守勢力と見做されますから、例外はあるとは思います)。アメリカでも共和党は地方で民主党が大都市です。日本でも自民党が大都市で弱い訳でもありませんが、東京で「革新」が勝ち易い傾向は明らかです。自民に対抗する政党を創るのであれば、地方で勝とうとするよりは大都市で勝とうとする方が明らかにやりやすいはずでしょう(地方を捨てては政権はとれませんので程度問題です)。大都市で強く自民党が取りこぼし易いのは「革新」系に他なりません。ただ、この「革新」が名ばかりで役に立たない(失礼)んですね。結局のところ左をベースに政権交代可能な受け皿をつくるしかありません。自民を左にしたがる向きもありますが、自民党と戦ってきた「革新」系が自民を支持することはありませんので、それは自民に死ねと言っているも同様です。

「革新」系の問題は特に外交安全保障が現実的でなく、護憲姿勢の結果、存在そのものが外交安全保障政策の足を引っ張ることです。現実に自衛隊は持ち場を離れたら罰する軍刑法を持っていませんし、ミサイルを向けられてもミサイルを持たず敵基地攻撃能力は整備されないままです。ああだこうだ因縁をつけられ平和を守る抑止力としても十分な力を持たされていないんですね。少なくとも重い足かせがついています。利害関係が錯綜する経済は兎も角、外交安全保障が選挙のたびに大きくブレたら困るんですが。

維新や希望の有志がどれだけ歯をくいしばって勢力を伸ばしていけるかでしょう。維新や希望の公約は明らかに自民より(日本の)左より(原発政策など)だと思いますが、自民とどう戦うかという発想に陥ったら間違います。削るべき勢力は民主党・民進党勢力でしかないはずです。大都市を基盤とした革新(左派)よりの発想でどれだけ現実的な外交安全保障をやれるかどうかです。維新も大阪という日本第2の大都市が基盤ですし、小池氏は東京都知事が看板です。別に民進党勢力が改憲よりに考えを変えるというなら、それはそれで構いはしないと筆者は思いますが、いずれにせよ現状の「革新」に妥協して護憲に協力するか否かが現実的な外交安全保障ができるかどうかの決定的に重要な基準だと思っています。国の基本方針について話し合いをして時代にあわせて変えないなら、まっとうな外交安全保障ができる道理がありません。小池氏は打倒安倍政権の類を言い始めており、ブレて左に絡めとられる何時ものパターンに片足つっこんでいるところが気になっています。筆者の見るところ維新の方がまだまともですね。ただ、維新は組織が小さく、希望は民進の勢力を吸収できなければ、政権交代の受け皿にはなりえず、どうも吸収できそうにありません。勝てば求心力があったと思いますけどね。立憲が伸びたと言われる中、繋ぎとめるのは不可能な目標のようにも見えます。

成功したかどうか怪しいところはありますが、筆者が小池の立場だったら、安保法制賛成で改憲賛成の念書だけとってサインするなら、例外なく民進議員を入れたと思います。事実上民進と言われても、私が顔で政策が全然違うと言い張ればいいだけですから。希望で政権をとっても新人に要職を任せられませんから、民進議員は活用するしかなかったはずです。敵に塩を送る趣味はありませんし、外交安全保障政策が違うだけの民進に今安倍政権を倒されたら非常に困るので、何にも言いませんでしたが。北朝鮮対策や日米同盟(トランプ政権とのつきあい)はどうしたらいいんだと言う。金融緩和路線も安倍政権が始めましたし、これまでの経験を活かして最後までやってほしいでしょう?国の基本法(憲法)についても真摯に話し合って欲しいし、安倍政権に勝てるだけ勝ってほしいと思っており、今度の選挙結果について非常に満足しています。粗を探せばキリがないのかもしれませんが、100点満点ですね。この結果に驕ることなく、政策を前に進めて欲しいと思っています。

政権交代可能は筆者にとって常に2番手以降の目標ですが、ずっとそのへんについて口を出してきた経緯があるので、あえて書いています。ただそれだけです。

筆者は地方出身現在地方在住ですし、保守系を自認して保守メディア中心にしか見てませんので(左派系は琉球新報社説批判を最近始めましたが、興味も無ければ面白くも無いので、批判的にしか見ていません)、維新や希望を応援して左派をやろう!と思っている訳では全くありませんし、その可能性もありません。誤解なきよう。何となく想定読者にサービスしているだけですね。情報の世界はギブアンドテイクと言いますし。元々政権交代すれば万事上手くいく的議論に反発して頑張ってきた経緯があります。この辺は筆者の好きなテーマでもありますから、他意はありません。何時もの筆者のスタイルです。敵に塩を送るようでいて送っていないつもりです(笑)。

民進党は生きている

2017-10-23 18:08:16 | 政治システム・理論
希望にクラスチェンジして(更には立憲が分裂して)(参院は残しているものの)死んだと思われている民進党ですが、普通に生きています。民進党の支部とかは希望の支部になっている訳でもなく、立民の支部になっている訳でもなく、普通に民進党の支部のまんまです。少なくとも愛媛の支部はそうでした。本当は希望に合流して躍進したら、希望に変えるつもりだったんだと思いますけどね。ただ、民進党の候補は希望(あるいは立民・無所属)で出ています。良く分からないのが党籍で、希望で出た候補も民進党のホームページ上では党籍が残っているんですよね(党籍は移しており改訂してないだけの可能性もありますが)。だとすると本来は詐欺と言っていいのではないかと思います。法には触れてはいないんでしょう。ですが、ローメーカーたる政治家が法律の抜け穴をついて国民を騙すような行為をしていいんでしょうか?希望で出るなら、民進党の党籍を抜いて、希望の党に党籍を入れて、公示前には(旧来の出版物の回収まではしないでいいと思いますが)、ホームページ等、公衆の目に触れる情報は全て改訂しておくべきではないでしょうか?民進党員が希望の党で出馬したとしたら、国民を騙す行為以外の何ものでもなく、自民党は厳しくこの問題を追及して、政党公認の候補は党籍を要件にするべきですし、二重党籍を認めないようにするべきです。加えてある党の候補として立候補して当選した政治家は、党籍を抜くことはできるにしても、3年など期限を切ってあるいは次の解散が発表されるまで、別の党の議員としての国会での活動を認めないようにするべきでしょう。これは嫌がらせでも何でもなく、国民に対する最低限の政治家のモラルだと思います。最低限のモラルのない政治家にまっとうな政治はできません。立民も同じで、立民の旗で選挙を戦ったら、立民で活動するのが主権者たる国民に対する最低限の誠意ですし(公約とかどうするんでしょうか?)、希望の旗で選挙を戦ったら、希望で活動するのが主権者たる国民に対する最低限の誠意です。政治家が法に触れないことは何でもやっていいという態度で、どうやって国民のため、日本のための法をつくるんでしょうか?問題を解決するために法をつくるのが政治家の仕事です。問題とは、ある旗で公約を掲げて選挙を戦ったにも関わらず、公約を守る気がない姿勢のことを指します。公約も政党も信じられないとなったら、何を信じて国民は投票をすればいいでしょう?法には触れていないんでしょうし、問題を指摘したところで何とでも言いぬけはできますから、選挙が終わるまで何も言いませんでしたが、野党政治家どものあまりにいい加減で信念のカケラもなく自分の生活のことしか頭にないかのような態度は本当に嫌気が差します。

選挙前から分かっていましたが、民進の連中は結構本気で自分の都合の良いように離合集散しても全く構わないと思っていたでしょう?反吐がでますね。保守系がこういうことをやったら鬼の首をとったように騒ぐ連中も自分達の仲間についてはダンマリです。平壌運転ですが、さすがです。

勿論、朝書いた立憲民進をつくって枝野代表になるんじゃね?との記事は馬鹿にしているんです。おまえ達ってそういう奴だよね?って。やりたいことは何も無い。ただただ自分の生活のため、見栄のために政治家をしている。そうでしょう?

希望の党から出馬して議員になった人は12のゼロを実現するため、野党として法案提出をしなさい。それが最低限の国民に対する責務です。

立憲民主から出馬して議員になった人は民進党と何が違うのかサッパリ分かりませんが、民進党っぽい政策をそのまま続けて何時までも低空飛行してればいい。どうせ、民進党と合流するなり何らかの形で連携するなどして、最終的には元の鞘なんでしょう?民進党の金・人・組織は手放せませんよね。分かってますとも、あなた方が何も変わらないことは。何時までも屁理屈捏ねて憲法改正ハンタ~イって言ってればいいと思いますよ。屁理屈から生まれた屁理屈捏ねマンそれが民主党であり民進党です。憲法を守れと言いながら憲法についての話し合いを拒否するそんな方々は一生政権をとることはないでしょう。筆者はそう信じます。



かつての保守のイデオローグ漫画家の末路

2017-10-22 12:30:04 | 政治システム・理論
保守速報経由でBLOGOS記事

小林よしのり氏「よっぽど辻元清美の方が、国を愛してる」(BLOGOS 2017年10月20日 17:43)

>で、ありとあらゆる辻元清美に対するデマが作られる。

>ホント、デマだらけですよ。

>辻元清美に関することで、ネトウヨとかがもうデマばかり作ってる。
>それを、国会議員すら信じてたりするんです、実は。

>酷い話ですよ。同じ党の中の政治家までそれを信じてたりするんですよ。

>ホントに、よくこれだけデマを飛ばされてね。で、辻元清美はそれに耐えてる。

>わしは、デマにいちいち反論しなさいと。
>あまりにデマが広がり過ぎてるといって彼女に忠告してるんですよ、ほったらかしにするなと。

デマは本当に困ったものだと筆者も思いますが、いちいち反論すべきかは疑問なところもなくはないですね。辻元清美(ウィキペディア)は衆目一致する圧倒的なゴリゴリの左派政治家ですが(最近は明らかな左派が通りのいい保守に偽装するようになっているので注意が必要です)、左派だからあることないこと保守派に言われてきたというだけの話です。

皇室尊重が保守的でないと思う人はいないと思いますが(筆者もそうですが、女系容認論が必ずしも保守でないとは筆者は思っていません)、辻本清美は明らかに保守的ではありません。
~1987年(昭和62年)(浅田彰との皇室に関する話題にて)
「生理的に嫌だと思わない?ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」
(1986年10月に行われた天皇陛下御在位60年奉祝10万人銀座大パレード及び提灯行列について)「ものすごく気持ち悪い。」
「天皇(の存在)っていうのも、日本がいやだというひとつの理由でしょ。」
(日本のスポーツ界を天皇と皇族に関連させて)「人生訓とか、道徳を押し付けたがるし。 でも、そういうのって、天皇とあの一族の気持ち悪さに直結してるよね。天皇制ってなくなるかな。」
(浅田の「無くならない。戦後直ぐに責任者として追求すべきだった。」との返答に対して)「これはもう、悪の根源。」~
皇室を気持ち悪いと言ってのける心性は保守と全くの真逆であり、筆者の見る限りではまともに反省した様子はありませんし、辻本清美のサイトを見てもデマだと反論してはいません。小林よしのりが何を持って「ワシに接近してくれた」と言っているのか良く分かりませんし興味もありませんが、筆者は皇室が生理的に嫌を連呼した人物こそ日本の象徴であるところの皇室に対する危険そのものであって、こいつに権力与えたら皇室ヤベーじゃんとしか思えませんね。それを覆す材料はパッと見見当たりませんし、辻本もまるで反省したとアピールしていません。アピールしているのは小林だけです。若いのに老獪な政治家(スパイのような気もしますが)に耄碌した保守漫画家が騙されているようにしか見えません。

国を壊すのが保守的と思う人はいないと思いますが、辻本清美は圧倒的にゴリゴリのトップクラスの左派です。
~週刊新潮などによれば、辻元が「北朝鮮拉致被害者が返ってこないのは当然」「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国壊議員や」と発言したとのことである。~
これに対する反論も辻本のサイトにありませんから、事実なんでしょう。保守派が問題視している発言に対する反論をせず、どうでもいい勝てるところだけデマを否定しても、あまり意味がありません。そういうのは言い訳・屁理屈の類なんですよね。結局。浮世離れした漫画家(成功したら集まってくるのはおせじを言う奴ばかりなんでしょう)には分からないかもしれませんが、世の中噂話やデマで溢れています。それがいいこととは思いませんが、評価の食い違いは絶対にありますし、どちらかが当たっていることもありはしますが、それが気になって一々訂正して回っているようでは、普通に社会生活を送ることは不可能だと思います。辻本清美を擁護する気は全くありませんが、保守を名乗りたいのであれば、皇室(日本開闢から続く日本の象徴です)に対する見方・国家観ぐらいはキチンとしておかないと誰も説得できません。

政治でよくある(んでしょう)デマ垂れ流し戦術も昔はいざ知らず今は逆効果になってきているような気はします。簡単に自分で発信して否定できるようになっていますからね。だから保守派も反省すべきは反省したらいい。戦いだから何をやってもいいという訳でもない。でも辻本が保守派で偽装保守と戦うジャンルダルクみたいな話こそフェイクニュースの最たるものです。自分で言っているように皇室ヘイトで国家破壊を企むゴリゴリの左派闘士と保守派の戦いがあって今でも続いているというだけの話です。

>ところが、辻元とわしは案外仲良くてねー。
>二人で六本木の中華レストランの個室をとって二人でデートしながら飯食ったこともある。

>ま、それ以上は発展しないんですけどね(笑)。

生理的に気持ち悪いのを我慢しているのかもしれません(笑)。

>ああやって権力に立ち向かうのはすごいな、と。

反権力アピールは大体左派の特徴ですね。別に保守が権力と戦っちゃいけないというルールもありませんが。

>それからもう一つ、例えば護憲派を排除するとか、自分の意見と違う人間を排除するとか、そういう考えに立ってしまうと、恐ろしい世の中ができあがってしまう。

>だからわしは、どういう人であろうと排除はしない。
ちゃんと熟議をする。

>民主主義ていうのは、対立する概念の人間たちでも、とにかく議論する、熟議が大事。

www一言で言って勘が悪い。言い換えれば馬鹿ですね。護憲派というのは憲法について話し合いをしたくないという人達です。話し合いを進めようと思うなら、話し合いをしたくないと言って頑張る人達をどうにかしないと話し合いが進まないのは自明の理です。話し合いをしたくないという熟議の敵を混ぜないから熟議をしないということにはなりません。ある条文を変えたくなければ話し合いに応じて熟議を進め最終的に多数決を持って結果を受け入れるのが民主主義の社会での熟議です。何だかんだ理由をつけて話し合いを拒否してきたのが左派・野党の類で保守派や時の政権与党に誤りが無かったとは思いませんが、別段話し合いを拒否したとか熟議を拒否したということはないと思います。野党が強行ダーという時は大体審議不良で法案が流れることを狙っているんですね。国民の大勢に選ばれた与党議員が一致して通したい法案が野党が反対したからと言って一々流れてしまうようでは民主主義はそれこそ機能しません。筆者は左派・野党の類こそ民主主義の敵であり熟議の敵だと思っています。牛歩戦術をやるのは左派ですよね?フィリバスターの類も日本の保守はやりません。話し合い重視が日本ですから、数をとるため左派・野党も必死で保守派こそが熟議の敵だと言い張ります。じゃあ聖域無く国の基本法について話し合ってみようか?です。筆者にはどちらが熟議の敵か勝負の行方は見えていますが、ある程度時間をかけて潰していくプロセスは必要だと思います。いずれ多くの人に分かるようになるでしょう。

クイズ:「強行採決」が多かった政権とは?www

何だかんだ理由を創って憲法に関する話し合いを拒否する姿勢・あるいは聖域を設ける姿勢の民主党勢力を保守だとか話し合いを重視していると認めるつもりは筆者にはありません(維新は認めています)。問題はかつて社会党がある程度勢力を保っていた時代からずっと話し合い拒否勢力が無視できない勢力を保ち続けていることです。筆者は政権をとらせば治るという見立てをしていません。政治とはひねくれものの更生の場ではありませんし、リーダーにしてしまうと認められたと勘違いしてしまいますから、治るものも治らないでしょう。実際に民主党政権の3年で寧ろ病状は悪化してしまったように見えます。お隣の国の反日病も独立して悪化しています。ダメなものはダメと基準をハッキリさせて言い続けなければならないんでしょう。奴らも残念ながら日本の仲間には違いないのですから。他人は他人ですし箸の上げ下げまで指示するつもりは全くありませんが、繰り返しますが、国の基本法改正について話し合いをしない、話し合いに条件をつける、話し合ってはならない聖域を設ける勢力は須らく護憲派であり、熟議の敵ですから熟議に加わる資格がありません。何でもやっても良い訳ではありませんが、筆者は護憲派認定をした勢力を徹底的に削っていくつもりですし、認めるつもりもありません。日本は長らく時間を無駄にしすぎ結果特定アジアがあまりにのさばり過ぎました。それほど時間をかけようとも思っていませんが、抵抗勢力は抵抗しますから、何処までやれるかは分かりませんね。

>希望の党は、ホントは排除せずに全部入れていれば、結局、一対一の闘いになったんですよ。
そしたら政権交代も起こったかもしれない。

>それをわざわざ小池百合子が排除してしまったから、もう野党は分裂する状態になっちゃった。そしたらもう勝てませんよ。

全部入れていたら民主党・民進党の再来と言われていたでしょう。小池新党は一度も国政の洗礼を受けておらず、あまりに拙速すぎました。何の実績もない新人が党の顔になることはありません。小池以外はほぼ民主ほぼ民進になるのは自明です。その批判を防ぐための「排除」だったのでしょうが、その是非を問うつもりは筆者にはありません。言えるのは小池が国政に転出しない限り、民主党・民進党と同一視されない可能性はなかったし、小池は国政に転出しなかったという事実の指摘だけです。

>いまもう、安倍政権は300議席を超えるかもしれないって言われている。

>そしたらもう完全独裁ですよ、今後は。何をやっても許されるんだなと安倍晋三は思うわけです。

>加計問題も、森友問題も、共謀罪も、強引に中間報告で通してしまったことも、安保法制を強行採決したことも、全部やることはもうこれでもうすべて認められたと思うんですよ、安倍晋三は。

調子の良かった春先でも安倍首相は独裁者とはほど遠かった。憲法改正に関しても恐らく公明党さんに配慮したんでしょう、あるいは党内分裂・国民投票を怖れたのかもしれません、謎の3項追加案で筆者を含む保守派の一部を落胆させました。9条全面改正の方が正論だと安倍首相も分かってはいると思うんですけどね。兎も角まるで独裁者には見えません。首相夫人も首相のことを嫌われるタイプではないと言っていますし(多分それほど正論をあくまでもブツける自己主張の強いタイプではないはずです)、官僚は安倍政権で進んだという「官邸支配」を嫌がっているかもしれませんが、政治家が国民の代表で官邸が行政のボスであるというのは当たり前の正論に過ぎません。筆者の見たところ、世論も住民の声も気にしすぎるぐらい気にしています。あるのは安倍首相を日本人が嫌う独裁者に仕立て上げ政権を兎に角盗ろうという息嘘野党勢力のフェイクニュースだけでしょう。

加計も森友も寧ろ野党の問題ではないかと思います。違うというなら何がどう問題か野党が具体的に指摘すればいいでしょう。無理難題ふって納得できないとか言ったところでどうしようもありません。野党の本音は政権がほしいですから、クレーマー相手にまともにつきあうのは愚かの極みです。森友は裁判で事実が大分明らかになるでしょう。加計は問題自体無かったので裁判にもなっていないようです。

テロ等準備罪も何が問題か筆者にはサッパリ分かりませんでした。諸外国で広く行われている制度の下位互換みたいな法律に目くじら立ててどうしようというのでしょうか?

安保法制も今回の北朝鮮問題で米軍に給油とかしましたけど何か問題でも?実績はありますが、逆にどんな危険性があるんですかね?立憲主義(解釈するな)とか言いますが、解釈抜き(野党勢力も解釈自体否定していませんから、立憲主義をいうこと自体自家撞着で誤りです)かつ憲法を変えさせない態度ですから、日本は何もするなと言っているに等しい。これは反日行為そのものです。また、それなりに力があるから我々も弱っている訳です。

小林が安倍首相嫌いの一因に女系・男系の論争があったのかなと思わなくもありません。筆者もどちらかと言えばこの問題に限っては小林の方に近いのかもしれませんが、決定的ではないあるひとつの論争を取り上げて保守だ保守じゃないと論争する趣味は筆者にはありません。小林が一点だけに注目して勝手に出て行っただけでしょう。個別にいろんな議論がありますから、保守・リベラルは総合判断しかなく、分派闘争したがるのは寧ろ左派の癖です。小林は学生時代左翼の活動をしていたこともあったようです。

>わしは以前、自民党の勉強会、自民党の中にもリベラルな議員がいるんですが、その勉強会に呼ばれました。
呼ばれたんだけど、直前になってキャンセルされた。

>それは自民党の中のリベラル系じゃなく、安倍政権の信奉者の議員たちが潰したんです。

>同じ日に勉強会は開催して、そこに百田尚樹を呼んできて「マスコミやスポンサーに圧力をかけて潰してしまえ」と、そういう議論をしてるんです、奴らは。

リベラルな議員と勉強会したいのはリベラルじゃないんですか?保守なのかリベラルなのかどっちかにしたらいいと思うのですが。あるいは中道・無党派を名乗るかです。小林氏がやられたことの実態に関しては知らないので何も言いませんが、百田氏の講演が自称リベラルに潰されているのは明らかな事実です。マスコミやスポンサー・公務員などに圧力をかけて思い通りにしようという手法は場合によっては有り得るというか、意見を受け付けないこと自体(意見を聞きたくないマスコミやスポンサー・公務員)が独裁的だと思うのですが、常軌を逸したクレーマー路線は左派のお家芸だと認識しています。例えば気に入らないことがあったら電話をかけまくってパンクさせて、それが嫌なら俺達の言うことを聞けの類です。左派の圧力は綺麗な圧力と思っているのなら、素直に左派になればいいと思います。

>共謀罪もそうですよ。心の中で考えただけで駄目なんですから。

考えただけで逮捕はないですね。読心機でも開発されたらどうなるか知りませんが。計画があって実行しようと行動に移したら逮捕されます。それだけです。自分で創ったワラ人形と戦うのも左派あるあるです。

>だから、例えば安保法制も、自衛隊を自衛隊のままで集団的自衛権に参加させてしまうことになった場合、自衛隊員は、軍隊未満の武力しか持たないんですよ? それでアメリカと一緒に戦わなければならなくなる。こんな危険なことはない。

>立憲民主党は、辻元さんもそうだけど、個別的自衛権を強化しろと言ってる。
まず自分で守ることをどこまでやれるかをやれってことを言ってるわけですよ。

息嘘ですね。じゃあ憲法9条改正に賛成してくださいよ。立憲民主党がまず自衛隊をちゃんと戦えるように協力してくれるなら、安倍首相も喜んで話し合ってくれるはずです。安倍首相は民主党民進党の類が抵抗して憲法9条改正できないから今できることをやろうとしただけです。給油はしましたけど、北朝鮮攻撃はアメリカに任せる姿勢ですし、安保法制があっても自衛隊を今のままで突撃させようと安倍首相がしているようには全然見えません。そうなる可能性が広がったのは広がったかもしれませんよ?でも、個別自衛権に限っても現状の自衛隊でまずは戦わないといけないのは明らかです。それの改善をする必要がありますが、邪魔しているのは小林を含む民主党左派チームです。

>なんでアメリカ人の青年が、例えば尖閣諸島とかをまもるために血を流さなきゃならないの。

尖閣だろうが何処だろうが日本が領土を守るならアメリカは援軍に来なければなりません。同盟を結んでいざという時あそこはダメなんて言って助けに来ないなら同盟に何の意味があるのか?逆に言えば、日本もアメリカを守る必要があります。そういう体制になっていませんし、そういう体制になるとそれ特有の問題もありますが、そうした話し合いを進めようとすると右翼ダーといって言論封殺に来るのが左翼という生き物です。小林の言っていることは左翼そのものです。

>今の自民党とかそういうのは保守じゃない。あれはアメリカについていくだけ!
従米保守と言って、ひたすらアメリカについてって、戦争をしよう、それだけですよ。

ニュース見てるんですかね?トランプ政権にも言うべきは言っているようにしか見えませんが。戦争したいとも言ってませんし、特にそうした様子もありません。

政治に国籍タブーは必要ない

2017-10-21 13:57:21 | 政治システム・理論
立憲民主党の看板は枝野氏ですが、2番手の顔は福山哲朗こと陳哲郎幹事長のようですね。立憲民主党のサイトを覘くと、東京大作戦FINALと称して新宿駅南口バスタ前で枝野代表と並んでデカデカと「陳哲朗」幹事長の写真がアピールされています。日本の法は帰化人の国会議員を禁じていはいませんが、元中国人(※追記:訂正:朝鮮人)が政権交代を目指す政党の幹事長におさまるのは違和感がありますね。当然「日本人」政治家として国家観・外交安全保障観が問われて然るべきでしょう。これは極端なナショナリズムではありません。それを問いもしないのが北朝鮮・中国を含む諸国民の正義を信じるお花畑憲法を断固擁護する悪しき戦後レジームの空気で、綺麗サッパリ消えて無くなってほしいと筆者は思っています。何も考えていないんでしょうが、我が国はは大丈夫だろうかと思う時もあります。

(南口ですが)新宿というと歌舞伎町・中国朝鮮のイメージも無くはないですね。陳というと中国のイメージなんですが、中国でも台湾でもなく、調べたところどうも陳哲郎氏は朝鮮系の在日であるようです。デマならデマで根拠を明示して否定した方がいいと筆者は思います。

出自を問うというのも嫌らしい話ではあるんですが、大事なことですから、誰かはやらないといけいんじゃないかと筆者は思います。国籍意識が怪しい人は決定的に特に外交安全保障において日本の国益を損ねる可能性があります。外交官は現状でもその辺の規制があります。外交官の上にたつ政治も当然同じであるべきです(筆者も政治ブログの書き手として何ら疚しいところはありませんし、例外ではありません。デマを一方的に流す権利は認めませんけどね)。差別をするのも疑問ですが、大事なことを問うてはならないというのももっと疑問です。

参院が視野に入っていないと国民に対する真摯な説明にはならない

2017-10-14 15:29:30 | 政治システム・理論
小池氏、自民との大連立は「ございません」(読売 2017年10月13日 21時00分)

>希望の党の小池代表(東京都知事)は13日、衆院選後に自民党と連立政権を組む「大連立」の可能性について、「ございません」と否定した。

>小池氏は自民党との連立について「結果としての判断」と述べるなど、含みを持たせてきた。ただ、読売新聞の情勢調査などで希望への支持は伸び悩んでおり、小池氏は安倍内閣との対決姿勢を強めている。

これは民進勢力など政権選択選挙だと言っている連中全てに言えることだけど、参院どうする気?って話ですね。自公が参院改革を言わないのは自分たちが権力を持っているからですけど。政権選択選挙を国民に分かり易くするためには、憲法改正ないし新憲法制定するしかないんですよね。憲法改正を言って9条だけを聖域にすることは難しいですから、9条が改正されてしまわない限り、参院の改革を左派(事実上の護憲派)も支持して憲法改正の機運が来ることはないでしょう。自分たちが参院もとる前提なら、将来的には何とかなるかもしれませんが、大連立の選択肢抜きで今度の衆議院選を戦おうという連中は日本のことを考えていない反日勢力のように見えますね。衆議院選で勝ったのは我々と主張したところで、参院を握られて政権運営が上手くいく保証は何処にもありません。参院で自公を勝たせたのも国民の選択です。首相が誰かも明示していませんし、どんなビジョンで政権選択を訴えるのやら。特に興味もありませんけれども、政権交代論関連は筆者が触れない訳にもいかないので、念のため改めて指摘しておきます。

もう勝てないと悟って左派に迎合しているのかな?とは思っているのですが、ミイラとりがミイラにならないといいですね。理論があって理論が間違っていないと判断する時、それをあくまで大切にして説得を試みずもしくは説得に失敗しあるいは棚上げせず多数意見に迎合して流されてしまうようでは、劇場型政治の呪縛から逃れられないだろうと思います。今までどおりフワッとした民意に迎合することだけ頼りに政策的判断や理論抜きで都政を進めるつもりなら、これまで通り迷走を量産するだけの結果に終わるのではないでしょうか?

参院が視野に入っていないと国民に対する真摯な説明にはならない訳ですが、ゴリゴリの左派の連中は自分では恐らく分かっていますよ。兎に角自民党を評価していませんし、日本も好きではありませんから、日本が混乱することになっても、我々同志だけで政権運営する!一本槍のはずです。それが大連立しないの意味なんですね。これまで安倍ガー安倍ガーでヘイトを繰り返してきたのが野党サイドです。安倍総裁を選び安倍首相を指名したのも自公政権です。ですから、大連立を視野に入れることは安倍政権(自公政権)を評価することになり、自分達の中で受け入れられないんでしょう。

筆者は日本を混乱させる局面じゃないと思ってますけどね。小池というミイラ取りはミイラになりつつありますね。

無党派層・支持政党なしに対する疑問

2017-10-03 22:32:41 | 政治システム・理論
何か無党派層が正義、支持政党なしが正義って空気がないですかね・・・?

筆者は全然違うだろと思うようになりました。

だって無党派層っていうのは、自分達が(ブームにのって)当選させた民主党政権に対して責任を感じたりしないんでしょう?民主党支持層は民主党批判を認めたり認めなかったり少なくとも受け止めはすると思いますが、無党派層や支持政党なしが民主党政権の失敗を真剣に受け止めることはないんだろうと思います。何故なら民主党を支持した訳じゃないから。これは厄介です。

自分達がもたらした結果を自分達のことと受け止めていただければ、反省のしようがありますし、前に進む可能性もあります。でも自分達がやったことを自分達がやったことじゃないと思ってしまわれると前に進みようがありませんよね。

完璧な人がいないのと同様、完璧な政党もありません。ですから、よりマシな(自分に近い)政党を支持して、違うと思ったらそれも引き受けて政党に要望するというようなプロセスが必要ではないですか?新党ブームなど日本政治においてブームは何も生まなかったところがあると思います。良い政党がないと思ったら自分でつくるとか。

それどころじゃない忙しい人もいらっしゃるでしょうし、国民全員が何も支持政党が無くたって構いはしないと思うのですが、だとしたら、政治積極層ではないことを自認してあまりああだこうだ自分が正しいみたいなことを言わない方がいいのではないかと思います。少なくとも支持政党がない方が偉いみたいな空気の方が間違っているように筆者には思えます。ないものはないと思っている人がいてもおかしくはありませんが、自分の選択(投票行動)が自分の考えじゃないと思われると困るんだよなぁ・・・。

民主党に投票したが、別に民主党に賛成した訳じゃないとか、小池に何となく投票するが、小池政権がどうなっても自分には関係ないとかそういうことでは何にもなりません。別に期待したがガッカリで変えたもいいのですが、何がガッカリでだから次はこうみたいなのがないと政治家も国民の意見を受け止めようもありません。まぁあまり良い選択肢が無いと思っている人も多いのかもしれませんが、何が良い選択肢なのかも表明できないなら、フィードバックは絶対ないことは明らかですからね。真面目に考え過ぎでしょうか?

ですから、政治が良くなって国民に返ってくるプロセスをつくり出すと考えるなら、まずは何を政治に求めるか考えよりマシに思える政党を選ぶことです。そのプロセスを放棄している無党派や支持政党なしはそもそも権利も責任も放棄している訳で政治において大きな顔はできないんじゃないでしょうか?まぁ政治の側も魅力的な政党をつくっていないのかもしれませんが、鶏が先卵が先みたいな議論をするのではなく、兎に角これこれこうだからあれがいいみたいなところからスタートすべきでしょう。

勿論政治の側が顧客であるところの国民をないがしろにする訳にもいかないんですが、だからと言って顧客が何をやってもいい、何を言ってもいいとはならないと思います。政治家が言えないであろうことを一国民が言うのも大切なことと思いますね。

バグが起きたらリセットなら筆者も理解しますが、何となくリセットを押されたら当人は面白いかもしれませんが、やられた方はショッカーかよですよ。何も政策が決まってない党首に知事としての実績も無い出馬する候補者も今決めた感じで半分以上(大した支持もない)余所者みたいな政党がある日一夜にしてドカンと登場する(しそうな)日本というのは本当に恐ろしい国ですね。安倍政権というのも外交安全保障は(ネットなどでは)評価も高く、経済も明らかに雇用状況を改善させて就職状況が良くなった若者とか支持していると思うのですが、より良さそうな政党の登場で転ぶならまだしも、何となく新しいものでコケてしまうなら、政治家も何を目標に頑張って良いか分からなくなると思いますね。少なくとも筆者は民主党政権誕生の時もそうでしたが、そんなものに協力したくねぇの気分が先に立ちます。あの時も自民だからダメで何も無かった。今度は安倍だからダメなんですかね?筆者もかなり強固な安倍政権積極支持者ですから、アベノセイダース政権には1ミリも協力したくない感じですね。どうせ転ぶやろで一回下野してまたやるかですよ。安倍総裁が責任をとらされて別の自公政権になるのもやってられんですね。どんな政権ならもっとやれるのか全く見えません。

解散権の話(自分に不利なことをあえてする政治家という青い鳥を追い求めるべきか)

2017-10-03 21:20:38 | 政治システム・理論
安倍首相が有利なタイミングで解散したと指摘する人が結構いますが、有利じゃないタイミングであえて解散を決断する政治家っているんでしょうかね?見込み違いはあってもどんな首相も自分に有利なタイミングで解散すると思います。

ねじれ国会になったら、解散して負けるべきみたいなことを言う人もいますが、参院の優越を認めることになり、筆者は疑問ですね。首相は実質衆院から選ばれるなど日本国憲法を根拠に衆議院の優越(ウィキペディア)の慣行が確立していますが、参議院で多数派を占めた方が政権をつくるという意見はこれと明らかに矛盾しますよね。昔散々した主張ですが、日本国憲法は欠陥憲法であり、憲法改正をして二院制の問題をどうにか解決しないといけないという意見で筆者は変わりありません。でも自民党は今参院でも多数を占めていますし、わざわざ権力を手放すようなことはしないですね。擁護するなら、この辺の改定は権力を削られる参院の3分の2を合意をとらないといけないので、憲法9条の遥か上をいく難攻不落の欠陥規定だと思います。自画自賛めいてますが、解決の方法は既に筆者は考えており、憲法改正でも憲法無効でもなく、憲法廃止で新憲法しかないと思います。いずれ日本人もそれしかないと気付くんじゃないかな?安倍首相が何を考えているか知る由もありませんが、憲法改正が自民党の悲願ということでやってきましたから、いきなり廃止は言いにくいのかもしれませんね(中曽根康弘元首相「白寿」を祝う会 安倍晋三首相が救われた大勲位の一言とは… 産経ニュース 2017.5.15 20:01)。簡単に解決する方法としては維新や希望が言っている一院制ですよね。ただこれだと完全に参議院否定ですから、参議院議員が賛成するんだろうかという疑問があります。アメリカ政治を見ていると大統領に強い権限がありますから、そういう感じで首相が参議院の結論を場合によっては否決できれば、たとえねじれて衆院で3分の2を持っていなくてもどうにかなりますよね。あるいは権限を持たずに意見を表明するだけにするとか、何か役割を変えるとかいろいろ考え方はあるんでしょうが、中々に難しい問題です。それは兎も角、自民が自分に有利な主張をしているのと同様、維新や希望も自分に有利な主張をしています。仮に衆院選で勝っても参院で多数派をとってない以上、自公を敵に回してまともな政権運営って非常に難しいんですよね。散々昔ねじれ問題はクソだなと思っていろいろ書いてきましたし、筆者の意見は変わってないですが、まぁ好き好んで権力を手放す奴はいないでしょうね。希望や維新も大変ですよ。

まぁねじれになったら解散すべきとか言っているのはイギリスなどのハング・パーラメント(ウィキペディア)と混同しているような気がしないでもないですね。

>ハング・パーラメント(英:hung parliament、宙ぶらりんの議会)または少数派議会(英:minority parliament)は、議院内閣制の政治体制において、立法府でどの政党も議席の単独過半数を獲得していない状態である。

議会でどの政党も単独過半数を獲得していないと政権運営が安定しないですから、こういう話も出てくるんですよね(例えば、1974年以来のハングパーラメントとなった英国、1年以内に再選挙も(ロイター 2010年5月10日 / 15:19)。イギリスも議会制民主主義の元祖を自負していますから、日本の議会制民主主義に口出ししたいところもあるのかなと思わなくもないですが(昔筆者はイギリスに関係あるらしい人が運営する掲示板の住人でした)、日本の状況とは違うだろと今でも思っていますね。

解散の話に戻ると、自分に有利なタイミングで解散しないと、任期が来て追い込まれ解散と必ず言われます。有利なタイミングで解散したら「自分ファースト」、負けるタイミングで解散したらただの馬鹿、解散できなかったら追い込まれ解散ですから、解散するとどんな形でも批判する材料はつくれます。これは誰がどうやっても同じです。今回の安倍首相の解散は敵の体制が整っていないタイミング(民進の混乱、希望の準備不足)ですから、「自分ファースト」を言われましたが、結局は程度問題ですね。不思議と北朝鮮情勢との関連(中国共産党大会前の深刻な暴発は考えにくいとかトランプ政権がいずれは先制攻撃をするかもしれないので(しばらくは先制攻撃しないので)、今の内に解散するとか)を指摘する人は少ない感じです。まぁ単に外交安全保障の知識不足から来るんでしょうが。ですから、結局みんなあれこれ自分に有利なことを言いますから、自分に有利なことをする奴=悪みたいな考えは簡単にブーメランをくらってしまうだろうと思います。

じゃあ解散権無ければ・・・を言う人もいますが、首相の権力を削ったら、議会の権限が強まり過ぎる問題が出るでしょうね。与党が気に入らない首相を首にしようと結束したら、解散権があったら世論を盾に対抗できますが、解散権がないと世論の支持があるにも関わらず、内閣総辞職に追い込まれる首相が出てくるでしょうね。

じゃあ大統領制とか言っても、大統領制には大統領制の欠陥があります。こういう問題は皆がなるほどと思う話で漸進的に改革すべきで、完璧な制度という正義が何処かに存在すると思わない方がいいと思います。

自分に不利なことをあえてする政治家という青い鳥を追い求めてもしょうがないんじゃないですかねぇ・・・。

基礎知識:立憲主義とは

2017-10-03 20:01:18 | 政治システム・理論
立憲民主党についてですが、民主は分かるにせよネットを見ていると立憲の言葉にピンと来ない人は意外と多いのかもしれません。そこで立憲民主党の立憲とは何を意味しているのか考察したいと思います。といってもある程度政治の知識がある人はわりと皆ピンと来るのではないかと思います。明らかに民進党の看板安保法制反対の時の大義名分「立憲主義」を意識しているでしょう。細野氏が安保法制反対の人は厳しいと言って民進議員を選別する発言をしましたが、これに対して俺達は安保法制反対の考え方を変える気はないという意志表明以外のなにものでもないでしょうね。

立憲主義(ウィキペディア)

>政府の統治を憲法に基づき行う原理で、政府の権威や合法性が憲法の制限下に置かれていることに依拠するという考え方

つまり現状では政府は解釈せずに戦力不保持の条文そのままで行けよっていう主張を継続したいってことですね。日本はもっと自立してくれよっていうのがアメリカの主張のように見えますから、これは事実上の反米宣言だと筆者は思いますね。日本では政権を担ってきたからか反米保守の勢力は強くなく、左翼に反米が多いんです。オバマならまだしもトランプは日本に反米政権ができることを許さないんじゃないかな(内政干渉すべきではないですが)。お隣のアカい大統領の扱いとか酷いですからね(トランプを褒めています)。安倍首相の誕生祝いで日米の背後にブルーのカーテン(ブルーチーム我々チームを意味するでしょう)、韓国の背後にはカーテンなしの画像はフェイクニュースだろ?って感じでツボでしたね(保守速報 2017年09月23日19:15【【画像あり】トランプ大統領「ハッピー・バースデー、シンゾー!」安倍首相63歳の誕生日をケーキでサプライズ演出!)(北朝鮮情勢も緊迫していますし、筆者は今度の選挙でトランプとの関係を築いた安倍政権の継続を望みます。政権交代も望みませんし、自民党政権が続くとしても議席減の結果を受けての首相交代も望まないということです)。夜中に一人で笑ってしまいましたよ。あのサイトと筆者は主張が違うところはありますが、時々無理やり笑わせられるパワーがあってヤバいです。トランプの本音表現は恐ろしいぜ・・・。それは兎も角万にひとつもないと思いますがこういう主張の政権ができるってことは日本がレッドチーム入りに舵を切ったと判断できると思います。日本では左ほど中国・朝鮮の話を聞きますからね。

日本の左な方々が立憲主義を言い張り始めたのは筆者の知る限りそんな昔からじゃないです。仮に9条改憲が成ったら立憲主義を言っていた連中はピタっと言わなくなると予想しておきます。当たると思いますよ?そして立憲主義の主張は何処へやら直ぐに憲法を元に戻すとか言い始めるでしょうね。奴らがやりたいのは憲法を守ること(護憲)じゃないと筆者は思っています。守りたいのは特定アジアで日本の「非武装」を堅持するつもりじゃないかな?特定アジアは「歴史」を武器に日本を仮想敵国にしているように見えますからね。すぐ軍国主義ガーを言い始めるでしょう?まぁ筆者は日本も軍部が日本を支配したことや満州国の建国の経緯(謀略)とか疑問に思っているところはありはするんですが、それはそれとして、日本にはできないという前提で人並み常識的な武装もしない路線に賛成することはないですね。

民進党は改憲を必ずしも否定していなかったでしょうが、立憲主義を言いまくった民進党が改憲派だとは誰も思わないだろうと思います。常識的に考えて疑義がある条文(9条)を指1本触れるなって言っている奴は護憲勢力で、実際問題民進党は護憲勢力であり続け支持を落としていきましたよね。総論賛成せずにハナから(9条という)聖域をつくっている(聖域に触れたら反対に回ると言っている)人が改憲派を名乗っても誰も信じないと思いますが、中には9条改憲賛成でそれが成った後の安保法制にも賛成の人もいたのかもしれません。でもどう見ても立憲主義を言った人がほぼ護憲同様の動きをしたのは否めないですよね。幾ら詭弁を弄したところで、筆者は立憲主義を言う人は護憲であったし前向きに安保政策を進める気が無い正に抵抗勢力であろうと思っています。ああも言えるこうも言えると言ったところで、筆者的には詭弁じゃんの一言です。詭弁じゃないなら、日本できない子派、日本信じられない派の反日派ですね(日本死ねを評価する人達です)。まぁ筆者もブームに乗せられ易い日本に危うさを感じてはいますから、そういう意味では共通するところがないでもないんでしょうが、まぁ政策が全然違いますからね。筆者が彼らと交わることはないです。

筆者もゴリゴリの憲法改正派が立憲主義を言ったら聞きはしたと思うんですが(ただ安倍政権も苦戦していますし現実的ではないとも思ったでしょう)、護憲とセットの立憲主義に1ミリも魅力を感じていません。実際問題改正のハードルが高過ぎて中々解釈抜きで政権運営するのはキツイです。プラグマティストなら(政治家が夢見る夢子でプラグマティストじゃないと困るんですが)皆そう思うと思いますよ。ですから、現行の硬性憲法下で立憲主義はあえて言い切ってしまえば要らない子です。要らない子を前面に出して外交安全保障政策を語りまくった民進党の政策センスを筆者は全く評価しておりません。希望は小池の判断と手腕で何処まで現実的政策を堅持できるかですね。一番つっぱった方々を追い出したとしても、やっぱり我々は正しかったんじゃないかと思っている人達もいるでしょうから、どれだけ説得できるか従わすことができるかですよね。