暑さにも、寒さにも負けない、つよくてきれい。
(姫女菀)キク科ムカシヨモギ属。1〜2年草。
北アメリカ原産。明治維新(1867年)のころ観賞用で渡来。
花期、ほぼ周年(一般的には6~10月)。花径、2cmくらい。
草丈、130cmくらいに。葉、茎、花は食用になる。
驚異的な繁殖能力をもち、駆除は困難。
名の由来は、中国の「女苑」という花に似ているからと。
春紫苑に似てるため姫紫苑と付けようとしたが
重複となるため女苑になったという説が。呪い・・。
アーカイブ。
6月上旬。
8月上旬。
今日のイノチ。
すこしもらって、そばにおいて。
ヒメジョオンとヤブガラシ。
12月中旬。
1月末。
仲間。
ハルジオン
花びらがヒメジョオンより明らかに細い。
(春紫菀)キク科ムカシヨモギ属。多年草。
北アメリカ原産。大正時代の中頃に観賞用として渡来。
花期4月-5月頃。 草丈、80cmくらいに。
ヒメジョオンより一足早い。
名の由来、春に咲く紫苑(キク科シオン属)。
苑は、草木の茂る様子を表す。
紫苑色ということばがあるほどうつくしい色。
いかにも冬の空で、雲が多くて隙間からお日様…寒~いよ。
まだまだこんな感じじゃ無いはずなんだけどね。
ジョオンとジオンの違いがやっと判った気がするわ~。
今更?ってきっと笑われるね?
お花の違いはちゃんと分かるようになったけど、ヒメジオン、ハルジオンって頭の中では思い込んでた。
春が紫苑でちょっと遅れて太目の花びらの子が女苑…なるほど納得!!
この子たちの呪い(笑)・・・ようやくすっきりしたよ。
多分前も説明してくれてたかもだけど、
発音、書き方でいつも止まってたから。
ようやくすっきり!!
可愛いお花、いつも見てるお花なのにね。
迷わせてもらってた子達・・。
みん花無かったら同じお花と思ってたんだものね・・。
野の花の第一関門みたいな子だね。
スガタだけじゃなくて、なまえまで厄介なんだから。
ホソナガ花壇の子ツボミつけてる。
去年初めて来た子の子供かな。
ハルジオン来ないから連れてこようかな。
車に水滴が付いて居ました。今日は孫達
全員集合、にぎやかな食事会になります
原役引退、今は傍観者でいられますが、
タダ諭吉さんだけは出て行き、1役だけは
いまだ原役を担っています。参加するに?
異議あり!出来なくなったら寂しい事です。出来る事に感謝です
元気が何より。
健康な時間がいちばんたいせつなんだと、
分かる年齢になってきました。
先を行く先輩のみなさんには元気なようすを
発信し続けてほしいです。
外にはまだ長時間は出ないけど、暖かくして出ないと、うっかりは風邪の元になるね。
葉をかき分けたら、ちゃんと蕾を抱えた子達が春を待ってるのを今日は探して回ったよ♪
まず草物から・・・楽しいし、力もらえるね。
ハルジオン来ないからって、種で?
苗の方が早いね~。
家には多分飛来してないと思うよ。
もしくは抜いてるかも・・。
また、アシタね~。
zzz~♪
それなりの冬ではあるけど、
まだ最低気温が2℃くらいかなぁ。
ウチのホソナガ花壇には、
ありふれたすてきも集めたい。
この二種はやっぱりいてほしいかなぁ。
しいちゃん園にはちょっとヤバいね(笑)。
またアシタね〜。
zzz 〜♪