海と
ひかりと
潮風のクニ
アイトヘイワの海
(浜防風)セリ科ハマボウフウ属。多年草。
海岸砂地環境に、日本全国、東アジア他に分布。
花期、6~7月ころ。花径、5㎜くらい。
草丈、30㎝くらいに。
全草に薬効。若芽、新芽は食用。
栽培され、流通。
名の由来、生育環境から、根が深く、
砂の飛散を防ぐ意味からの説。
ショカ
ヒト科ミンハナホシノヒトミ属
アーカイブ
6月下旬。千葉、房総、東京湾
栽培記録
2023-7-31
2023-7-31
2024-5-25
ハマダイコン
(浜大根)アブラナ科ダイコン属。多年草。
日本全土の海岸近く、東アジアに分布。
食用ダイコンは中国から渡来の説。
花期、3~5月。花径、2cmくらい。
草丈、70cmくらいに。
花も葉も根も食用に。根は小ぶり。
名の由来、ダイコンは大きな根。
ハマダイコンは果実巾10mm以上、
外来種のセイヨウノダイコン(西洋野大根)は6mm以下。
アーカイブ
海だったころの遠い記憶。
東京都江東区都立の森。
3月初め。
3月末。千葉、房総、東京湾
ショカ
ヒト科ミンハナホシノヒトミ属。
5月下旬。千葉、房総、東京湾
薄い紫が綺麗ですねぇ
ちゃんと細い大根が出来るんですね
海の景色、見に行きたくなります。
ただ、朝から、能登は震度5
被害無いと良いのですが……
全く揺れなかったから誤報かと。
昨日の関東は久々の雷雨。
千葉ではヒョウも!
遅れそうな梅雨入りですが、毎年のようにどこかで起きる豪雨災害。
祈ることしかできませんね・・
ハマダイコン、都内でも観察できるのがいいでしょう♪
でも、浜で実観るのが最高です!
試食、いつかいつかと思いながら、
いつも忘れてww
アイトヘイワの海にシルエットで見える集合しているのはウミウ?
諏訪湖では嫌われ者のカワウそっくりなシルエットですネ。
浜防風はニョキニョキ芽生えてくる時には丈夫そうな太い茎なのですネ。
ハマダイコンは色のグラデーションが素敵ですネ。
ロマンチックで如何にもショカ様のお好みの感じ!
早速、連れ帰られて?
見事に開花したのですネ。
海岸でなくても見事に咲いて、環境に順応できる強い植物なのですネ。
さっぱりですw
育ててるのはハマボウフウなんです。
ハマダイコンは悩みましたがww
海寄りの都心でも咲いています。
ハマボウフウはしばらく見ていなかったなぁ。
え~ ハマボウフウも鉢植えに?
どの位したら花が見られるでしょう。
浜大根の優しい色 好きだわ。
東京湾まで直線で1kmちょっとくらい。
サオトメカズラはハマサオトメカズラじゃないけど。
花咲く子もいくつか♪
この子は、株大きくしないと無理っぽい。
葉だけ楽しむことになりそう。
カリフラワー❓見たいです。青い海を見ると必ず 海は広いな大きいなぁ~ と1人
でに口に出ます。穏やかな海でいて欲しい
ですね。見せてくれて有難う~です。
子供のころから、海は大好きでしたが、
植物の記憶は全くありませんでした。
一日中、海に浸かってる子供でしたからww
ハマボウフウ、食用で、栽培もされてるって、
びっくりです。
いつか実食しないと♪
ハマダイコンの淡い色、大好きです。
ムラサキハナナよりも野菜の大根の花に近いですよね。
ハマボウフウって葉っぱはよく見かけると思うけど、このカリフラワーみたいな花、見たことない気がします。
気にとめていないのかなぁ…海辺で気をつけてみよう~
調べたら1970年!
それが初めての花との出逢い。
畑の隅に見つけても、それとは気づ行けないでしょう。
そっくりだね。
チャーミングな花♪
ハマボウフウの花は今回が初めての気づき。
このあとまた出逢うんだけど。
海浜植物は観察自体の回数が少なくて、
新しい出逢いがうれしい。
まだ咲いてると思う。