約50年前、確か中学2年生の頃、悪ガキ4人で、ちょっと恥ずかしい思いから人目を避けるようにして、観に行った映画がある。 邦題は「小さな恋のメロディ」である。 同時にサウンドトラック盤も購入したような気がする。 実は、その中の二人は若くして亡くなっていたが、音信不通だったもう一人も、最近、亡くなっていたことを知った。 今の時代、あまりにも若すぎる。 あんなに元気の良かった仲間だったが、もう私一人になってしまった。
手押しトロッコで二人が走り去っていく最後のシーンは、CSNYの名曲とともに、今でもはっきりと記憶している。 何となく寂しくなった。
From Face Book: Everybody has gone.
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