うつくしい葉をとじて、
愛しい香りに抱きしめられた、
しあわせな、深い眠りに。
(合歓木・ゴウカンボク) マメ科ネムノキ属。
原産地、日本、南アジア 。
花期、6~8月。
樹高、10mくらいに。
名の由来、夜に葉を合わせて
眠るように見えることから。
合歓(ネム、ゴウカン)は男女の共寝、添い寝。
樹皮は、合歓皮(ゴウカンヒ)という漢方薬に。
アーカイブ。
6月。
8月。
10月。
みなさん、ご存じでしょうか。
撮影する際に、蚊等に悩まされることが多いですが、
事務用のセロテープ等を、刺された箇所に貼ると、
数分でかゆみが消えます。ホント!
はがれないように、汗をふいて、ピッと貼るだけ!
簡単でしょ! 僕は、常に携帯してます。
個人差は勿論ありますが、皮膚を傷つけたり、
かき壊したりしなくなる効果も!
ソライロアサガオ。
8~10月に咲く。
ウチの子は咲くんかしら。
ネムノキ、美味い名前を付けましたよね。
今年、丁度良いタイミングで、中々撮れなかったんですが、こんな風に撮るのも絵になりますね。花だけじゃにところに、視線を向けるショカさんらしいです。
この柔らかいピンクのお花についた名前
意味を知って見るとトップから3枚目位までが、合歓の木は葉を閉じで眠ってる。
そして幸せな添い寝の時間…妖艶に見えるわ~。
ショカさんの言葉の魔法にかかったみたいだから不思議・・・。
そしてさわやかな目覚めのピンクから昼間の元気な大きな木へと時間の流れ、物語がつながっていく。
編集も心憎いな~。
4枚目の写真ネムのお花の良い所が一杯詰まってる。
ゴメンセロテープなんてどうでもいいやって感じ(笑)
今日はコメントにかなり時間かかってしまったわ。
こんにちは~になった・・。
30年以上も前ねむの木を育ててました。
でも大木になると姑に言われて泣く泣く切りました。
わが家には大木は沢山あるのですが、ねむは横広がりですからね・・・
塀脇でそだてていたので無理ないのですが・・・
皇后陛下のねむの木の子守歌と共にあの悲しかった出来事を今でも思い出します。
合歓の葉っぱを通してふりそそぐ太陽が眩しい。
きょうも暑そう・・・
優しい色 合歓に包まれて眠りたい・・・
ショカさん 合歓の花って長い期間咲いているの?
華のあるスガタとともに、
何か特別な樹という印象を持っています。
絵にすることで観えてくるものがあります。
そこで気づかなかったことが、
後で刺さることも。
撮影も楽しいです♪
妖艶な感じに伝わったんだね♪
ちょっと意図したけど(笑)。
そう、僕自身に魔法にかけたくて・・。
僕は経験ありませんが、
庭等に植栽されているのを観ると、
センス感じます♪
この子は盆栽もありますから、
剪定にも強そう。
地植えでも小さめにまとめられたら良かったですね。
そう、今からでも!
まぁ、僕は平気なんだけど、
色々制約多くてめんどうだね。
この子、オーラつよい♪
このオーラで眠れたらね~。
花期は、おおむね2か月かな。
気候によって若干差はあるけど。
十分楽しめる。
まさか来てくれてないよね?
記事書いてて、公開にしてた💦
慌てて下書きにしたけど・・。
そう、そんな風に私には伝わったよ(*^-^*)
合歓の木、やっぱり可愛いピンクが安心して眠れるかも・・・。
のんこさん、見てくださるかな?
寒さに弱いから冬部屋に入れてあげてくだされば、ヒネムなら鉢で育ちますよ。
今沢山お花付けてくれてます。
ショカさんへ戻って(笑)
また、アシタね~。