以前は頻繁に通っていた屋台に久し振りに行ってみた。 昔と何にも変わらず、時代の流れに逆らっている小さな空間は、タイムスリップしたようで、不思議な感覚であった。
おでん鍋から立ち上がる湯気を見ていると、時の流れを忘れることができる。 思わず飲み過ぎてしまった。
ここの大将とは、25年来の付き合いである。 しかしながら、もうこんな博多ならではの風物詩もなくなりつつある。
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