京都府の京田辺市にある酬恩庵。一休寺とも呼ばれる。
一休宗純のお墓が境内にある。ちなみにお墓は宮内庁の管轄。
一休は後小松天皇の子どもだとも言われ、宮内庁が管理し、中に入ることはできない。
この酬恩庵。雰囲気がいい。枯山水の庭園もあり、心を落ち着かせるのにいい場所。
数年前に、心身疲れた際に、心を整えるために訪れてみた。
そこで出会った小さな橋。
「このはしわたるな」と書かれている。
アニメ一休さんの「このはしわたるべからず」のそれである。
古いものではなく、最近作られたっぽいけれど。
私、思いっきり、真ん中歩いて渡りました。
渡るなといわれようとも、渡ってしまえ真ん中を。
端でもなく、右でもなく、左でもなく。
まっすぐ進めばいい。
と、心のリフレッシュにおすすめのお寺さん。
橋はごくごく一部ですが。
お土産は強烈な一休納豆。
家族には、甚だしい反応がありました。
良いか、そうじゃないかは別として。
今日も、真ん中歩いて、進んでいこう!
一休宗純のお墓が境内にある。ちなみにお墓は宮内庁の管轄。
一休は後小松天皇の子どもだとも言われ、宮内庁が管理し、中に入ることはできない。
この酬恩庵。雰囲気がいい。枯山水の庭園もあり、心を落ち着かせるのにいい場所。
数年前に、心身疲れた際に、心を整えるために訪れてみた。
そこで出会った小さな橋。
「このはしわたるな」と書かれている。
アニメ一休さんの「このはしわたるべからず」のそれである。
古いものではなく、最近作られたっぽいけれど。
私、思いっきり、真ん中歩いて渡りました。
渡るなといわれようとも、渡ってしまえ真ん中を。
端でもなく、右でもなく、左でもなく。
まっすぐ進めばいい。
と、心のリフレッシュにおすすめのお寺さん。
橋はごくごく一部ですが。
お土産は強烈な一休納豆。
家族には、甚だしい反応がありました。
良いか、そうじゃないかは別として。
今日も、真ん中歩いて、進んでいこう!