10数年前飛来して、室内だけで暮らしています。
聖地、南アフリカから来た、
ハウォルチア・レインワルディ・カルウィニィに飛び込んで咲きました。
2年目、かな。
他、パキラやフィカス・ウンベラータの鉢でも。
30年モノの1mくらいになったサボテンや
40年モノのゴムの樹、ベンジャミン、アジアンタム・・。
(紫酢漿草)カタバミ科カタバミ属。
南アメリカ原産、江戸時代末期に渡来。
草丈、約30cm。花径、2cmくらい。
花期は4~7月。 室内では、12月~。
名は、葉が夜に三小葉を閉じる就眠運動で、、
横から見ると欠けているように見えることから
「片喰(かたはむ)」「傍喰(かたはむ)」と。
アーカイブ。
いえの森。
12月初め。
2月中旬。
就眠運動。
2月下旬。
3月下旬。
5月下旬。
20歳で僕の胸からソラに帰ったチークロと、チロが大好きだったいえの森。
いまもたまに来ているみたい・・。
ずっと一緒。
仲間。アーカイブ。
フシネハナカタバミ
(節根花片喰)カタバミ科カタバミ属。
別名、イモカタバミ(芋片喰)。
南アメリカ高地原産、江戸時代末期、戦後、1967年に渡来の説。
草丈、約30cm。花径、1.5cmくらい。
花期は1~夏休み挟んで12月(一般的には4~9月)。
ハナカタバミ
(花片喰)カタバミ科 カタバミ属。多年草。
学名Oxalis bowiei 別名オキザリス・ボーウィー。
原産地、フヨウ、オオキバナ各カタバミと同じく南アフリカ。
オオキバナカタバミ
(大黄花片喰) カタバミ科 カタバミ属。
原産地、南アフリカ。明治時代に渡来。
カタバミ
(酢漿草、片喰)カタバミ科カタバミ属。
原産地・分布 世界中の温帯地方から熱帯地方。
ウスアカカタバミ
(薄赤片喰)カタバミ科カタバミ属。多年草。
カタバミとアカカタバミの交雑。
葉色は赤から緑が入り混じる。 花芯の赤も濃淡ある。