パウダーとパステル、濃淡のピンク、
子首傾げたようす、
愛らしいカタチ、
切ないほど。
(日本桜草)サクラソウ科サクラソウ属。多年草。
原産地、日本、シベリア東部から東アジア。
花期、4~5月ころ。
花径2~3cm。高さ15~40cm。
名の由来、花のカタチが桜と似ていることから。
江戸時代中頃から愛され続けている、
古典園芸植物を代表する存在のひとつ。
江戸時代後半・19世紀初頭には武士階級の間で、
品評会が始まっている。
2018/4/6 撮影。
絞竜田(シボリタッタ)4/4。
手牡丹(テボタン)4/5。
ピンクの花びらが、和服美人のようですね^^
確かに、品評会で、自慢大会できそう
ニホンサクラソウ 由緒ある日本古来からの花、ふんわりと優しく包み込んでくれそうな、雰囲気が有りますね。なよなよとして居ても、どこかしっかり反発されそうな、もう少し先には確り花開きますか?とても気になりました。
寒い、寒いよ~。
予報で解ってはいても・・・寒い(>.<)y-~
リバーシブルなんて書きたくないけど、順日本風の美人にね。
天女まさにって感じで、個体名付きの日本桜草では、我が家に始めてきた子と同じ子~♥
まだ咲いてないけど(-_-;)
咲くまで見せてくれない中の白いお顔。
抱き締めたくなるけど、折れちゃうね。
昨日の強風この子達には厳しすぎるね。
世界観を感じています。
なるほど深い・・。
この子たちが惹きつけ続けてる魅力が、
じわじわと沁みてきています。
この子は、完全に開かないようです。
でも、このカタチはとても好き♪
風強いし、肌寒い。
リバーシブル♪
しいちゃんとこの子に、お気に入りってコメントしたはず。
風避けて、屋内に避難してる。
キヌサヤ結構ダメージ、がっかり・・。
こちらも寒波で北風で寒いです。
そちらも寒そうですね。
きっと植物達も驚いているはず。
ニホンサクラソウの天女って響きいいですね。愛好家が多いからいっぱいの種類の種類があるんですね。
リバーシブルの色合いに春らしいピンク!
最高!!暑さに弱そうなのでこちらでも育てたいけど難しそうなので断念。。。
散歩道には爽やかなサクラソウの花が咲いています。
春の香りがいっぱいといった感じの花でとても好きです。
このニホンサクラソウの花、開き切らないあどけない姿かわいいですね。
サクラソウも奥が深いのですね。昔の人は現代とは一味違った楽しみを持っていたようですね。
さすがにそちらでも!
こっち昨日から風強くてうんざり。
カワイイでしょ♪
僕も初めての栽培。
う~ん、イメージ合わないかなぁ。
この子たちに惹かれた理由がひしひしと♪
セイヨウ系とはやっぱり趣違いますね。
ハマらないように注意しないと(笑)。