本学機器分析センターで、今月で退職される技官の方の送別昼食会を行った。 最近、このような職人的な人材が大学から消えつつある。
あの巨人の滝鼻という男は一体いくつなのだろうか。 先日「日程は我々が決める。 おかみの決めることじゃない。 それはおかしい」と発言している。 ほんとうに、こいつはアホである。 確かに、そんなこと政府が決めることじゃない、当たり前である。 しかしながら、おかみが口を出さざるを得なかったのは、彼らの決定が常軌を逸したものだったからである。 そんな簡単な理屈もわからないとは、やっぱりアホである。