大改築が進んでいる福岡空港国際線ターミナルであるが、全長2,500mの第2滑走路の供用開始とターミナル増築部分の開業予定である2025年3月を前に、ターミナル北側コンコースが今年の12月から使われるとのことである。 自宅から見ても、ほぼ完成しており、大型機3機分のPBBができるようである。 ただ、予算の都合なのだろうが、新しいターミナル部分は、ほんとうに普通の四角いビルという感じで、残念ながらデザイン性というものは全く感じられない。 欧米の個性ある空港と較べると、やはりちょっと寂しい。
From Face Book: The new terminal building having three passenger boarding bridges has appeared.
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