某先生から、門司港地ビールを戴いた。 今回は、多くの賞を獲得した非常にフルーティな「ヴァイツェン」、関門海峡の夕暮れのような美しい琥珀色と深い味わい(ウエッブサイト)の「ペールエール」、そして糖度高く、豊潤なる香味 淡い琥珀色にて色沢端麗(ウエッブサイト)の「サクラビール」の三種類が含まれていた。 飲み方としては、開封する前に10回ほど回すと書いてあったので、それに従って飲んでみた。 なるほど、泡の割合もちょうどよく、非常に美味しく飲むことができた。 この門司港ビールは創業者がアメリカ タコマ市にある「Engine house NO.9」という店のヴァイツェンを飲んだのがきっかけということである。
また、このロゴの円のいびつな「M」は左に回すと「E」に見えるようデザインされているようである。 昼間は暑く感じるようになったこの時期、うまいビールは、まさに人生の糧である。
From Face Book: The local brew beer of Mojiko.
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます